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2005.03.06

真冥界国語辞典 「行く春や」

=行く春や鳥啼き魚の目は泪=
女房の「春」が愛想をつかして家を出て行った。
後を追って千住まで来たがもう夜明けでカラスが「カア」と啼いた。
足の裏が痛いので靴を脱ぐと魚の目が破れて水が出ていた。
という哀れな男の心情を詠っている。

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