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2008.10.30

群馬サファリパークと富岡製糸場見学

群馬に移り住んで6年になるが、結構名前が通っているこの2ケ所にはまだ行った事がなかった。
先日(10/28)は群馬県民の日ということで公営の施設が無料になったり、民営でも割引となる所が多かったのだが。
群馬サファリパークは通常入園料大人2600円が500円に(但し県民に限り)、世界遺産候補の富岡製糸場は500円(こちらはだれでも)という事で出かけてみた。
Img_0174日本にサファリパークなるものは9ケ所あるらしいが、今回はバスで巡ってみた、もちろん車で行くことも可能(ただしこの日は園内の車は大渋滞でバスが正解だった)。
途中バスを降りて園内を歩き次のバスに乗る事も可能そんなトコにいたフラミンゴとか、Img_0193
キリマンジャロ山中でも見たハイラックス(岩狸)とか。
Img_0201_2バイソンの群れとかImg_0212
バッファロー(水牛、写真には撮れず)はなかなか迫力がありました。
猛獣サイトは二重の扉で守られ映画「ジュラシックパーク」を彷彿とさせましたが、全体的にはあくまで「動物園」。
ただ、最後の方の数十頭のカモシカ類が岩場を走り回る光景は中々の迫力で「これで定価でもモトはとれる」と感じました。Img_0221このあと右下から群れが駆け登って・・・
しかし、アフリカのサファリを体験した後に国内のサファリパークに行ったというのも珍しいのでは?
途中の道路から見えた景色、妙義山と浅間山が重なって見えます。Img_0223
そのあと富岡製糸場に行きましたがここも凄い人、観光バスの団体も多かったので無料開放狙いの我々みたいな客?ばかりではないと思いますが。Img_0226_2

ここの燃料に使われた石炭(亜炭)は私の住んでいる町で産出した物のようです。奇遇ですネ。
ここではボランティアのガイドが1時間毎に説明をしてくれます。Img_0230
良く写真などで出てくる赤煉瓦の建物は繭倉庫だそうですが、ここの煉瓦は日本で始めて焼かれた物とか。建物は杉の通し柱で構造を支え、屋根には瓦が載っていました。

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2008.10.27

長野寄り道紀行

Cimg0339古くからの友人夫婦と長野県を旅行して来ました。写真は黒部湖の観光船上で撮った写真ですが、ちょっとニュージーランドのフィヨルドみたいです、奥の山は白馬岳。
信濃大町~扇沢~黒部湖~室堂~みくりが池温泉泊り
~扇沢に戻り~有明~中房温泉手前の有明荘泊
~適当に大町周辺を観光~解散とおおまかには幹事が設定してありましたが、適当に行き当たりばったり。

初日私は高速代を節約し早朝通勤割引を利用すべく麻績インターで降りて大町へ向かいます。
途中に「差切峡」の看板を見つけて道草、なかなか立派な谷ですが帰りの晴天時にじっくり見ようと先を急ぎます(実際にはルートが違ったので通らなかった・・・)
更に大町に出る手前の分岐に「国指定重要文化財 藤尾の千手観音」とあります、寄ってくか。
かなり急坂を下って行くと覚音寺というお寺があり、等身大の仏像が三体、ちょうど奥様?が帰ってこられて扉を開け真近に拝見することができました。また来てもいいな、と。
大町から扇沢に行く道沿いはきれいに紅葉していました。

扇沢で友人達4人と合流して立山アルペンルートの黒部湖へ出ると、なんと晴れているではないか。天気のいい内に観光船に乗ろうと言う話になり1人930円の船に乗りましたがいつもと違う視点からの風景はなかなかのものでした。
ロープウェイ・トロリーバスと乗り継いで室堂に着くと青空は消えていますが立山連峰は見えます。平年なら今の時期雪があって不思議ではないのですが今年は暖かく小雨模様(その3日後に雪が積りました)。
日本最高所の温泉、みくりが池温泉はむかし春スキーで良く泊りましたが火事にあって立て替えたようでトイレもウォシュレットになっており驚きました。
翌日は雨、山を散歩する記にもならず早々に下山しました。

時間調整に大町へ出る手前の酒の博物館(正確には付属の売店)で地酒を試飲し1本購入。そこで聞いた情報で近くの「霊松寺」が紅葉の盛りとの事、「お葉付きイチョウ」という葉っぱの先にギンナンが成るという珍しい木もあるとか。ぜひ行きましょう。
カーナビに電話番号入力した2台は違う場所に案内されてしまったようで、地図に入力した私が一番に着きました。小高い所にあり晴れていれば北アルプスが綺麗だったでしょうが大町市は見下ろせました。夜景もいいかも。確かに綺麗な紅葉でしたが、特に大きなドウダンツツジ(だと思う)の色にびっくり。
大町で幹事が調べていた「おざんざ」の店は満員で蕎麦屋に変更、そこで聞いた村田屋という小さな菓子屋に立ち寄り名物と云われている「バタどら」を土産に購入しました。あとは今夜の宿に向かうだけです。中房川沿いの紅葉を楽しみながら有明荘へ。ここには大きな露天風呂があり何回も楽しみました。

翌朝やっと雨が上ったので私は裏の有明山の登山道を途中まで散歩に。最近の山は中高年ばかり(自分もそうですが)、ところがこの山は「百名山」に入っていないのと若干バリエーションルートとされているためか、数人出合った登山者は皆若者でした。
朝風呂・朝食後出発、天気が良くなる事を期待して長峰山という展望台に向かいます。途中は赤松の林で至る所に「止め山につき入山禁止」の貼り紙が。松茸山なんですね。ガスがとれず期待していた展望は常念岳のてっぺんがチラリと見えただけ。ただ下の池に白鳥がいるようです。皆を説得して「行こうヨ」。いましたいました。コハクチョウが17羽とカモ類が。ここは御宝田の白鳥飛来地として有名な場所でした。よし、また来ようと心に決めます。
もう1ケ所、蝶の研究や山岳写真で有名な「田渕行雄記念館」に立寄りましたが、期待していた山岳写真はあまり展示されておらず、ちょっと期待外れ。ここで解散となりました。

我々夫婦の立ち寄り旅行はまだ続きます。「高速代がもったいないから下道で行こう」と走り出してしばらくすると道端に「池桜のせっぷん道祖神」の標識が、「これは行って見ないと」。こんな所を上れるのかと言う細い道の途中に車を停めて歩くとありました。肩を抱き合いチューしています。道祖神は結構見たけどこんなのは初めて。
更に進む途中で地図を見ると修那羅峠(しょならとうげ)の近くを通るが、ここに石仏群があるというのをずいぶん昔に本で読んだ記憶がある。せっかくだから寄ろうではないかい。
分岐から少し入った所に車を停めて歩きますが意外と長いし上り坂でけっこうハードな道でした。山の上に「修那羅山安宮神社」というお寺があり、周辺一帯に石仏が鎮座しております。1000体以上あるとか。独特の雰囲気でした。
あとは国道18号の裏道を通って帰りました。天気がイマイチでしたが写真はこちらのアルバムに載せましたのでご覧下さい。


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2008.10.15

近所の道祖神-3(公園の)

Cimg0252買物で良く通る(車で)公園にあります。
Cimg0253双体道祖神で苔(地衣類?)が生えていて表情はわかりませんが、ふくよかな感じのお爺さん?とよりそっている酒の入った瓢箪(たぶん)を下げた女性の姿がいいですねエ。

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2008.10.11

狐につままれた山行(紅葉見物に鬼怒沼山へ)

Img_9919三連休直前の金曜日、のんびり紅葉見物をするつもりで尾瀬の玄関、大清水から鬼怒沼山を往復してきた(予定では)。
緩い路はランニングで行く予定で軽装で出発、アプローチの林道は良いとして、直線的につけられた登山道は急でとても走れない。
奥鬼怒温泉からの方が近く、こちらのルートからの入山者は少ないようでほとんど人に会わなかった。予定では山頂を踏むつもりでしたが、山頂を巻いて通り過ぎ、いつのまにか元の路を戻っていました。
GPS軌跡を見ると確かに戻っています。狐につままれたような山行でした。
それでも紅葉は素晴らしかった、ぜひアルバムをご覧下さい。

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2008.10.09

岩木山と恐山、霊峰ふたつ

Cimg0067弘前郊外のリンゴ「畑から見た岩木山です。もっとローアングルの方が良かったかな?
10月の始め、青森を旅してきました。主目的はアップルマラソン出場ですが、岩木山麓にある行きつけの宿に泊るのと、女房の要望で津軽三十三ヶ所霊場巡りの補充、番外の恐山詣で、と盛り沢山な旅でした。

岩木山には今回登るつもりはなかったのですがあまりにも天気がいいので、勿体無い、とスカイライン(往復1750円)に行きました。
ゲートで閉門時間を聞いたら「今日は夕陽ツアーなので開けとくよ」ラッキー、とのんびり走りました。
「山葡萄!」とか「紅葉きれい、ストップ」とかさんざん時間をかけ、リフトの最終時間ギリギリ8合目着、天気は良かったのですが残念ながら夕焼けはナシ、まあ運だ。
翌日はメーンイベントのアップルマラソン、結果は大満足でした。

翌日は白神館に寄って大画面の映画を見てから(いつも閉館で三度目の正直)むつ市へ。
道中立寄った店で「あどはだり蕎麦」なるものを食す。牛筋煮込みが入った蕎麦ですが、goo。
そういえば弘前市内に「あどはだり」という名の津軽三味線を聞かせる酒場があったなア。
この日はむつ市内の民宿に泊ったが一泊6300円で大満足の夕食。温泉は15分くらい先の矢立温泉(390円)に、ゴルフ練習場併設だった。

最終日は恐山へ、「イタコ」で有名との先入観しかなかったが、火山地帯とかで異様というかちょっと変わった雰囲気の場所、霊場になったのもうなづける。ここで温泉に入りました(無料、ただし・・・)
写真はこちらのアルバムでご覧下さい。

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2008.10.02

近所の道祖神-2(追分の)

Cimg0052私の家から600mほど下がった県道脇にあります。勝手に「追分」と名付けましたが道の交差点に3体並んでいます。
Cimg0053右側観音様のイメージですね。
Cimg0054真ん中は直射日光が当っていて見難いですが、地蔵さん(弘法大師)を思わせます。
Cimg0055一番左は双体道祖神です。右の女性が手に持っているのはお茶でしょうか?薬箱でしょうか?風化が激しく良く判りません。

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