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2009.02.25

庭のフキノトウ何故か豊作

Img_0377数日家をあけており(帰りが遅かったりして)庭を見ていなかったらフキノトウがかなり出ていた。5-6年前、山で根付きのフキノトウを2、3個庭に植えたのがいつの間にか繁茂していたのだ。
ほおって置いても花が咲き立ち枯れるだけなので「全部採っちゃおう」との女房の言に従い収穫。かなり開いたのや小さいのを合わせて34ケもあった。これじゃマーケットで売ってるのは買えないな。
大きいのは皆ミジン切りにして「フキ味噌」にし早速晩酌のおつまみになった。
ウグイスも鳴き出したし、フキノトウを採っていたらギョウジャニンニクも芽生えていたし、もう春だなあ。

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2009.02.19

前武尊のパウダーを滑る

真冬並みの寒気が入り山に新雪も積った様なので手軽に行ける前武尊のパウダーを滑りに行った。
スノーパルオグナスキー場でリフトを3本乗り継ぐともう1810m、
前武尊2040m迄は200m強の登りしかない。
9:23出発、しかし寒い事!Cimg1194
10:11前武尊着、ヤマトタケルの命?が鎮座。Cimg1197
軽食をとり準備、10:28出発。目の前の剣が峰との鞍部を目指す。Cimg1203
鞍部から右に行けば荒砥沢の源頭部、どこでも滑れそうな斜面が広がる。Cimg1204
最初は硬く締まった上にパウダーが載るという「ゲレンデの新雪」状態だったが、下るにつれ深くなり特有の浮遊感が楽しめた。Cimg1208
快適な斜面は上部の300m程でその下は沢が細くなり斜度も落ちる。途中で岩氷が見られた。Cimg1211
サルノコシカケに雪が載って面白い形だ。Cimg1217
標高1360m付近で林道に出るはずが1310mまで下ってしまった。ここで休憩する。11:21~11:32
あらためてシールを貼り直し50mほど登ると林道に出た。あとはこれを進むだけ。途中妙な雪の塊を見つけた、放置された廃車のようだ。Cimg1222
約1時間でカーブミラーここから右に行けばゲレンデに出られるがそのまま林を滑ることにした。Cimg1224
雪面に映る木の影が美しい。Cimg1228
大きなヤドリギには実がなっていた。Cimg1235
最後は駐車場の真上の崖の様な所に出てしまいちょっと苦労した。やはり最後は素直にゲレンデを滑る事をお勧めしたい。12:55到着。登行高度500m 滑降高度9802mとGPS記録にあったが、
実感では330m、820m(林道の上り下りは無視して)
ルートはこれです。「maeho.jpg」をダウンロード

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2009.02.17

秋田の「冬2:秋田駒と乳頭温泉

2日目は乳頭温泉に貼ってあったポスターで、秋田駒ケ岳の8合目まで登るという雪上車を申し込んだ。岩木山以来であるが、客は我々二人と昨日森吉山に樹氷見物に行ってきたというご夫婦のみ。案の定暖気でみんな落ちてしまっていたそうだ。Cimg1160
始めは閉鎖されたアッスルスキー場のリフト沿いに直登し、リフト終点から登山道路に入る。8合目1310mまで50分ほどで着いたが、10cmほど新雪が積っており楽しみである。早速シールで方向を定めて上り始めたが雪が硬くなったのでスキーアイゼンを付けて更に進んだ。樹林帯では霧氷が美しい。Cimg1164
主峰の男女(おなめ)岳の登りにかかると無木立で風の吹き曝しとなり厳しい登山となった。風速20mくらいの風がびゅうびゅう吹いており耐風姿勢をとりながらジグザグを切って進む。追い風の時の方がザックごと煽られそうで怖い。GPSで見るとピークはもう少し先に感じたがとにかく風の当らない所まで早く降りたい。「ここを今回の頂上として降りよう」と手で示す。後でログを見ると山頂より数メートル低い地点だったが視界の利く範囲では高い場所はなかったから中央火口丘の一角だったようだ。
シールはつけたままスキーアイゼンだけを外して踵を固定して下山にかかる。証拠写真をとる余裕もなかった。
視界が悪くデコボコの斜面で何回か転ぶがやっと樹林帯まで下ってほっとする。ここで休憩して軽食を摂りシールを外す。Cimg1168
さあ、お楽しみの滑降だ。
林間滑降は楽しい。やがてスキー場跡地に出た。シュプールを残せる。ここからはあっという間に朝のスタート地点についた。結局今日のコースは標高差1000m近くあったが楽しめたのは下部だけだった。
<コースタイム>
8合目発10:40-山頂?12:06-樹林休憩13:14~13:30-ゲレンデ下14:00
ルート図はこちら「akitakoma.jpg」をダウンロード
そのあとは温泉だ。ここ乳頭温泉郷には七つの異なった源泉を持ついで湯が湧く。休暇村の湯、大釜、孫六、蟹場、黒湯、妙の湯、そして鶴の湯。
我々は大釜温泉に泊ったが、ここは廃校となった小学校の校舎を移築したという面白い造り。そして何と言っても有名なのが鶴の湯、我々も下山後ここへ向かった。Cimg1179
400年近い歴史があるというが、青森の酸ヶ湯同様1件の温泉宿というよりも集落みたいだ。Cimg1181
ここには更に白湯、黒湯、中の湯と異なった浴場があるが中の湯の露天風呂に入ったがなんと朝方雪上車で出会ったご夫婦が上った所だった。入口は別だが中で一緒になる構造の混浴露天であった。Cimg1184生垣の向うが露天風呂
白濁した湯がなんとも心地良く、今回のツアーはこれで最高!と二人で盛り上がった。蛇足ながら先の夫婦とは田沢湖の駅でまたまた一緒に。

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2009.02.16

秋田の冬1:乳頭山

今回は分割でいきます。
例によって閑散期に発売される「大人の旅行倶楽部」3日間12000円の切符を使っての東北遠征、今回も行きだけでモトをとってます。
仙台で早朝昔からの岳友に迎えに来てもらい一路乳頭温泉郷へ、3~4時間の行程です。
雪が少ないなあと思う今年でも急に積雪が増えると乳頭温泉。小雨模様でやるきなく休養です。
予報では雪に変わるというので仕方なく?出発準備。標高730m
大釜温泉から孫六温泉へ林道を行き、そこから山へ取り付きます830m、いつしか雨からミゾレ、そして雪らしく。
Cimg1144急な台地から尾根に上ると気持ちのいいブナ林になります。
やがて斜面が平らになると主稜線1260mになりますが、昨日の異常高温で樹氷はみな落ちてしまっています。Cimg1147
やがて田代平山荘1280mに、Cimg1150
東北の山小屋は冬期使用前提に建てられておりきれいです。帰りにゆっくり寄ろう。
ここまでは結構のんびりムードでしたがこの先は視界が悪くなるし足元も凍って来るし風も出るわで段々ゆとりなくなります。Cimg1151山頂直下。頂上1478mは強風で写真だけ撮り即下山。
下りは高温で解けた雪の表面数センチだけが凍っているという典型的な悪雪、名手O氏を持ってしても「まともなターンは1回もできなかった」というわけでただ降りただけ。まあ2月に山頂までこの悪天で行けたという事で納得しましょう。
Cimg1156孫六温泉上部沢の残雪の島模様が面白い(融雪で水は濁っている)
Cimg1158大釜温泉に戻りました。登り2時間半、下り1時間半、下りが遅いけどあの雪じゃなあ。明日は多少でも新雪が積ればマシになるかな?
<コースタイム>
大釜温泉出発9:26-主稜線11:13-山頂12:02-小屋12:30~12:50-温泉帰着13:50
最後に今回のルートです。「nyutou.jpg」をダウンロード

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2009.02.11

77777・・・

Dvc00003
昨日、通行中に距離計が「77777」kmになりました。ただそれだけの事ですが。
2003年6月に買った車なのでほぼ6年弱となりますが、群馬に引っ越してからは良く乗っているので年間1万4~5千kmかも知れません。
このペースだとあと2年以内に10万kmに行くでしょう。あちこちぶつけて傷だらけの車ですが、そこまでは持たせたい。金もないし・・・

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2009.02.05

三ケ峰 山スキー

みつがみね、と読み一応2032mあります。
群馬県のサエラスキーリゾートから登れるのではないかと思い行ってみました。
ただ、木が混んでいる場所を滑ったりする可能性があるかと考えて、道具は兼用靴+99cmの短板に。
01赤城高原SAから見た朝焼けの谷川岳(もちろん望遠)
02サエラスキー場から岩鞍スキー場?と右後の白い山は尾瀬の至仏山
03スキー場上部から武尊山を望む
04唐松林をアイゼンで歩き出しますが途中でシールに変えました。
気温は推定-8℃
05樹間から見えた尾瀬の燧ケ岳(右側)、文句のない快晴です。
07雪に映る木の影が美しい
08唐松⇒ダケカンバ⇒やがて針葉樹に変わってきました。
09一箇所急な尾根がありどうしても短板では登れない。壷脚で膝上のラッセルで苦闘。
10日光白根も近くに迫ります。再び緩い斜面を登っていくと、
11静かな頂上に着いた。さあ、下りだ。
12ほとんどが林の中の滑降で、こんなオープンバーンはあまりない。
13スキー場には戻らず沢を下る。途中で地図にある林道に出た。
14冬と春のせめぎあい。

最後はどこかの会社の寮の前に到着。裏の雪を登るとゲレンデに出た。
ルート図(下山路のみ)はこちらです。「Mitugamine.jpg」をダウンロード
その後はゲレンデで少し遊び、途中「白沢望郷の湯」に立寄って帰宅、広い露天風呂が気持ちよかった。550円。


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2009.02.02

今日の浅間山

Cimg1033今年に入ってから浅間山の噴煙が盛んだ。と思っていると未明に噴火があったとのニュースが。
朝のランニングの時にカメラを持っていった。噴煙は治まっていたが、南方(左)に雲のような物がたなびいている。これが噴煙(又はそれが核となって出来た雲)だろうか?何故ってあたりは快晴で全く雲は見えないのだから。
このあと2時間ほどしてから車で出た時には南側斜面が火山灰(礫)のせいで灰色の帯ができていた。
5年前の噴火の時は家(高崎市)でも窓ガラスが震えたらしい。

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