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2010.01.29

ピカピカのT型フォード

Img_2706買物の帰り、近所でピカピカのクラシックカーを見ました。車庫(倉庫)に置いてあったのは前から見ていましたが、路上で見るのは始めて。オーナーに写真を撮らせてもらいましたが、たまたま猫が・・・
Img_2707これは後から見たところ。荷台?は木製です。後方の山は赤城山。
オーナーは海外在住で、これから自動車練習場で試走し、その後船で送るそうです。昭和元年頃の物で可動状態にあるのは日本では10台くらいとか。値段は聞き忘れました。
「あとで見に来ませんか、運転もできますよ!」と誘われましたが、壊すといけないし、AT限定免許なのでお断りしました。

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2010.01.26

箕輪城址を巡って

地域ボランティアの関係で箕郷(今は群馬県高崎市・観光用でなく農業用の梅林で最近有名に)に行って来ました。以前女房と行ったんですが、今度は次回「ウォーキング」を企画し、その下見という事で心構えも違うし地元の方の案内もあるし・・・。

我が家から11kmほどなので朝のトレーニングを兼ねて走って行きましたが、何回も通っている道でも視点が違うと色々見えてきますね。
01堀部安兵衛が作ったと言われている庭が中に(次回のお楽しみ)。種々の道祖神もあるようです。

箕輪城は日本百名城(知らなかった~)に選ばれているな城だそうです。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~nihonjokaku/100meijo.html
我々が思い浮かべる「城」とは異なり天守閣はなく、堀に囲まれた「曲輪または郭:くるわ」と呼ばれる人工台地?に楼門などを作っていたそうで、ミニチュアセットでもなければイメージが湧きにくいところですが、02僅かに残る石垣や
03深い井戸の跡に思いをはせて
初代藩主長野氏が祭られているお寺に参りました。(かなり略してます・・・)
05左が「脱衣婆」です。「俗説ではあるが、奪衣婆は閻魔大王の妻であるという説もある」とか
近所にはこんな桜も咲く筈(芋うえさくら)Imo
箕輪城(箕郷町)は高崎城の本家とも言うべき立場で、「連雀・鍛冶・田町」などの町名や長野堰のいわれは初めて知りました。
箕輪城最後の城主が城を高崎に移した事は知っていましたが、その後彦根に移り子孫に「桜田門外の変」で有名な井伊直弼に繋がるとは全く知りませんでした・・・

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2010.01.19

滝は凍っているかな?

Img_2680北軽井沢の「浅間大滝」とその下流にある「魚止めの滝」、特に後者がこのところの寒気で氷結しているのではないかと思い出かけてみました。天気予想では火曜日から暖かくなるとの事で月曜日に行きました。
家から50km強、1時間半ほどで着きました。途中の二度上峠からの浅間山はいつみても素晴らしい。
魚止めの滝は完全に氷結はしていませんでしたが、それなりにきれいでした。
予想外だったのは浅間大滝、こちらは垂直に落ちているので本体は凍っていませんでしたが周辺の霧氷がとてもきれいでした。
アルバムはこちらです。ぜひご覧下さい。

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2010.01.17

今年初めての前武尊

去年行って近場でパウダーを存分に堪能できるエリアとして気に入った前武尊。今季初めて行きました。
アメダスデータを見ると半日で40cmほど積雪が増えている、GO! というわけで15日(金)朝家から武尊山方面を見るとぼんやりながらも見えている。これは行かねば・・
火・木は1日券が2300円ですがこの日は金曜日、で・シニア半日券2600円を購入。第3・第5・第6と3本のリフトを乗り継ぐのですが上がまだ動いていないので何本かゲレンデの新雪で遊んでから上に。
最初は雪でしたが次第に青空も見えてきました。第6リフトまで行くとトレースが! ありがたい。スノーシューで歩いたようなトレースでしたが前武尊まで行ってみるとテレマーカー2人組でした。深謝。
Takeru前武尊山頂のヤマトタケルも雪に埋まって
Kengamine剣が峰、去年はここを滑ったなあ
早めの昼食を摂ってからスタート、まずは十二沢を滑降だがその前に川場谷源頭部のおいしそうな斜面をちょこっと、左にトラバースして本来のルートに戻る。このあたりどこを滑っても新雪天国。
Supur堪えられません!
若干反則気味ですが1650m付近から左によけて第6リフトに戻ります。ここから素直にリフトに乗れば良かったのに習慣で(笑)ゲレンデの一番下まで降りてからリフトで再度登り返し。
もう一度登りますが今度はトレースがばっちりついており楽勝。前武尊についたのが午後2時前、当初の予定では荒砥沢上部を滑る予定でしたが、早めに帰宅する必要ができたのでそのまま十二沢を尾根沿いに下る事に。
でもパウダーたっぷり、久々に三次元スキー(浮いたり沈んだり)を満喫出来ました。
Men
途中ではこんな「能面」かと思えるような物を見たり。
十二沢をずっと降りてからゲレンデに戻るつもりでしたが、1550m付近からリフトに戻るトレースがあったのでついつい軟弱に流れ、第5リフト乗り場へ出てそのままゲレンデを滑って帰りました。又来るゾイ

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2010.01.11

どんど焼き(道祖神祭り)は凄い迫力!

今日はどんど焼きがあちこちであるのではないかと、朝のランニング時にデジカメを持って出かけたら、ちょうど始まる前だった。
Dscn0202まずは宮司さんの祝詞(短い)と町内会会長の挨拶に続き
Dscn0214いよいよ点火
Dscn0215乾いているので一気に燃え上がります。このあたりは必ずてっぺんには達磨が!
Dscn0223竹の爆ぜるバチバチという音と共に燃えカスが舞い上がりすごい迫力です
Dscn0225後ろの山は榛名山
Dscn0227参加者には豚汁やお酒が振舞われます(両方ご相伴に与りました)子供には菓子が。
Dscn0240そのあとは枝に刺した繭玉(花餅)を焼いて食べたり持ち帰ったりしていました。
近所だけで4ケ所ほどやっていましたが、子供達も参加するこういった行事が続いているというのはなんだかうれしくなります。

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2010.01.07

津軽からの帰路(猛吹雪をついて)

当初の予定では「津軽三十三観音霊場」の残り5ケ所ほどを巡り、高速の休日割引に間に合うよう5日中に乗ればいい、と考えていたが連日の降雪で道路状況を考えて予定変更し、十三湖付近の2ケ所と青森空港近くだけを回る事にしたがまだ甘かった・・・
35これが「しじみラーメン」出汁が良く出ており美味だった。ここまでは順調
ところが次の17番の納経所が無人、電話番号があったので来て貰い納経の印をもらう。そのあとガイドブックに従い観音に向かおうと車を進めると突然の雪、除雪が無く車で行く事はできない。
36十三湖は寒い、岸辺にはミニ流氷みたいなのが吹き寄せられていた。
37アップだとこんな感じです。

あきらめて次の18番海満寺へ、ここも無人であり電話番号が貼ってあったので来てもらったが檀家の人らしく要領を得ない。住職に電話すると「留守」諦めて次回に回すことに。秋にはまたアップルマラソンで来る予定だし。
38近所にあった菓子屋、こんな辺鄙な(失礼)場所に意外と洒落た洋菓子が置いてありました。名物らしい菓子をいくつか購入。

39津軽の雪中を走る津軽鉄道
ようやく夕方4時過ぎに浪岡ICから東北道に乗りましたが、青森と岩手の県境あたりで猛吹雪に遭遇!時速60kmでとろとろ進むほかありませんでした。
途中長者ケ原SAの車中で一杯飲んで仮眠、更に南へ向かって走りました。
40やっと晴れた福島から見た吾妻連峰と
41安達太良の山波です。

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岩木山の山スキー(百沢ルート)

冬期に岩木山に登るルートとして百沢口(岩木山神社側)があります。
クラシックな登路で、途中標高1060m付近にある焼泊ヒュッテが良い根拠地になりますが、スキーの場合にはリフトを利用すれば標高740mがスタート地点となるので鳥海山又は鳳鳴ヒュッテまでの標高差が750m位となり条件が良ければ日帰り可能となります。
欠点は最近百沢スキー場の営業開始時間が遅くなったことで、今回も影響をモロに受けました。

1/2日:M氏がこの日で帰るのであまり長時間の山行はできないし、31~1日に大雪が降ったのでアプローチの長い羽黒ルートは止めて百沢スキー場から行こうという事になった。宿からは車で10分程度。
着いてみるとやはり営業開始は10時である。リフト2本を使いたいので第二リフトが動くのを待ったが動く様子はない。とりあえず第一リフト終点(標高520m)まで上ってみたがまだ上は整備中なのでここからシールで登る事とした。出発は10時40分と遅くなってしまい、あまり上までは登れないが行ける所まで行って滑ろう、と。

ゲレンデ最上部から刈り開きがあった筈だが明瞭でない。積雪が少ないせいもあるが、手入れをしないために藪が伸びてしまい判りにくくなったようだ。この日も小雪が降り続き視界は数十メートル程度。2時間強登った標高1100m付近でシールを外して滑る。
新雪があり滑りはまずまずだが、この日も少し左に下り過ぎてしまった。前回の反省もあり早めにシールを貼り直して登り返し、登りのトレースをみつけて滑りなおす。ここもブナ林帯があり短いが(あまりにも)遊べた。そこから下は登りの印象とは違って林道?が意外と滑れ、新雪帯にシュプールをつけてゲレンデに出ると「どこから来たんだろう?」とスキー客が不思議そうな顔をしていた。
ルート図はこちらで、青がこの日のルートです。標高差は590m
「hyaku.jpg」をダウンロード

4日:最終日です。
「25.JPG」をダウンロード朝から天気が良い。
女房に「百沢スキー場に行こう」と誘いをかける。こちらに来てまだ1回も滑っていないのだ「休養に来たんだから天気の悪い日は出ない」と確かに昨日まで連日雪だったが、今日は日本海に低気圧が入ったのでこのあたりは回復する(ハズ)である。という訳でゲレンデに着くと、
26頂上は雲の中だが青空が出ている。
下の食堂から単眼鏡で第二リフトを眺め、動き出しそうなのを確認してリフトに乗る。予定通り第二リフトに乗り継いで上に着き、シールを貼ろうとしてデジカメをスキー立てに引っ掛けて忘れてしまった事に気付く、ガ~ン!
リフト番の人に携帯で聞いて貰うと「ありました」下まで取りに行くと30分のロスになる。写真は携帯で撮る事にしてして預かってもらう事にした。そんなこんなで出発時間が11時と遅くなってしまった。

今日は一人でずっとラッセルとなる。昨日間違えて降りかけた尾根は右に見える。
27雪は確実に増えているがやはり下部のブッシュは埋まり切っていない。
29振り返れば下の方にスキー場が見えている。
30大沢が見えてきた。少しでもあそこを滑ってみよう・・・
31あたりには霧氷も出てきたが、女房との時間の約束から時間切れであきらめる。
この大沢下部の滑降は極めて快適だった。
33ブナ林も快適にシュプールをつける(携帯なので不鮮明、残念・・・)
「14時~半頃に帰ると思うよ」という約束通り戻ることができた。
ルート図は上記の赤線、標高差は480m(ゲレンデ部分除く)

宿に戻り、一緒に遅めの昼食はこれも若者が買ってきてくれた「青森名物・味噌カレーラーメン」なかなかコクのある味でした。

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岩木山の山スキー(羽黒ルート)

昔は雪上車が運行した事もあった羽黒ルート(岳ルート)標高440mから緩いアプローチを経て行くので時間がかかり、好天時に早朝出発しないと日帰りでの山頂登頂は困難です。歩きのみの場合は途中山小屋はないのでテント持参が条件となります。

12/31日:帰省先の岩手から駆けつけたM氏と二人でこのルートに挑戦。28日まで雪はほとんど無かったようですが29日からどんどん降り積もっています。
宿から岩木山神社方面に向かう道路を少し行き、建物の脇から登山道(らしき場所)に入ります。雪原・別荘地などを過ぎると徐々に斜度は増しますがまだまだブッシュは埋まりきっていません。左から岳Bコース(春スキーコース)の刈り開きと合流すると「巨木の森」の標識、更に目印となる「50番のブナ」まで行くと例年は枝分かれしたすぐ下まで雪に埋もれているのですが、今年は2mほど幹が見えています。「少ないねえ」

ブナの若木?が立ち並び廊下状の霧氷の美しい場所を過ぎると斜面は急になりダケカンバの霧氷帯となり森林、限界を登りきれば標高1240mの8合目着、夏用のリフトの支柱にはいつものように「海老の尻尾」がついていますが、やや少なめ。ここまで3時間半ほどかかりました。ここから先は視界も悪いし、下山することに異議なし。

始めは慎重に、滑りはまずまずなので深雪を求めて小沢に入りましたがどうもいつもと立ち木の様子が違う。GPSで現在地を確認すると左に降り過ぎてしまったようだ。右に斜面を巻いて行こうとするも積雪量が充分でなく樹林に邪魔されるので結局再びシールをつけて登り返し。一番気持ちよい斜面は歩いて通過してしまった。
元のトレースを見つけたらあとはこれを外さぬように注意して滑る。ブナ林は緩斜面ではあるが雪質が良く滑る。
気持ちよい滑走であっと言う間に元の雪原まで下りてしまった。

この日の写真はありません。
ルート図はこちら、赤がこの日のルートです。標高差は800m
「haguro.jpg」をダウンロード
111/3日:すっかり雪埋まった宿を出て犬を散歩させていたら
12晴れ間が見えてきました。
13慌てて戻り登山準備。
14こんどは一人で再度同じルートに挑戦。ここが登山口。
同宿のボーダー・スキーヤー4人パーティーが5分ほど先行しましたがすぐに追い抜き、あとはずっと一人でラッセルを続けました。この間の2日で積雪はぐっと増えています。
16ブナ林まで登ると再び青空が出てきました。今までで一番天気がイイ
17雪面に映る影が美しいコントラストを見せています。
19上にのぞいた青空に樹冠の霧氷が鮮やかです。(青空はこれが最後)
20ブナの肌を見ると寒そう・・・
21これが50番のブナ、3日前より2m近く埋まっています。
22廊下状の場所、晴れていれば霧氷が素晴らしいのですが・・・
今回は1130m付近で切り上げて下山。ただし一人なので滑っている写真はナシ。
この日のルートは上手の青線ですがほとんどダブっています。標高差は690m
23下山後は同宿の若人が町で買ってきてくれた寿司を露天風呂に持ち込み最高に贅沢な昼食でした。
24風呂からの帰り、すっかり雪に埋もれた宿。

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今年も恒例のつがる詣で:往路

毎年正月休みには岩木山の麓に行っていますが今年も行きました。
年末は高速道路の割引がないので少しでも安く上げようと日本海周りとしました。
01出発前の早朝ジョギングで朝焼けの浅間山、カワウの群れが飛び立ちました
02市役所のシルエットと朝日
03近所のTVアンテナに雀の群れが。
直接向かわずに安いGSで満タンにしてから手土産の菓子を買いに榛名へ寄ってから関越道に。
04途中越後川口のPAから見た信濃川、犬連れなので頻繁に休憩が必要・・・
05山形県?の田んぼには白鳥がいました。
06鳥海山も麓だけ見えました。
07夜はここ「長瀞温泉」に一泊、直前の電話でも大丈夫でした。
08翌日やっと到着、すぐに缶ビールを片手に雪中露天風呂に直行です。
09宿のご主人が浴槽脇にお面を貼り付けていました。鉄・カルシウムを含む泉質のようです。
10窓には屋根の雪が垂れ下がり、時折ドサッと大きな音を立てて落下します。
31日は山へ、
1日は雪道を走って初詣に
2日、3日、4日も山へ通いました。記録と写真は別稿で。

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