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2010.11.20

達磨寺の紅葉と庭での山芋堀

朝、五郎の散歩で近所の達磨寺に紅葉を見に行きました。ちょうど菊花展もやっているだろうと。
Img_5163庭から、左が谷川岳で右が朝日岳(こりらの方が雪が多い)
Img_5164碓氷川、白鷺が集まっていました。本当はあと4羽ほどいたんですが、別のグループになっていました。
Img_5171浅間山も北東面がうっすら白くなっていました。
Img_5181達磨寺、これとほぼ同じアングルの写真がNHKニュースに出ていました。
Img_5185最近はこれが名物みたいです。
Img_5186菊花展、やはりやっていました。
Img_5190孔雀のようです。後ろは観音堂(十一面観音)
Img_5195モミジは赤・黄・緑、三色に色づいていてgoodでした。あと一週間は見ごろでしょう。
Img_5217逆行で見る紅葉はきれいですね。
家に帰ってから庭で芋掘り(山芋:自然薯)です。葉も枯れてきました。Dscn4219刈り取る前に「ムカゴ」は回収しました。塩茹でして酒のつまみ。
Dscn4224これは意外な方向に伸びており途中で切ってしまいました。
Dscn4229キクイモもあちこちに子供を残していました。
Dscn4227今回一番の大物、4年物で重さは2.5kg!ありました。親は細長かったんですけどねえ。

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2010.11.17

妙義山の快適な散歩道

Img_501516日、晴れが予想されたので妙義山に写真を撮りに行くのを急遽決定。肋骨骨折の療養中なので胸に負担を与える岩場や鎖場のない「中間道」にしました。
妙義山の文字通り中間を巡る道で眺めは最高です。妙義神社から中乃岳神社まで約5km、ゆっくり歩いて正味2時間半くらいの散歩道です。
ただ、松井田駅から妙義神社までのバスがないので(新車がまだ来ないのです)、4km強を歩きました。夏じゃないので気楽にのんびりと。
ここ数日の強風で紅葉も散ってしまったのではないかと心配しましたが、意外と残っていました。平日とあって途中で出会った人も数名、静かな山を楽しめました。
中乃岳神社から見るともう紅葉は終わっているように見えたのも意外でした。

中乃岳神社からから桜の里を経て中村バス停に着いた所、次のバスまでは2時間半(まあ判ってましたが)、駅まで約8km、2時間あれば着くのでこれは歩くべきでしょう(1時間半で着きましたが)。
車では何回も通った道ですが歩くと又新しい発見がありました。
下仁田(ネギとコンニャクで有名)からは上信電鉄で高崎まで戻ります。この車体には色々なペインティングが施されています。

紅葉の写真はこちらのアルバムに載せましたのでご覧下さい。


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2010.11.15

ローカル線搭乗とマムシ体感!?

ここ何回か通っている講座で桐生郊外に行きました。車を壊してまだ次車が入らないので電車+歩きで。
今回は「桐生自然観察の森」が会場なので、高崎-(両毛線)-前橋・・歩き・・中央前橋-(上毛電鉄)-丸山下、ここから約4km歩けば行けます。なお上毛電鉄は延長25.4kmで終点は西桐生ですが、丸山下駅はその一つ手前です。
JR前橋駅前にはこんなんがいました。Dvc00050JR前橋駅と上毛電鉄「中央前橋」駅を結ぶシャトルバス(100円・・・約0.8km)持病をかかえた私(金欠病)はむろん歩き。
Dvc00051これに乗りました。中には紅葉の造花が車内全体に飾ってあり(商店街のノリですね)時間的に学生ばかりでした。
終点のひとつ手前の「丸山下」駅でおりここから歩け約4km、ゆっくりペースで1時間ですが、途中で「宗禅寺」の標識を見つけ寄ってみました。新上州三十三ヶ所メンバー?だそうですが、私には「イトスギ」が興味。Dvc00063
やっと着きました。Dvc00067ちょっと不便な場所なんですが、役員の説明で「蛇の現物を持ち込むとなかなかOKしてくれる場所がないんですよ」あとでわかりました・・・。
今回の講義のハイライトは午後の爬虫類の説明のあとの実技?
群馬には8種類のヘビがいるようですが、代表的な4種を持ってきてくれました。「アオダイショウ、シマヘビ、ヤマカガシ、マムシ」・・・後ろ二つが有毒。
Dvc00071マムシの実物をじっくり見ました。この模様を覚えてください、というか頭にガンガン叩き込みました。成長しても80cm位という事で「意外と小さい」が実感でした。牙も目の前でじっくり見たし、スベスベのお腹もザラザラの背中も触りました。

帰りはこれに乗りました。Dvc00075今度の車内は海の中?でしたが。
更に、途中駅でこれDvc00083を見ました。
「貸切」専用だそうな、カタログによると「デハ101昭和3年川崎車両製」だそうです。やはり電車はこの色が渋くていい。

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2010.11.07

小中大滝

Img_4824
「小・中・大」ではありません、こなか大滝です。出発は両毛線の桐生からわたらせ渓谷鉄道0145年位前に乗った時は国鉄の足尾線でした。典型的なローカル線で設備が古いのが却って特徴となり37ケもの登録有形文化財があるそうです。小中駅から歩きます(約8km)
02今では珍しくなった障子の張替え
03遠くに見えるのは袈裟丸(けさまる)山11902mだろう、私の家からでも赤城山の後ろに見える。初夏の石楠花が見事、また雪割草の名所でもある。
04最奥の集落、追付橋の流れ、紅葉すれば見事だろうなあ
05県道脇に見えた10mほどの不動滝、どこにでもある名前です
06周りの山々もようやく紅葉してきた
07駐車場の近くから
08大滝入り口のけさかけ(袈裟掛)橋、写真ではわかりませんが40度以上ある急傾斜の下りです
09橋からは大滝の下部が見えます
10橋を渡って短いトンネルを抜け、少し登ると見晴台があり全景が見えます。落差は97m、壮観です!紅葉は、ウ~ン1週間早かったかな?
11時間があったので帰りは一つ先の中野駅まで歩きました。途中見えた渡良瀬川と渓谷鉄道の線路
12中野駅で入線する列車を待つ
13途中水沼駅で降りて、ホームに隣接する温泉に入って帰りました。もちろん風呂上りのビールも。


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2010.11.02

群馬の巨樹巡り

自然観察指導員の講座で今回は「巨樹巡り」、いつもは午前中講義、午後は屋外で実地研修、というパターンでしたが、今回は見学のみで気楽~

まずは「横室の大カヤ」国指定の天然記念物です。Dscn41572回目の訪問です。樹高25m、目通り幹囲8.2m、指定樹齢1000年。
「カヤ~♪の~木山の~♪」の歌で知られますが、油分の多い実をつけます。

次は「珊瑚寺の杉とサワラ」Dscn4163右が杉(枯れかけ)、左がサワラです。前橋市保存樹木、樹高20m、目通り幹囲3.8m、指定樹齢300年。
サワラは建材としては軟らかいのですが水に強く風呂桶などに用いられます(我が家の風呂の蓋も)。
Dscn4170池には顔に特徴のある「バリケン」が泳いでいました。

次は沼田に移動し、「沼田のケンポナシ」Dscn4175
樹高24m、目通り幹囲5.8m、指定樹齢300年。
「ナシ」というのは食べられる実のなる木につく名前のようです。「サルナシ」とか。

同じ沼田公園内の「御殿桜」Dscn4180樹高16.5m、目通り幹囲3.4m、指定樹齢400年、樹種はエドヒガン。全国に植えられている「ソメイヨシノ」はこのエドヒガンとオオシマザクラの雑種と言われています。各地の桜の古木もエドヒガンが多い、岐阜の「薄墨桜」も。
枝垂桜もこのエドヒガンの系統だそうで、そういえば花期もほぼ同じですね。次回は是非花の時期に。

次いで正覚寺の「コウヤマキ」Dscn4195樹高21m、目通り幹囲3.9m、指定樹齢300年。市指定天然記念物です。その名の通り高野山に多く(実際多かった)、庭木としても多く植えられている独特の長い葉を持つ針葉樹です。

予定外ですが、同じ境内にあった「シロフジ」Dscn4205
これも沼田の名木百選に選ばれているようで、棚の「ツル」が幹ほどの太さです。

最後はこれも国指定天然記念物の「薄根の大桑」山桑で樹高13m、目通り幹囲7.2m、指定樹齢1500年。
栽培種の桑(マグワ)より葉が細く実も小さいとか。堂々たる風格です。Dscn4209

Sakuraha上が御殿桜(エドヒガン)、下がソメイヨシノの葉です。全然違いますね。


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