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2011.05.28

碓氷川熱帯植物園

4月に安中に走りに行った時碓氷川沿いできれいな花桃の並木を見ました。
Dscn5463
このすぐそばに碓氷川クリーンセンター(つまりゴミ処理場)がありますが、焼却廃熱を利用した温室が併設されており無料で公開されている事を知りました。
Dscn5969これが入口です。
Dscn5975「ミッキーマウスの木」とか
有名な食虫植物「ウツボカズラ」ファンが多い植物です。
Dscn5982パイナップルが実っていました。結構果物系が多いようです。
Dscn5986パパイヤです。
花も咲いていました。ブーゲンビリアとかハイビスカスとか。
Dscn5985熱帯睡蓮もきれいに咲いていました。

だけどこの施設、ずいぶん金がかかっているようだし維持費もかかりそうです。果たして必然性があったのかどうか?

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2011.05.19

カッコソウに会いに鳴神山へ

Img_5992群馬県の桐生市郊外の鳴神山980m、県内では有名な山で、私の家の近所からもはるか東に見えます。
なんと言っても有名なのは「カッコソウ」という桜草の仲間が自生している事です。
家から登山口までは車で1時間半くらい。
00登山口付近に咲いていた「ウツギ」(種名はわかりません)
ここの標高は約400mなので標高差は580m、まあ1時間半かな?今回は女房と五郎(愛犬)と一緒なのでのんびりと。
歩き始めてすぐ道ばたに小さな「マムシグサ」発見、01
その先で仲間の「ウラシマソウ」浦島太郎、なので釣り糸があります。見難いけど左上に伸びてます。02
道は沢沿いに進みます03
ほどなく沢音が高くなると「大滝」です04名前ほど・・・大きくはありませんが、いい雰囲気です。
「ウワバミソウ」別名ミズ、おいしい山菜ですが、ここのは細い05
沢を離れて尾根を目指します06
山吹に良く似た花が咲いていました。あとで調べたら「ヤマブキソウ」とか07
更に本命の「カッコソウ」日本在来種の桜草です08保護地に咲いていました。
これも今日印象に残ったスミレの仲間?葉っぱに特徴09
やっと尾根に出るとこんな標識が、右の桐生岳が本峰のようでまずこちらへ10
まず桐生岳山頂、やはりここに「鳴神山頂」の標識がありました。11
山名標識も今はこんな12快晴だったんですが黄砂か春霞か遠望は効きませんでした。
一旦戻ってから仁田山岳へ向かいます。こちらはあまり人が行かないようで足下も落ち葉に埋まっていました。でもヤマツツジに埋まる山道は圧巻でした。13
静かな山頂です。但し展望はなし14
車で帰る途中、気になった「聖観音」に立ち寄りました。15

日本在来種の桜草です。
まずは埼玉の田島ヶ原の日本桜草1
こちらも日本桜草です、群馬の新里町で2_2
更に奥日光の「クリンソウ:九輪草」花がぐるりとついており豪華です。3
袈裟丸山で見た「ユキワリソウ」あまり知られていませんが。4
話は飛びますが、昔ヒマラヤ山麓に行った時にも桜草が沢山咲いていたのを思い出しました。

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2011.05.13

癒し系の狛犬

Dscn5859群馬と長野の県境、中山道の碓氷峠の頂上になる熊野神社(注:群馬県側、長野県側には熊野皇大神社があります)の狛犬。
ズンドウで長い胴体、うなぎ犬のようですね。
Dscn5860顔のアップ、やはり脱力系でショ?

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2011.05.05

欲張り山行(子持山)

アプローチを全て走ったので本来であればランニング主体のブログに載せるべきだったかもしれませんが、「おまけ」主体だったのでこちらに書きました。
今回は群馬の名山・子持山1296mですが、私にとっては40数年前にスキー場で骨折して沼田の病院に1週間ほどいた時、毎日眺めていました。独特の山容でアフリカにも似た山がありました

前置きはこれくらいにして「欲張りな」とは?
1.最近の山行は自家用車やタクシーで登山口まで乗り付けていきなり山道を歩くのが主流ですが、ランナー?としてはこれをトレーニングと捉えて走りました。それによって今まで見えなかった物も見えてきます。
2.山麓に雙林寺(そうりんじ)というお寺があり、そこに群馬の巨樹として有名な木があるらしいのでこれを見学。
3.旧沼田街道の白井宿に八重桜の並木があるのでこれを見る。
4.その近所に温泉があり、蕎麦屋もあったと思うのであわよくばこちらも楽しみたい、と確かに「欲張り」でしょ。
今回は多少岩場もあるのでランニングシューズでなくトレランシューズとしました。ソールがビブラムのような硬いゴムなので安心ですが、車道を走ると若干響くのが難点・・・

8:00出発は上越線の敷島駅、標高230mここから登山口までは7km、標高差500mあります。
01敷島駅を出て利根川を渡ります。
02旧子持村、のどかな山村風景
03途中で諏訪神社に立ち寄り、これは神楽殿
04熊出没注意、昨年5月に「諏訪神社付近に出ました」ってオイオイ!
05子持神社入口の大鳥居、ここをくぐって車道は続く
06子持神社は立派でした、1日に開山祭があったそうです。転んで怪我をしないようお参り

9:27登山口(子持神社奥社、7号橋:標高730m)着、道草を引いた正味は57分、登りで時々休みましたがほとんど走ったのでまずまずの結果
07役の行者像、山屋としては拝まないと
08急登から尾根に出ると獅子岩が見えます、登っている人も何人かいました
09前衛峰の柳木ケ峯から子持山、ここから少し下ってから岩場混じりの道となります。
1010:48山頂着、標高差から60分で行けるかな?と思いましたが足元が悪く、80分かかりました。次回は短縮したい(標準2時間)
11米粉製のロールケーキ、もちっとしてうまかった。

11:56登山口着、下りは49分、慎重に歩いたので結構かかりました。
12下山途中で、チゴユリの花
13サンカヨウの花
14朝方の鳥居をくぐって直進すると八重桜の並木でした
15曹洞宗(禅宗)の名刹・雙林寺、昔はかなり栄えたようですが
16「雙林寺のヒイラギモクセイ」
Dscn5702「雙林寺の大カヤ(つなぎカヤ)」
17「雙林寺の千本カツラ」その他7不思議があるとか
18着きました、「こもちの湯」なんと250円です、コインロッカーも戻るし。ここで一汗流してから缶ビール、と思ったらロング缶が370円!と格安!!
19目の前が蕎麦屋(石臼挽き手打ち)です!ここで酒2合と天ざるで合計1550円とこちらもお手頃、すっかりくつろぎました。
あとは汗をかかぬよう極限のスローペース、と言ってもこれだけ飲んだら走れない。
20白井宿の八重桜も満開でした
21おりからの風で堰に花びらが一杯に。
あとはまたのんびり走ったり歩いたりで
15:48渋川駅着、合計距離は23.6km、トータル7時間48分(正味は4時間30分)でした。列車の時間までハイボールで余韻を楽しむ。全行程歩いたのでは更に4時間ほどかかるでしょうから、やはり平地は走るのが楽ですね。


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