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2012.04.27

熊野三山と信濃霊場巡り

奥熊野ウルトラマラソンに出るため妻と車で行って来ました。レースの様子はこちら
終日雨でしたが、皮肉な事に翌日から晴れたのであちこち巡りながら帰ってきました。
初日はまず「熊野速玉大社」に参拝1
2境内には天然記念物「ナギの大樹」がありました。
3この日は湯川温泉の予定でしたが「ゆかし潟」対岸の「ゆりの山温泉」に立ち寄りました。地元の方が利用されるようで300円、PH9.6のアルカリ性でしたがあまりベトつきません。

翌日日曜日がレース、妻は車で「熊野本宮大社」へ行ったとの事、私はレース後「湯川温泉・桜湯」に入りましたが、妻は昨日のゆりの山温泉の更に先にある「四季の里温泉」へ行ったとか。
この日も太地町に泊まりました、月曜日はやっと晴れ。
Dscn9896くじらの町です。
Dscn9902今では珍しくなった畑のレンゲ
Dscn9903浜ではヒジキを干していました、この日が解禁とか

海岸沿いに42号で那智方面に向かう途中で色々見所がありました。
Dscn0001獅子岩、まさしく
Dscn0002鬼ケ城
Dscn0007面白い形の岩です
Dscn0008浸食されて鍾乳洞みたいです
Dscn0009千畳敷

いよいよ那智巡りの熊野古道を訪ねます。
Dscn9910まずは補陀洛寺
Dscn9911補陀洛渡海船の復元・本当に死ぬ覚悟で25回実施されたとか
Dscn9912隣の熊野三所大神社

ここから車で5kmほど行き、大門坂駐車場に停めていよいよ熊野古道が始まります。標高は20m
Dscn9920南方熊楠が投宿したという大阪屋旅館の庭
Dscn9921夫婦杉、ちょうど大きな団体が来ており混雑していました。
Dscn9925樹齢800年の大楠、何故か鉄の扉に鍵がかかっています???
Dscn9926こんな感じの石畳の道が杉並木の中続きます
Dscn9930樹間から遠くに那智の滝が見えた!
Dscn9932これは親子のようです
Dscn9944やっと那智大社に到着、高度計は264mを示していました、道草しながら1時間弱、3本足の八咫烏もありました。妻はこれで熊野三山(速玉、本宮、那智)を制覇
Dscn9948これも樹齢800年那智の大楠

Dscn9951さらに隣接する西国札所1番の青岸渡寺へ
Dscn9956樹齢700年のタブノキ(楠と間違えやすい)
Dscn9959三重の塔と那智の滝、定番のアングル
Dscn9967更にそばから見上げます
Dscn9970滝の落ち口、高校の修学旅行以来47年ふりの再訪です
Dscn9974浦島草、ちゃんと釣り糸もあり
Dscn9980名物のめはり寿司は
Dscn9981この大門茶屋で食べました、先ほどの女性の衣裳もここで貸し出しています。

ここから国道42号を行き、紀勢道-伊勢自動車道-東名阪-伊勢湾岸道-東海環状-中央高速-上信越道と辿って高崎まで帰るという640kmのルートです。この日は紀伊長島古里温泉で入浴してから海岸でテント。
Dscn0013途中で車中から見えた熊野の清滝、落差50mとか、豪快な感じです。
道中長いし、時間的余裕もあるので、途中姨捨で高速を降りて妻が以前から回っている信濃三十三ヶ所観音巡りの何カ所かに立ち寄る事に。ついでに(花の時期だと思う)杏の里にも立ち寄ってみたい。
Dscn0021ミツバツツジが満開でした
Dscn0022姥捨SAから、遠くに白っぽく見えるのが杏の里か
Dscn0028このあたりも桜が満開、信濃14番札所、姨捨山 長楽寺へ向かいます。
Dscn0044長楽寺の月見堂、後ろの岩が姥岩で妻と五郎(犬)がいます。
Dscn0045屋根のてっぺんに背黒鶺鴒が止まっていました
Dscn0046姥捨には棚田が沢山あります
Dscn0047残念ながら花は盛りを過ぎていました(だから白っぽく見えた)。
蕎麦を食べてから国道18号経由で更埴(現千曲市)へ向かいます。
Dscn0053第6番札所 洗淵山 観瀧寺
Dscn0055これが杏の花、匂いで解りました
Dscn0057、花がきれいで藁葺き屋根に風情があります、無人。
Dscn0066続いて第5番 倉科山 妙音寺、農家みたいな風情です
Dscn0068ここも無人、本尊の十一面観音が安置されていました。
朱印を貰うためにあと2ケ所回らないといけませんが、途中に「三滝、樽滝」の標識があったので立ち寄り(ヤレヤレ)幸い分岐から数kmで着きました。
Dscn0070三滝、この名前の滝があるのではなく3本の滝が連続していました、他に客はいませんが遊歩道は整備されています。これは一の滝
Dscn0072二の滝
Dscn0074三の滝、ここだけでも3本あります・・・
Dscn0078名前はわからないが可愛い花が
続いて樽滝へ移動、遊歩道の途中に素人が掘ったみたいな仏像がありましたDscn0080
Dscn0088落差45mという樽滝
Dscn0091角度を変えて見ると
再び車であんずの里へ戻り禅透院へ
Dscn0097ここは立派で花がとてもきれいでした
更に長雲寺へ、道が狭くわかりずらかった
Dscn0107六地蔵が出迎え
Dscn0107_2長雲寺

結局この地区で札所3、朱印所2の合計5寺回った事になります。このあと稲荷山温泉(信号にあったので探して)で入浴してから帰りました。毎日温泉・・・

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2012.04.19

わたらせ渓谷鉄道沿いの名所巡り

群馬の花の名所案内にあった「わたらせ渓谷鉄道・神戸駅付近の花桃」に行こう、と女房をたきつけて行って来ました。本当は残すために乗らないといけないんですが、今回は五郎(犬)連れなので車・・・
伊勢崎~桐生~大間々と過ぎて川(渡瀬川)沿いを進むと花輪駅に近づく、一昨年電車から見えた「旧花輪小学校」を見学Img_7562明治6年5月に開校したそうです、定番の二宮金次郎の石像もありました。
次は小中駅から「小中大滝へ」
Img_7566この橋、最初が45度位の下りで結構怖いです。
Img_7567小中大滝、迫力あります。個人的には群馬一番かと
Img_7577カタクリも咲いていました。
Img_7578途中まで路線バスもありますが、朝1本夕方1本というほとんど個人向け路線みたい
Img_7583これが今回の本命の花桃と電車
Img_7599ホームの向こう側には昔東武で活躍した「特急けごん」が食堂として営業しています、ただ「頭」がなかったのが残念・・・
Img_7602次の列車も待ちました。
写真にはありませんが、無人駅の「ふるさと駅長」さんが名物を売っていました。TV朝日の「人生の楽園」の取材依頼があったが断ったとか
Img_7612まさに「桃源郷」の雰囲気

そのあと女房のリクエストで「足尾銅山観光」に行きました。ちょっとだけトロッコに乗りあとは歩いて
Img_7627一度は見るべき、一度でいい?
Img_7632息抜きに間抜けな顔でも・・・
Img_7634通洞駅、44年前にこの駅から皇海山に登りました、なつかしい~
Img_7640銅山関連施設みたい、このあたりの山は禿げていて異常な景色、元祖公害事件「足尾鉱毒」が思い浮かびます。
Img_7642あちこちで猿が騒いでいました。
Img_7647鉱山へのレールがあったんでしょうね。

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2012.04.11

千鳥ケ淵と上野公園:東京の桜見物

東京に行く用事があったので、ついでに皇居周辺を走りました。1周目で場所の見当をつけ2周目で撮影しました。
Dscn9722「震災いちょう」大正12年(1923)9月の関東大震災でこの1本だけ生き残ったとか(その後移植)、「奇跡の一本松」みたいですね
Dscn9730枝垂れ桜を鑑賞する人
Dscn9732カエデの花でしょうか?鮮やかです
Dscn9734手前のピンクが彼岸桜、白いのが大島桜、その先に葉が出ているのが山桜、そして遠くが染井吉野です
Dscn9737桜もきれいですが、菜の花が鮮やかでした
Dscn9748あちこちで花見の宴が
Dscn9750彫刻の題名は?
Dscn9756東京駅に戻ります、再建された塔頂部、ニコライ堂みたい

宴会まで時間があったので上野公園に向かいました。
Dscn9757このあたりは空いてましたが、平日にもかかわらず、行列でした
Dscn9758猫もお花見?
Dscn9764不忍の池にて、「ラーメンバーガー」とは?バンズ替わりに焼いた麺を使っていました
Dscn9779最近のカップルらしく揃ってi-PAD?を覗いています
Dscn9781いかにも不忍の池らしい光景
Dscn9787雀を集めていたオジサン
Dscn9797右は海猫、左が百合鴎(ミヤコドリ)

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