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2012.09.25

秋田の名瀑を訪ねて

最近毎年参加している秋田100kmマラソンのついで?に秋田の滝を少しだけ訪れました。
ここは角館~鷹巣という秋田内陸縦貫鉄道沿いを走るので前日(又は翌日)周辺で時間をつぶす事になります。
一昨年は角館の町中をぶらついてから阿仁の銅山関係の史跡を見物し、昨年は阿仁スキー場から森吉山を往復しました。この時NHKの取材にぶつかり、番組冒頭で数秒だけ出演?
今回はデジカメを持たずスマートホン(GALAXY NOTE)のみで撮影しました。

01鷹巣駅です(JRは鷹ノ巣駅)ここまでは夜行バスで。

今年は有名な「安の滝」見ようと阿仁マタギ駅から定額タクシー(往復4000円:1名)を利用しました。タクシーと言っても温泉の送迎に使うような10人乗りのワゴン車でした。
02阿仁マタギ駅で通過電車を見送る

マタギの湯の前を通過し始めは舗装道路ですが途中からデコボコのすごい道、マイカーではちょっと敬遠したくなるような・・・
駐車場で降りると車はもう一度駅まで戻るというので余分な荷物を置いて歩き(走り)出しました、明日の調整ランも兼ねて。
03まずこんな滑滝が出迎えてくれました。
04知る人ぞ知る山菜「ミズの実」、翌日買って帰りました、珍味です。
05やがて遠くに滝の上部が見えてきました。
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展望台から、帰路出会った地元の人の話では「雨が少なかったので水量が少ない」とか
07滝はやはり縦位置が王道か、落差は90m
道が崩れておりこれ以上近づけないらしいのでここで戻る事に
089月の花、トリカブト

駐車場で40分ほど待ってから幸兵衛滝に移動します。ここで予備バッテリと交換したところ、アチャ作動しない!
充電しないまま持ってきてしまったのか~大失敗、途中にいくつか滝があるらしいが、とりあえず1枚は撮りたい!と節約する事にトホホ
ドライバーが「幸兵衛滝まで往復すると3時間かかるよ」列車の都合で2時間しかないのでここも走る。一の滝、二の滝と過ぎ、幸兵衛滝の展望台まで急ぎました。
09展望台からとりあえず1枚落差は100m、時間があればもっとそばへ行けるがバッテリーの関係もあるし帰ろう
10二の滝、落差20mだが階段状でなかなか面白い
11一の滝、落差40mありなかなか立派だ
12滝壺付近には虹がかかっていました。
今度は新緑か紅葉の時期にじっくり見に来たい。

帰り道で打当(うっとう)温泉・またぎの湯で降り、一風呂浴びて汗を流しました、
13玄関にあったマタギの木像

翌日100kmマラソンのゴール後、鷹巣会場での閉会式の余興で竿灯が披露されました。
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15始めは手で、そして額や腰で支えます。

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2012.09.18

最上霊場と山形の秘湯巡り

一週間遅れの記載となりましたが、8日から13日にかけて山形県南部を巡ってきました。目的は
1.鶴岡100kmマラソンへの出場
2.最上三十三霊場(観音)巡り
3.地方の温泉宿を探して泊まる。
と盛り沢山です。
100kmマラソンはほぼ1日かかるので、前日と当日の宿は予約しておきましたが、あとは恋情巡りの進展次第で変わるので、当日の午後スマートホンで検索し電話で予約するというまあ綱渡り的行動でした。
01まずは出羽の名峰・鳥海山と黄金の海
鶴岡から酒田まで足を延ばして山居倉庫を見学、吉永小百合のTVCMで有名になりました。
02けやき並木が見事です。
03川の反対側から見たところ
そのあと鶴岡に戻り、明日のスタート会場の下見に。近所にあった「名勝・金峰山入口」の標識を見て車で上がって見る事に。「こんな山の中に」とびっくりするほどの大きな神社(中の宮)があり、頂上まで30分との標識がありました。社務所で聞いてみるとやはり吉野から蔵王権現を招致したとか。
04おいしい湧き水がありました。

鶴岡の町中には05鉄製の消火栓や
06丸いポストが風景に溶け込んでいます。
07マラソンコースの途中にあった「藤沢周平生誕の地」の標識
08また、関東では絶滅の危機にある「ノカンゾウ」も咲いていました。
08_2この日は「湯沼温泉・厚生館」泊まり、おかみさん一人で切り盛りしており、夕食は外食、朝食のみの宿泊となりました。
泉質はカルシウム・食塩泉ですが「石油の臭い」がするという全国的にも珍しい温泉です。

翌日まずは銀山温泉へ、TV番組「おしん」で有名なった温泉街らしい(私は見ていない)。
09銀山川に沿っていかにもそれらしい宿が建ち並ぶ
10最も有名な宿、能登屋、風格ある建物です
12鏝絵を掲げた旅館が多い
11温泉街の一番奥にある「白銀の滝」
帰路、中程にある共同浴場「かじか湯」で一風呂、300円と安いがやや熱めだった。
ここの温泉は泊まるには高めなので敬遠し、観音霊場をいくつか回りながら電話で探した「湯舟沢温泉」へ向かう。

13僅か山に入った所の1件宿でなかなかいい雰囲気。右下に小さく見えるのは
13_2なんと「スバル360」県内の人からオークションで購入したとか。
泉質も柔らかく、食事も多すぎず少なすぎずいい案配でした、8000円。朝は久しぶりに涼しかった~。
翌朝近所をジョギング、こんな花がありました、ヒガンバナ科?
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15咲き残りのカラスウリの花
17宿の窓から、萱葺き屋根と昔の(ゆがんだ)ガラス窓

18そのあと東根に回る途中で標識に気づいて見学した「東根の大ケヤキ」日本一として特別天然記念物に指定されているそうで、帰宅してから録画で見た「特別天然記念物を回る」旅行番組で偶然取り上げていました。
19四角いマンホールの蓋とは珍しい
20途中、上ノ山温泉を通り、せっかくなので共同浴場で一浴、150円でした。
この日も電話で探した中山町のひまわり温泉ゆぴあに宿泊、公共の宿で平日プラン6500円、PH9.5と県内1のアルカリ泉とか
21第四番 圓應寺、茅葺き屋根が印象的、境内においしい湧き水がありました。
23第二番 千手院、山寺(立石寺)の更に奥にあり、線路を渡っていきます、踏切無く危険!
山寺をゆくり回るのは明日にしてとりあえず、一番の鈴立山若松寺へ向かう。
23_2一番だけあってなかなか立派、これで逆打ち結願の女房はゆっくり般若信教を唱えた。
この日は観光協会で聞いた天童のホテル舞鶴荘に一泊、電話交渉で少しだけ値引き。ここは山形牛が売り物らしい。温泉もまずまずだった。

24朝の天童市内をジョギングしていたらこんな建物がありました。旧東村山郡役所
翌日、朝一番で山寺へ向かう、天気はまずまず。
30下から見るとこんな感じ
27岩の上に立つ経堂
26後ろの五大堂は景色が良いので有名、ここまで標高差約200mありました。
登りで汗をかいたので、最後に「天童最上川温泉ゆぴあ」の大きな露天風呂で一浴して帰りました。

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2012.09.03

オオブタクサ:要注意外来生物

外来生物法で要注意外来生物リストに載せられている「オオブタクサ」これは我々がボランティアで山林の整備をしている群馬県某所で撮った物です。
20120722_100746葉っぱが桑に似ているので「クワモドキ」とも呼ばれます。
大きな違いは、
①こちらはあくまでも「草:一年草」であること、桑は「木」
②そして茎を触ると細かいトゲが生えている
③葉は3~5裂する事が多く対生(茎の同じ場所から出る)に対し桑は互生(葉は互い違いに出る)
で区別できます。

熱帯アジア原産、南北アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、オーストラリアに分布すると言われ、主にアメリカから入ったようで、土木工事などに伴う土の移動で種子が拡がったと推定されています。
4861花穂はこんな感じ

成長が早く2~3mとなるので他の植物の生育を妨げる、また夏~秋に花粉を飛ばし花粉症の原因としてスギ、ヒノキに次ぐ第三の要素と言われ、要注意外来植物に指定されています。
私が知ったのは上記のボランティアの時ですが、上に述べた3点の特徴を基に近所(高崎市)を探したらあちこちにありました。

一番ショックだったのは美ヶ原に行った際
http://blogs.yahoo.co.jp/pf_tanakaz/archive/2012/08/27
和田峠の麓、1250m付近にはえていたこと、皆さん調べて下さい。


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