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2013.01.30

吾妻と六合の氷を見に行った

毎年冬には氷を見に行くが、少し前に群馬テレビで見た旧六合(くに)村の大仙(おおせん)の滝を見に行こうと思った。何故なら土曜日あたりにグンと気温が上がるらしいので氷柱が落ちてしまうかもしれない、と女房を誘って(歩く距離は短いよ・・)行きました。
場所をウェブで探していたら途中にも見所がありそうなので早めにGO!

小栗上野介ゆかりの旧倉渕村から少し行くと最初の目的地、「温川(ぬるかわ)の氷柱」これです。
Dscn3705上毛新聞のサイトでは高さは最高40mとか
ここから30分ほど峠を越えて山道を行き草津温泉に向かう道から右に分かれて行くと
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Dscn3715手前で五郎が遊んでいます。
駐車場から見えたのは「天狗の足跡」岩が凹んでます。
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ここから元の道でなく若山牧水の文で有名な「暮坂峠」を回って帰りました、別に遠回りではありません。

Dscn3721若山牧水の像がありました。
ここから下って行く途中、「畑に猪よけのフェンスがあるよなあ」と話していると道の向こうに黒いものが・・・
「イノシシだ!」 「いや大き過ぎる、カモシカじゃねえか?」そのとおりカモシカでした。
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更に下って行くとこんな標識が
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これは寄ってみよう・・・往復1時間かかりましたが、三又杉は伊勢湾台風で折れたとかで二又でした・・・
でもお岩不動尊は文字通り大岩を背にした立派なお堂でした。
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冬季閉鎖中?でご本尊を拝めなかったのが残念ですがなかなかのものでした。
スマートフォンで調べたら「日本三大不動」とか、さてあとの二人は?

本堂の横に「ヒカリゴケ」がありました。
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2013.01.24

絶景? 奇景? 氷筍見物

先週雪質がイマイチだった浅間山から1週間、期待した雪は降らなかったがまた出かけてみた。
今回は上州武尊山、我が家から晴れた日には良く見える山だ。
日曜日が勝田マラソンなので、疲れが残らぬ様、また怪我(特に脚)を避ける意味でも軽いコースとした。

当初考えたのは宝台樹スキー場から3時間ほど登り、須原尾根から奈倉沢への新設を楽しむというコースで去年とほぼ同じルート
ただ、今年は以前から行きたかった大幽(おおゆう)洞窟の氷柱をぜひとも見たかったので、その位置も確認しようという狙いもあった。

因みに麓の藤原アメダスの積雪記録は136cm、去年1/17は109cmだったので少し多い程度。
まずはリフト終点1380mからシール登行、トレースはなく貸切状態。
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新雪は5~10cm、その下に柔らかい雪が30cmほど。

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水滴に見えますが実は氷滴?です。

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左に剣ヶ峰、右は獅子ケ鼻山です

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ひとりだけのトレース、後方は尾瀬の至仏山かな

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ぶな林の霧氷が美しい

こまかい上り下りがある尾根なのでなかなか高度がかせげない。
1590mの小広い場所で一服、谷川岳が良く見える
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中央が一ノ倉沢です。

ここで思案、ここから1時間歩いてもたいして高度は稼げないので2時間以上登らないと滑降標高差は増えない。
そろそろ昼になるので雪が悪くならない内に滑りたいし、今回の目的のひとつ「氷柱の洞窟」の場所を確認するには下から登る方が確実(入口はわかっている)、という事でここから夏道の奈倉沢を滑り降りる事にした、

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これが当初の目標だった藤原武尊方面

入口は結構急だが雪質は良い、だがいい斜面は100mほどで終わってしまい沢に出た。沢芯はまだ窪んでおり快適とは言えないので斜面をからんで下る。

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30分弱で大幽沢分岐についた、ここは何回も通っているが。

再びシールを貼って登る、上には薄く新雪が載っているが、トレースは明徴。ここは群馬県では結構有名な場所で、最近はスノーシューツアーで人気らしい。

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久々に雪虫(セッケイカワゲラ)と再会、元気だったか?

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ここでも振り返ると谷川が見えた

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つららの下がったこれがそうらしい、直前の10mほどはスキーで登るには限界と思える急斜面、

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これが洞窟の入り口、中は大きい写真で見て下さい。

ここまで登り50分、下りは滑って10分! 結構楽しめた。
ここからは林道、そしてカラマツ林を滑り
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緩斜面だが林間が広く快適。10分ほどでゲレンデ下まで着いてしまった、歩いたら1時間近くかかるだろう。

結局この日の行程は登り650m、下り(滑降)高度差は1160mと意外と滑りでがあった。
場所が判ったので次回はちゃんと滑って到達したい。

今回のルート「doukutu.jpg」をダウンロード
です。


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2013.01.17

浅間山(東前掛山)山スキー

1/14関東各地に大雪が降り(群馬はそれほどでもなかった)、軽井沢でも20cm以上の積雪となったので16日、浅間山に行って来ました。翌日行くのがベストでしょうが、道中雪による渋滞も考えられたので1日空けました。
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国道18号から見える妙義山

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右の方にはハンマー型の丁須岩(ちょうずいわ)望遠です

18号旧道は結構雪が積っていました。
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廃線となった信越線の通称「眼鏡橋」

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右下の「183」12kmほどの間にこれだけカーブがあります、「いろは坂」めじゃない

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旧三笠ホテル、軽井沢の観光名所、近道を通ったのが間違いで途中凍結・通行止めで引き返し・・・

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「万山望」付近から見る浅間山

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付近には僅かだが霧氷が見られた

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北東側から見る浅間、あの大斜面を(滑る予定・・・
いま浅間は噴火口から2km以内立ち入り禁止なので外輪山の東前掛山(2450m)が目標

ほかにも色々あって出発は1時間遅れとなってしまった・・・
峰の茶屋から歩き出す、積雪やはり多い。トレースあり。
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35分ほどで小浅間とのコルに出、ここから稜線を登る。

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前掛山が見えてきた

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逆光に輝く雪面

雪面は結構硬い、今回は快適な滑降は望めそうもない。
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大斜面の雪質をさぐりながら登ったが、クラスト部分が多くちょっと危険だ。

13:30頃に滑降開始としたかったので標高2350m付近で打ち切る。
風はないが斜面は硬い、北の方にトラバースしてシュカブラのできている部分を下る。転んでも止まるから・・

ほとんどプロペラジャンプで降りたので快適とは言えないが、自然相手なので仕方ない。
ある程度滑ってからトラバースして尾根に出た。
ここもアイスバーンと薄いブレーカブルクラストで快適ではない・・

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シュカブラ部分の方が安心して滑れる

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振り返れば噴煙が

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下部の緩斜面だけ新雪が残っておりやっと連続ターンができた

小浅間のコルに戻る、登り3時間弱、下り1時間弱だった、
ここからは登りの登山道脇の新雪部分を滑り、登り35分を10分弱で下った。

今回は時間に制限があったので目的の頂上まで行けなかったのと、雪質がイマ2だったので・・・な結果でした。
家から近いので、好条件を期して今季中に再訪しよう。

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2013.01.14

今年のどんど焼き

当地(群馬県高崎市)では「どんどん焼き」とも言います。
通常は小正月(1/15)にやるのでしょうが、ここらへんでは町内会毎に立てるので(道祖神と言います)消防署への届け出の関係だと思いますが、この3連休に(微妙に時間をずらして点火)します。
昔は「前夜祭」と称して大人たちが中で(アメリカインディアンのテント・ティピーみたいな構造で中に入れます)酒を酌み交わすという習慣があったそうですが、飲酒運転取り締まり強化で最近はなくなったとか・・・
私も前夜(1/12)五郎の散歩途中で立ち寄り豚汁をいただきました。

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ウチの町内会、みかんや甘酒、子供にはお菓子を配ります。大人はお神酒が気になって・・

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点火、後方は榛名山です、7時なので夜明け直後

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昨日(12日)より暖かいが足許の葉には霜が

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一気に燃え上がると竹がバチバチ爆ぜる音と共に黒いものが飛び散り大迫力

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コップの酒にも舞い込んできました

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手前の人が持っているのが「繭玉」、普通は花餅と言うのかな?

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碓氷川の川面にも薄氷が、後ろは赤城山

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これは隣町、ここでは豚汁とまたお神酒を頂く

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さらに隣町、なぜか至近距離に2本立っていました

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これは対岸から、こちらも終わっていました。高崎のシンボル・白衣観音の下に白くたなびいているのは雲や霧でなく煙です

私はよそ(東京)から来た人間ですが、こういった風習が残っているのは大いに誇りに思っていいし、こんな環境で育つ子供がうらやましい。

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2013.01.07

どんど焼きとだるま市見物

朝のランニングコースとなっている碓氷川の堤防を走ったらあちこちに「どんど焼き」のための「道祖神」があちこちにできていました。ざっと5ケ所ほど。
1後方の山は榛名連山です。

2ここは丁度作っている最中でした、てんっぺんには高崎らしく達磨が飾られています。後方は浅間山

1月の6-7日は小林山達磨寺で恒例のだるま市が開かれます(正式名称は七草大祭)上毛新聞にも記事がありました

ちょっと立ち寄ってみることに、
3境内にはだるまのぬいぐるみがいて人気を集めていました。

4露店が多く、50どころか100軒近くあったのではないでしょうか?

5本命のだるまの店も沢山ありました。

6縁起物の飾りを扱っている店。

我が家から2,5kmと近いので歩いていけます。

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2013.01.03

今冬の岩木山

弘前に到着した30日はまさかの雨、大鰐弘前ICそばの道の駅で「大鰐モヤシ」を仕入れる。
登ると路肩に雪はあるも路面は露出して黒い、という春山みたいな雰囲気の中、定宿のぶなこに。

着いてみるとやはり今年の雪は多く屋根の雪が地面とつながっている。いつも通り雪の露天風呂に入りホッ。
31日の朝いつものようにM澤氏が到着、朝飯を食べてから山に向かう。雪と風だが行かねばなるまい。
羽黒登山口から登る。最初は雪原からやがてミズナラの林となり岳温泉からのコースと合流、ここの標識は完全に埋まっており今年の多雪が窺われる。

途中カラマツ林もあるが、標高600m過ぎでブナ林となる、ここの雰囲気は最高だ。
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25年目の岩木山詣で。
1000m付近の50番の大木はかなり埋まっている、毎年積雪の目安にしている場所だ。
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ここから「霧氷回廊」と勝手に私が名付けた尾根道、晴れていれば青空をバックに珊瑚を思わせる霧氷が素晴らしい場所だが今日は曇っている。
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この上がダケカンバが点在し霧氷が美しく深雪滑降も楽しいエリアだ。
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着いてきた五郎も真っ白。
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八合目(1240m)まで登ろうかと思ったが視界も悪いので1150m(推定)で打ち切り、滑降開始。
昨日の雨で下は凍り、新設は下で5cm上で10cm位だったのであまり期待していなかったがまずまず楽しめた。
豪快なテレマークで飛ばすM澤氏と直滑降?追っかける五郎
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夜は青森伝統?の大晦日おせち料理を食べながらぐだぐだ飲む。紅白歌合戦は美輪明弘の「ヨイトマケの歌」だけ聞いて寝る。

1日も出勤。今日は真面目に8時出発(早くもないか・・)
昨日のルートを辿る、新雪は15cm位か?昨日よりちょっと上の1200m付近(八合目駐車場のすぐ下)で打ち切り滑る。

抜群の雪!新雪を舞い上げながらの滑降は快感・至福・なんとも言えない!
下部の緩斜面もいい雪で楽しく滑れた。ただ下部の林道で水澤氏が雪に埋まった枝に引掛りビンディングを飛ばしてしまったという思いがけないアクシデントはあったが。
宿に帰ってから(丁度昼過ぎ)山のホテルの「またぎ飯」を食べに弘大OBのM田氏、女房と5人でまた戻る。
最近「鹿刺」が禁止となったとかで寂しいがいつものように飲んで食べて「いつもの正月」。

2日、朝はなんと青空で岩木山もバッチリ見える!いつもの「日本海に低気圧」の晴れ間か。
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今日は百沢スキー場から登る事にしたので朝はゆっくり(下のリフトが9時、上のリフトが10時なので)
昨日から更に10cm以上雪は増えている、下りが楽しみ、おまけに山も見えている(今だけだった・・・)
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リフト終点(推定740m)からシールを貼って歩く、意外と雪は深い、ただ風で締ま横をったせいかやや重いな。
気持ちの良いブナ林を登る、下りがが楽しみ。
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焼止りヒュッテが屋根まで埋まっておりビックリ!一階入口は完全に埋まっており2階の窓が開いていた。
雪が降ってきたが「もう少し行きますか」と上る、が、1240mの八合目直下、推定1200m付近で止め。
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ヤッホー! 浮いて沈んでの3次元スキー この感触はサイコー!
焼止ヒュッテの横を通り過ぎそのまま、ホンネを言うと上の大斜面は風で?パックされており今市だったが林間に入ってら雪が柔らかく快適、
写真を撮るまもなくM澤氏はガンガン行くし、私も必死で付いていく。
途中細い尾根もあったが最後いつものように堰堤下の林道に出、最後は無事ゲレンデ最下部に到着、いや~面白かった。
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3日は朝から吹雪、良かった?休養日です。

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