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2013.04.24

高山村の桜を見に

地元の写真クラブの日帰り撮影旅行で長野県高山村の桜を見に行きました。
「五大桜」というのが有名だそうですが、これ以外にも沢山桜があるらしい。
ただ、心配が二点ありました。

1.今年の関東の桜開花は例年より1週刊以上早かったのでもう散っていないか?
2.この日(4/24)の天気予想は「雨」午前中だけでももってくれればいいのだが・・・
混雑を想定して早朝出発、とりあえず8時前に到着しました。

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まずは「水中のしだれ桜」:樹齢250年
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ボリュームがあります
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近くにはりんご畑がありました

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そこから少し移動した、赤和集落センターのしだれ桜
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盆栽みたいな枝ぶりのリンゴの木

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ここから少し登った所に「赤和観音のしだれ桜」:樹齢200年、右にお宮が見えますが実際の観音様は更に階段を上った場所
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傍らに大きな岩がありました

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「黒部のエドヒガン桜」:樹齢500年
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周囲が開けているので孤高、と言う趣あり
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桜とレンギョウ、まさに桃源郷といった風情
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下に方に見えて気になって行ってみました、天照大神社のしだれ桜

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「坪井のしだれ桜」:樹齢600年、村一番の古木らしい
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幹にも風格あります
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樹形も整っていますが、よく見ると主幹は腐り、側枝が花を咲かせています
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アプローチはウッドチップで整備されています
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そばの売店に置いてあった朱鷺草

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最後に「中塩のしだれ桜」:樹齢150年
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花の下にお地蔵様

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いい雰囲気ですねえ
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最後に八滝を眺めて帰路に

撮影に支障のあるほどの雨ではなかったのが救いでしたが、天気のいい時にゆっくり撮りたいな、というのが一同の意見でした。


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2013.04.19

妙義山さくらの里に行った

昨日・・表題の「妙義山さくらの里」に行って来ました。前日夕方のTV情報で「満開」と言っていたので。と言ってもここは「50種1500本の桜が植えられており4月から5月までずっと楽しめる」ので有名ですが。
最初は家から走って行こうと思ってMapFanで調べたら30kmほどある(帰りも走らにゃ)と言う訳で途中(松井田駅)まで電車で行きました。ここからランニングで

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松井田駅通路から、薄曇りと言うか薄晴れというか・・・
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妙義神社入り口、ここまで駅から約4km
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新緑が目に染みるよう
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この写真では猿が4匹写っていますが、反対側から見たら7匹いました
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曲率16.5mという極限の急カーブが続く
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さくらの里入口、ここまで標高差450mほど登りました。

確かに「満開」という状態で、観光バスも何台か通り過ぎて行きました。
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妙義山は確かに奇岩怪石です
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ミツバツツジも見事でした
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桜と岩峰の取り合せは最高
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カエデの新芽と花が鮮やか
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佐野桜というのがきれいでした
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中ノ岳神社には自称「日本一の大黒様」が、園内を走り回り合計600mの登りでした

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味噌こんにゃくとビール、車ではこうはいかない(大瓶はチト・・)
このあとは車道をのんびり走って戻りました(下りなので)
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ムラサキケマン
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桃源郷、という雰囲気です
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こんな新芽もきれい
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盆栽みたいな松と言うかロボットにも見える・・・
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山吹と岩峰
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春紅葉、という言葉があるそうですが
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ジュウニヒトエ
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麓の菜の花

あてにしていたレストランは休業(廃業?)だったので、行に旗を見た蕎麦屋で昼飯
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いかにも蕎麦屋、という風情
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大ざる(850円)を頼んだが普通でも良かったかも知れない、酒のつまみに出てきたさつま揚げと筍の煮物がうまかった。店のラベルの入った生酒は何故か奈良県(生駒)の酒造
このあともゆっくりだけど走りました(体には良くないかな?)
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松井田駅、ゴール、結局30kmほど走ったことに
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群馬八幡駅から土手を走る途中で、オニグルミの花房

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オマケ、我が家のモッコウバラ、例年GW頃に満開となるのでやや早いか
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シャガの花もじっくり見るときれい
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庭の二輪草、山より1月早いな
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オダマキ
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ヒメツルニチニチソウ、らしい
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この花は名前がわからない
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花ニラ
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艶やかな柿の新芽
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コシアブラの苗、採取できるのは何年後か?


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2013.04.16

天浜線に乗って

掛川新茶マラソンに参加した後、もう1日掛川に泊った。
朝飯前に市内を軽く調整ジョギング、と思ったが思ったより脚が軽く13km走ってしまった。
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掛川城の大手門
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逆川と掛川城天守を望む、この川が「崖川→掛川」という名のもとになったとの看板あり
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なかなか美しい、むかし「山内一豊の妻」の旦那(笑)が城主だったらしい、20年ほど前に再建されたが木造での復元とか。

シャワー浴び、朝ビールを飲みながらパンフレットを眺めながら今日の予定を検討、夕方東京に戻ればいいのだ。結局まだ乗った事のない天竜浜名湖鉄道(通称 天浜線)に乗り、途中下車しながら遠州の春を楽しむ事にした。旧二俣線だが「転車台見学ツアー」というのを毎日実施しているらしい、転車台(ターンテーブル)とは車両を台に乗せぐるっと回してしまう装置で狭い場所で線路を切り替えるのに使う。

さて、掛川駅から出発。
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木造のJR旧掛川駅
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隣接する天浜線の掛川駅、ここで1500円のフリー切符を購入
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こんなかわいい一両編成のディーゼルカー(電化されてないので)

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まずは原谷(はらのや)駅で途中下車
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世界一長い?ベンチ とありましたが、歩測で推定12m
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うまく撮れていませんがこの茶畑が気になって・・
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単線が分岐する美しい曲線

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途中の遠州森駅、ご存知森の石松?
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天竜二俣駅で下車
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この螺旋はタブレット(後述)を受ける装置
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駅構内のラーメン屋は定休日
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浜松のケーブルテレビ局が取材に来ていました、客は彼らと私だけ。インタビューこそ受けませんでしたがたぶん映っていたでしょう・・・
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木造の事務所群と機関車にボイラー用水を供給するための給水塔
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従業員用風呂、これら(他にも)は全て国の有形重要文化財に指定
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中の壁に貼ってあった昭和39年頃の料金表、「東京まで1220円」今は4500円です
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実演中、横の小さな運転台みたいな物で押してく様に見えます
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記念館にあったタブレット(と私は今まで思っていたが、タブレットは下の丸い物で上はタブレットケース)
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模型で見ると構造がよくわかる

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さあ、再度列車(一両でも列車というか?)に乗ろう、ホーム建屋の骨格は木造、柱はレール
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今度の席はゆったりできそうだ
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天竜川を渡る
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西鹿島駅で遠鉄(遠州鉄道)の赤電、浜松が近いな
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金指駅にも給水塔が残る
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終点の新所原駅
ここで気が付いた、この線全長67.7kmと短いが駅の数が途中36もあるのと単線なので行き違いの待ち合わせがあり2時間20分ほどかかるのだ、あと2ケ所ほど途中下車したい駅があったが割愛し、駅弁を買って戻る事にした。さっきの席ならゆったりできるし。

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駅構内のうなぎ屋
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ほかほかのうな弁
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今時珍しい跳ね上げ式の袖机
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帰路の車窓から見える奥浜名湖
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姫様道中の立て看板
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これが今乗っている車両
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静岡は茶どころ
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新幹線車窓の富士山、雪少ないなあ


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2013.04.12

季節関数という概念(修正)

桜前線は南から北に向かって移動します。
また、標高の高い所に登ればだんだん寒くなり、季節が遅れたり(春)早まったり(秋)します、当然ですが。
これを以下のように整理してみました。

緯度が5度違うとほぼ1ケ月(30日)異なる。
標高1000m登ると約6℃低くなる→1月(30日)に相当する。
東京の緯度は35.7(35度41分だが35.7と10進法に換算)、標高は7m。

求めたい地点の緯度をX,標高をYとすれば、
・緯度補正=(X-35.7)*30/5
・標高補正=(Y-6)*30/1000
◎補正値計=緯度補正+高度補正

これを表にまとめてみました。「kisetu.xls」をダウンロード

東京と比べて、北に位置する旭川は1ケ月半、弘前は1ケ月遅く、
標高の高い館山室堂は2ケ月近く季節が遅れる事が解る。
但し、春の場合で秋は逆となる。
また南国高知は半月、鹿児島指宿は1ケ月近く、沖縄は約2ケ月季節が進んでいる事になる。
どうでしょう、かなり実感に近いと思いませんか?
もちろん、地形による影響は非常に大きいですが、桜の開花や紅葉時期を推定するには役立つと思います。

<修正>
標高の-6mはほとんど無視できるので式を簡便化しました。

求めたい地点の緯度をX,、標高をYとすれば、
・緯度補正=(X-35.7)*30/5
・標高補正=Y*30/1000
◎補正値計=緯度補正+高度補正=(X-35.7)*6+(Y*0.03)

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2013.04.05

4度目の一ノ倉見物

先週、知人夫婦と一緒に谷川岳の一ノ倉の岩壁見物のスノーハイクに行ってきた。
昔から有名な場所だが最近良く行くようになった、今回で4回目となる。
最初は昨年3月29日残雪を見に、女房(&五郎)と
次は10月25日、対岸の白毛門から紅葉の谷川を眺めた後、ランニングで往復した(単独)。
次いで11月28日に新雪を眺めに行った(単独)。

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今回、先方夫婦と女房はスノーシュー(皆微妙に形状が違う)、私は99cmのショートスキー(+登山靴)、五郎は壺足(笑)
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西黒沢出合の滝
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トラバースはスノーシューよりスキーの方が楽だ
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対岸から大きなデブリ、氷河の末端みたいで大迫力

ここまでは湯檜曽川沿いのルートできたが、マチガ沢出合付近で雪が切れている。朝から渡渉で靴を濡らしたくなかったので
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少しづつ登るルートを取ったが、急なトラバースでスノーシュー組は歩きづらかったようだ。
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すぐ上に旧国道の石垣が見えたので最後直登した、スノーシュー組は雪の消えた踏み跡を登ったようだが、私は雪斜面をキックステップで登った。
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ここからカーブを曲がるとすぐ一ノ倉が見えてきた。
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待望の一ノ倉沢出合、さあゆっくりしよう!

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衝立岩がそそり立つ
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対岸には白毛門
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唯一全員で撮った写真
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蕗の薹を集めている
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収獲、さっそく蕗味噌でいただきました。
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待っていると上空にやや青空が
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白毛門もきれいだ

さあ、下山だ。ここからはスキーの独壇場、雪は柔らかく気持ちよく滑れる。17
結局1時間近く休んでいたことになる
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五郎は走り回りながら前後して下る
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春の息吹
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やはりマチガ沢出合は渡渉になった
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マチガ沢を眺める五郎
最後は下道を走り、途中で温泉に入って帰宅。
最後にちょっと大きめの写真をどうぞ。「DSC_0111.JPG」をダウンロード
全般に昨年より雪は少なかった。

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