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2013.05.29

8回目の行者ニンニク採り

5月末から6月初めにかけての年に1回のイベント「ギョウジャニンニク」採りに今年も行きました。
近所の鳶の親方に場所を教わってから毎年行き、数えたら今回が8回目でした。
その味もさることながら、他に何が取れるかと言う楽しみ、そして初夏の山を歩くという楽しみもあります。
天気予想ではあまり芳しくなかったのですが、なんとかなると思い出かけました。

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東吾妻町のとあるお宅の庭に見事なツツジが咲いています、これを見るのも楽しみ。
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途中の峠には残雪が
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池のほとりに遅咲きの山桜?
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水芭蕉と
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いつもセットで咲いているリュウキンカ

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やっと目的地へ、開通前の林道を4.5kmほど行くので今年は折りたたみ自転車を摘んできました。
(私はジョギングで追いかける・・・)
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初夏の流れ、実に爽やか
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まずはウドをゲット!
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今回は大漁でした。

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可憐なエゾエンゴサク、これが出るとギョウジャニンニクは近い
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キクザキイチゲ、カタクリと混生する事が多いのですが
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白花のエゾエンゴサク

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目的のギョウジャニンニク、まずまずの量が採れました。

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群生するニリンソウ、これも頂きました。

この日の収穫は、ウド、ギョウジャニンニク、ニリンソウ、タラの芽、コゴミ、蕗の薹とフキ、サワアザミの芽、僅かだがワラビとウルイ(オオバギボウシ)と盛りだくさんでした。

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2013.05.25

訳あって50年振りに初恋の山へ!

初めて登った山は中央線、猿橋(大月のひとつ手前)から行った百蔵(ももくら)山1003m です。
中学2年か3年(あとで捜そ)ころ同級生4人で行きました。
東京近郊だと最初は高尾山(今は超有名ですが)へ行くらしいのですが、生意気盛りだった我々は「もっと奥へ行こう」・・単なる先の駅・・という事でこの山を選びました、なんたって1000m超えてるし。

「登山道を登るなんて素人だ」・・自分たちはどうなんだ・・
まあ「ヤブコギ」ですね、素人(しかも子供)すぐに音を上げてなんとか登山道に復帰した記憶があります。
元気があったんですね、隣の扇山1138mにも登り、さらに「歩けば電車賃が安くなる」とばかり余分に二駅歩き、深夜の帰宅で親からこってり油を搾られました。

でも、この時百蔵山頂から見た富士山(4月初めで最も雪が多い時期)に心を奪われてしまいました。
「雪で白い」ではなく「透明」に感じたんですね。その後現在まで50年以上にわたり山歩きを続けているのはこの山頂の出会いだったと思います。

時は流れ50数年後・・・きのう(汗)
今期の滑り納めを富士山で、と思い煩わしい連中(失礼)があまりこない須走口(登山口の標高が低いのです)へ向かいました。我が家から約3時間、
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道の駅で一服して曲がろうとしたら・・・旗を持ったオジサンが
「自転車レースのため通行止めです」アチャー! マラソンはチェックしてたけどサイクルレースは知らんかった~

途方に暮れたが「転進」、富士宮に回ろう1時間ほど遅くなり頂上は無理だろうが「滑り納め」はできるだろう。
意外と快適な道を・・・・
「工事中」との事で新五合手前で止められたがまあいいだろう。
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スキーをザックにセットして出発、と思いいくつかカーブを曲がったら「冬期登山禁止」オイオイ!
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南アルプス

がっちりバリケードで止められているではないか! やるき喪失・・・
「どうしよ」 「温泉でも入るか」 「車だからビール飲めないぞ」・・・・・

10分ほど車中でフテ寝をして思いついたのは、「富士山に来る時中央道から昔登った山が見えたじゃないか、そしていつか裁縫じゃなかった再訪しようと思ったろ」いつか、今でしょ!と天啓(オーバー)
大月ICで降り、スマホで見て行ける所まで車で。
山頂1003m、猿橋駅380mで、登り620m(当時ヤブコギ)だったのが550m辺りまで車で「行けたので残り450mだ、40~45分で行かねばなるまい。
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最初はこんな道
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水場、冷たくておしかった
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名前知らぬ花

突然富士山が見えました
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ここから尾根道にな風が心地よい。
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フタリスズカ、なぜか3人いますが・・
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咲き残りのヤマツツジ
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昔はこんな立派な道標なかったなあ(道もちがうけど)

山頂まで標高差450mに50分かかってしまった、遅いなあ、富士山が待ってるゾ!
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これですよ、コレ、昔見た景色。記憶の方が鮮明だな?
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山頂は平ら、扇山へ向かうハイカー(今は死語?)
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これが百蔵山です<Dscn5411
東隣の扇山、これも懐かしい

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猿橋、これを見たのも50年振りです。
当時から日本三奇橋 (猿橋、錦帯橋、蔓橋)と言われていました、ただ錦帯橋は「奇」とは思いませんが。
最近は 愛本刎橋 というのを入れるというのがネットに載っていました、写真だと確かに。

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2013.05.17

筍掘りに挑戦

おととい、市内某所へ筍掘りに行ってきました。同じボランティアの仲間で、地元の里山管理をしている方の御誘いで。
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10人ほどが参加、まずは注意事項を説明されてヘルメットと専用の鍬?を借ります。
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この竹林(孟宗竹)です、今月は雨が少ないので出が悪いと言われましたが・・・
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ありました!
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枯れた竹を盛大に燃やし
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焼き筍をごちそうになりました。甘くて美味しかった!
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知り合いに少しお裾分けしましたが、それでもかなりお土産ができました。
この日の晩飯は筍ご飯、つまみは茹でた刺身タケノコ。

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2013.05.13

福井県立恐竜博物館

東尋坊ウルトラマラソンに出場したあくる日、以前から行きたかった福井県立恐竜博物館へ行きました。
三国港駅からえちぜん鉄道を乗り継いで勝山駅まで約2時間、ここからコミニュティバスが出ています。

高崎から上越新幹線で越後湯沢、ここからほくほく線ー北陸線を乗り継いで金沢ー福井へと向かいます。
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新潟から見る八海山

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ゴール後東尋坊の岩壁を見物

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車内ポスターにあった1日フリー乗車券を購入800円で片道980円よりも安い!
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途中駅で待っていたアテンダントが乗ってきました。現代の「バスガール」ですね。
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途中駅、「越前開発」という会社があるわけではなく「かいほつ」という地名
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車窓から、昨日この道を走ったなあ

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着きました、結構人が来ています、
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鯉のぼりではなかった、これ欲し~い
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このカマラサウルスは90%が実物化石とかで今の売り物らしい

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言わずと知れた恐竜会のスーパースター、ティラノサウルス・レックス
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トリケラトプスに似ているがアルバータケラトプスという
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フクイラプトルとDscn5296
とその復元模型、動くので大人気

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ドロマエオサウルス、映画ジュラシックパークに出てきたヴェロキラプトルの仲間、これも福井産
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巨大ウミガメ、アーケロン
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あまりにも有名な始祖鳥

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昼食は管内のレストランで、ボルガライス、福井(武生)の名物らしい
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後方左はスキージャム勝山、右後ろは法恩寺山か

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勝山駅付近から、越前の名山、荒島岳。山スキーで良く行ったなあ
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右が越前甲

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車窓から、剣岳の雄姿
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後立山北端の朝日あたりか?
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妙高連山
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北陸新幹線の線路はずいぶん延びていました、これは新糸魚川駅?
新幹線開通後はこのほくほく線特急もなくなる?
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上越新幹線に乗り換える時に購入した「鶴齢」、実は金沢~富山で「立山」などカップ3杯を空けた・・・


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2013.05.06

秋芳洞と秋吉台

山口県を横断して走る「萩往還マラニック140km」に参加した翌日、前から行きたかった秋芳洞と秋吉台に行って来ました。
徹夜で走り、その後の親睦会に出席してから新山口(小郡)の宿に泊まりました。
朝食後缶ビールを飲んでもうひと眠り。実はバスが10時と遅いので。

秋芳洞には37~8年前大阪勤務時代に部内旅行で行きましたが駆け足旅行だったのでゆっくりできませんでした。また秋吉台には行っていないと思います。
バスは1140円、入洞料は1200円、コインロッカーにザックを預けて身軽に。

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山口市にある瑠璃光寺の五重塔、このお寺がマラソンのスタート、そしてゴールとなっています。
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日本海(萩)の夜明け
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虎ケ崎海岸の様子

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秋芳洞までの道、右の川が洞内から流れ出ている
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入口(出口)は小さな滝となっている
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上から見ると

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入口を振り返る
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ここから「冒険コース」オプション300円、せっかくなので回ったがなかなか面白かった
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右奥から中央に回るのが冒険コース
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水面に映る
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百枚皿
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洞内富士と名前がありました
ここから左の枝洞に回ると

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岩窟王、なるほど そして
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最大の呼び物「黄金柱」
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洞内は年間17度とか

少し戻ってエレベーターで80m上がると秋吉台(字が違う)
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展望台から、時間があるのでそこら辺を走ってみようか
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典型的なドリーネ(陥没穴)
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見慣れぬ花が、石灰地特有か?
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翁草の花はやはり終わっていました
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こんな感じのトレイルは気持ちがイイ
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このあたりはワラビ畑みたい
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まさに「羊の群れ」ですね
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他のカルスト(平尾台、四国カルスト)にも行って見たい

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バス停前で食べた「かっぱそば」キュウリは入っていないが旨かった
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新幹線駅で買った「焼き河豚弁当」評価は微妙・・・

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