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2013.07.24

草津の奇勝3題

時間があり天気も良さそうなある日、女房を誘って(犬も一緒)草津方面に行ってきました。
家から70km弱、早朝なら2時間で到着。第一目標の「チャツボミゴケ公園」に行ったら開聞まで1時間・・・
草津に戻り、志賀高原に向かう高原道路を登り白根山に向かいました。
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草津・道の駅にあったコマクサ
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浅間山が大きい
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白根山に向かう途中で見たニッコウキスゲ

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駐車場から「湯釜」へは20分ほどの登りです。これは対岸の弓池付近
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これが第一の奇勝「湯窯」火口湖ですが強い酸性らしい、脇はしょっちゅう通っていますが、登ったのは女房は初めて。
山を?降りてから対面の弓池へ
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湿原にたなびく「ワタスゲ」

このあと又草津方面に戻ってからあらためて「チャツボミゴケ公園」へ、ここは2回目です。以前は製鉄会社が地主でしたが今は中之条市が管理者となっています。
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いきなり小さな滝が目の前に
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流れが爽やか
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緑の苔が鮮やか
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このあたりが「穴地獄」と呼ばれています
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第二の奇勝、「チャツボミゴケ」酸性の場所に生えるとか

再び草津に戻り、第三の場所に向かいます。
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奥の駐車場から林間を歩き、
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更に下ると水音がして樹間から滝が見えます
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滝の真下
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これが第三の奇勝「嫗仙の滝(おうせんのたき)」です、形と言い色と言い変わってます。

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釣り船草
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この木苺は甘かった~
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今回は草津温泉には入らず、倉渕の「亀沢温泉」に入って帰宅。


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2013.07.17

海の日、山に登る(御座山2112m)

地元のランニングクラブの主催で御座(おぐら)山に行って来ました。おりしも「海の日」です。

この山の名は奥秩父の山々を歩いた20歳頃(25年位前・・・)秩父の一番奥にある「秘峰」というイメージで記憶していましたが、これを思い出させたのが1985年の日航機墜落事故で、当初この山が墜落地点と報じられました。
位置的には奥秩父の甲武信岳から北の三国山に延びる尾根から更に北西に派生した位置にあり、奥秩父の山とも言い難い微妙な位置にありますが2112mと堂々の高度を誇っています。

高崎から下仁田へ、南牧村から上野村と群馬の山間部を通り抜けて長野との県境ぶどう峠へ、因みに葡萄ではなく武道だそうです。高度は1500m、ここから勿体なくも下った「長者ケ森キャンプ場」が登山口です。
今回は車4台で総勢18人!こんなに大勢で山へ登るのは初めて。因みに男は4人ですがこれでも多い方とか。

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9:17 さあ、スタート
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上空には青空、夕立だけが心配
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いよいよ登り、3時間半の行程 標高差は900m位かな?
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ひと登りしてから鉄塔に向けて下り、登り返すとDscn6280
10:44 白岩口からの登山道と合流、帰りは注意しないとそっちへうっかり行ってしまいそう・・・

やがて登りも急となり、
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シャクナゲのジャングル、花期はきれいだろうな?
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ちょっとした露岩が見晴台
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八ヶ岳は雲に
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向こうに見えるのが前衛峰1992m、そこから50m下って150m登れば頂上
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咲き残りの石楠花
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小動物の卵に見えたが、まだ開く前のギンリョウソウか?
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12:05 前衛峰から見た御座山、真ん中が頂上か
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ちょっとした岩場を下る
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奥秩父らしいイメージの樹林帯を登る
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苔むした倒木はまさしく奥秩父ですね
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12:52 ひと登りで避難小屋に出ました、新しくて清潔。ここに荷物を置いて目の前(5~10分)の頂上を目指す

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突然樹林が切れて展望が効きます。右男山、左が天狗山ともに1800m級の山
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右に奥秩父の岩峰・瑞牆山2230m、中央が小川山、左が五丈石の巨岩(写真では?)の聳える金峰山2595m
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頂上付近だけが岩場という珍しい山
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左はスパッと切れ落ちています。
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13:02 どこが頂上か判りませんが、一応標識のあるところまで
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秩父の名山、両神山1723mギザギザの山並みはどこからでもわかります
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さあ、戻って昼食だ
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この石楠花が一番きれいでした
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この基礎は昔の雨量計の跡らしい
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足許に咲いていたウスユキソウ(ミネウスユキソウ?)可憐な花です

さあ、小屋の前で豪華な昼食(山口さん、速水さん、ボッカありがといございました)
フランスパンを切り、
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味付け卵は輪切りに
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生ハムとたっぷりのレタスでオープンサンド
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差し入れのグリンカレー(色は変わってますが)は美味!、
写真には写っていませんがボイルウインナーもごちそうになりました。
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生卵とホイップクリームで山口シェフの本格フレンチトースト
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こんがり焼きあがったらシロップをかけて
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自家製のブルベリージャムを作りクラッカーに、女性に大好評
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最後はドリップコーヒー
缶ビールもいただき、本当に豪華な昼食でした。
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14:32 さあ、出発です。ここに着いてから1時間40分後でした。

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こんなのが好きなんです・・
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前衛峰へこの岩を登り返す
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展望台
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16:00 白岩口との合流点から右へ下るともうすぐ
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車道のように道が広くなり、あとはのんびり下れば駐車場です。17時到着

またぶどう峠を越えて戻りますが、ここでヤマドリを見つけました。実は行きにも見たんですが、メス 今回はオスだったと思います。この動画は私が撮ったんではありません・・・
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途中「しおじの湯」で一風呂浴びて帰りました。
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日中は薄曇りでしたが、夕方(麓)は晴れていました。
初めてのメンバーとの山でしたが、皆さん足が揃っており楽しく・安心して歩けました。
企画・実行の山口さん、色々お菓子など頂いた皆さん、ありがとうございました。
今回初めて使った帽子はなかなかいい感じでした。

今回の高低イメージです。
「2013_0715Ogurayama.jpg」をダウンロード
下で高度計を補正しなかったので、全体に140mほど低い値となっています。
累計登りはほぼ1000m(1020m)となっていました。
実質800mと登り返し100m*2と言ったところでしょう。


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2013.07.14

こんな物買いました:ソーラーランタン

先日、NHKの情報番組で紹介されていた太陽電池ランタン、軽いのとぼやんとした明るさがテント用照明として良いのではないかと思いさっそく注文しましたが、問い合わせ殺到と言う事で入荷待ち、昨日届きました。
商品名 luminAID(ルミンエイド)アメリカで開発されたそうです(製造は中国)。

折りたたむとこんな形、私のスマホよりやや小さい、85gと超軽量
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膨らますとこんな形、空気枕みたい
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直射日光で7時間充電すると、Lowモードで14時間点灯可能(Highで8時間)
明るさは15/30ルーメンとか

点灯!(これはLow)
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リチウムイオンポリマー電池使用、3.7V、850mAh、使用可能温度は-40~70度
使用回数は約500回との事だがテント内で使うにはロウソクと違い、転倒・発火の恐れがなく安全だ。
送り状と一緒に社長名で納入遅れの詫び文が入っていたのには好感が持てました。

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2013.07.11

こんな物買いました。ポータブルカーナビ2

今まで使っていたカーナビが北海道旅行中に壊れました
スマートフォンでナビゲーションが出来るのは判りましたが、バッテリーの消耗が激しい(もちろんシガーソケットには繋いでも)ので買い替えを決めました。

今回は国産(生産は中国ですが)、保障体制、マニュアルの読みやすさから。
ゴリラXXXというPanasonic(元三洋)の製品で価格は前とほぼ同額の25K程度。
サイズは5インチ、ワイドな分だけ前よりやや大きい。
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新たな機能としてジャイロセンザー装備が上げられる。まだ試してはいないがトンネルの中でも動くのだろうか?
また検索も郵便番号、緯度経度でも可能なようだが実際に使うかな?
SDカードの利用で検索などでPCとの連携も可能なようだ、これは実験しないと不明

もちろん地図は新しくなっているので我が家も確認できた!
機能強化の面では地点登録数が300→2500に、また途中経路も1ケ所から5ケ所になったが、これは前が貧弱すぎたのだろう。
「るるぶガイドブック」内蔵とあったがたぶん使わないだろうな.・・・
ワンセグテレビなどのAV昨日は前と同じ。

機種決定の1つの理由であった「マップコード検索」機能は確かに便利である。
今日車にセットして使ってみたが唯一不便だったのは左右に回転できないこと。
前のは運転席、助手席側に回せて便利だったのだが。

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2013.07.04

北海道「駆け足」旅行記

足かけ6日、道内3泊4日の駆け足(サロマ100kmウルトラマラソン参加)旅行をしてきました。
6/28 早朝高崎を出発、関越道から新潟へ、新潟亀田ICで降りてフェリーターミナルに向かいます。
今回は夫婦で100歳以上と言うことで個室が4割引、普通のツーリスト大部屋と同じ料金で利用できました。
Dscn6084_2布団、ポット、茶、テレビ、浴衣、洗面所と歯磨きセット、トイレはないが安いビジネスホテル並の設備で快適。
去年は船内ビンゴ大会で一等の3000円金券が当たったが今年は、三等のタオルだった・・
Dscn6086_2夕陽の海を見ながら一杯、実は缶ビール3本(生1杯)、缶チューハイ、日本酒3カップは時間があったとはいえ少々飲み過ぎ?
Dscn6099_2水平線に雲があり、今回も海に没する太陽は見られず。

6/29 4時半小樽入港
Dscn6107_2ケージに閉じ込められていた五郎も解放
情報で早朝から営業しているらしい店を目指してまず積丹へ向かう。
Dscn6108_2途中見えたローソク岩
Dscn6113_2これが「なぎさ食堂」
Dscn6110_2待望の生うに丼、左が並2000円、右が大盛り3000円、全てムラサキウニですが、今回最高の贅沢・堪能しました。
Dscn6111_2たまたま通りかかった、白っぽく映っているのがエゾバフンウニだがほとんど数は獲れないらしい。

小樽まで戻り、高速に乗って湧別に向かいます、札幌-岩見沢-美唄-旭川と道央道を行き、比布から無料の道で東へ向かう事に。終点の浮島ICから一般道へ、
北海道の一般道は道幅も広く70~80kmで走れるますが、
Dscn6116たまにこんなのが前にいたりします。
昼食は遠軽町の回転寿司へ、地元客で一杯でした。席待ちの間にスマホで明後日泊る予定の小樽の宿をキープしました。
Dscn6117「チューリップの湯」で一浴、アルカリ性の重曹泉でしっとり。翌日のレース後も入りました。
この日は湧別で明日のマラソンの受付を済ませた後紋別の宿「とりこし」へ。ここでは一人に毛ガニが1パイつき、刺身などのおかずもたっぷり、熱燗を少々頂いて早めに寝ました。

6/30 この日も晴れ、(実はマラソンではあまりうれしくない・・・)早朝おにぎりを食べてから昨日の湧別町体育館まで、ここで女房と別れて私はレース参加、5時スタートの13時間制限で。途中で足を痛め10時間37分と言う不本意な記録でしたがワッカの絶景を堪能しました。その写真を少々
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私は半島の途中で折り返すコースでしたが、早朝ここにきた女房は半島の突端まで行ったそうです。
レース後女房に回収してもらい、昨日の温泉に入ってから宿へ、この日もカニ攻め(笑)

7/1 晴れ、この日は小樽まで向かうだけで余裕があります。
Dscn6126雄大な北海道の景色を堪能しながら走っていると、カーナビが故障(スイッチが数日前からおかしかった)アチャ!
そこでスマホの地図を表示、そのナビ機能を使ってみました。
Dscn6128苦肉の策の応急措置
去年途中まで行って道がわからなかった「浮島湿原」を目指して砂利道へ
Dscn6132天塩岳か?
今回はトンネル北側から入ったが、「入口」表示の場所にはロープで通行禁止に、またも「幻」かと諦めかけたころ
Dscn6133出ました!

整備された緩い登りを1.6km30分弱で「秘境・浮島湿原」に、面積約22haで、大小約70の沼が点在とあった。
Dscn6135シロバナエンレイソウ
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Dscn6142咲き残りの小さな水芭蕉
Dscn6143左の「南の沼」は通行止めで行けませんでした
Dscn6146チングルマはほぼ満開でした
Dscn6148シャクナゲの仲間?
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Dscn6152いい雰囲気です
Dscn6158雪を抱いた大きな山は大雪山?
Dscn6168池は本当に沢山ありました
Dscn6169アズマイチゲ?
Dscn6186駐車場に咲いていた可愛い花
札幌からバス2台で「秘境・浮島湿原」というツアー客が来ていました。本州から行った人は少ないでしょう。

Dscn6189小樽では「湯の花手宮殿」という大きな温泉に入り、
駅前の店の地下で今夜のつまみを購入、時間的に割引となっていました。
宿は小樽天狗山ゲレンデ前の「山麓園」まあスキーロッジですね。大きな和室で素泊まり一人3000円!と格安、小樽駅からバスの便もあるので安く泊まりたい方にはオススメ・・・
泊り場所がここだったので天狗山ロープウェイに乗って小樽の夜景を見に行きました。割引券で往復990円。
Dscn6200函館ほどではありませんがなかなかのモノでした。
Dscn6208ここが宿、スキーロッジですね。
Dscn6209小樽天狗山スキー場、昔から名前は知っていました。

7/2 この日も晴れ、結局4日間ずっと好天でした。10:30小樽発のフェリーに乗るので少し時間があります。
昨日天狗山に登る途中に「旭展望台」という場所があるらしいので寄ってみました。
Dscn6227車で10分ほど走り、そこから5分ほど登ると立派な展望台、五郎もリラックス
Dscn6221小樽の全景が見下ろせます。
Dscn6228途中の坂は「地獄坂」
Dscn6233その後駐車馬に車を停めてから小樽運河まで
Dscn6239途中の店でテイクアウトで買った海鮮丼と右はイカ・とび子丼、海鮮丼はこの下に色々な刺身が入っていました
Dscn6243北海道を去る直前に見えた「渡島大島」日本最大の無人島らしい

Dscn62487/3 帰路、関越道から見えた越後三山、右から八海山、中ノ岳、駒ケ岳ともに山スキー向きの山。このあと雨になりました。


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