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2014.05.21

お手軽天狗山

野辺山ウルトラマラソンを走りに来ましたが、時間があるので以前から気になっていた山へ散歩に。
そのレースでの終盤の山場が馬越峠1622mへの上りですが、この西に男山1851mと天狗山1882mが並んでいます。
小海線の東に位置し、奥秩父山塊の西端とも独立した山域とも言えます(私は後者の見方)、奥秩父は高校時代からよく歩いたので昔から気になっていました。
馬越峠まで車で登ってしまえば標高差は260mと僅か、登山とも言えない散歩?

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昼食を摂った蕎麦屋の裏から見えた男山、尖った山頂が目を引きます。天狗山は右ですが良くわからない・・・
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野辺山付近から残雪の八ヶ岳、明日はこの山麓をぐるぐる走ります。
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馬越峠への登りの途中から見えた天狗山、岩山ですね。
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参加賞の小型ランニングパック、これを持って行きました。
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桜が咲いていました。
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登山口にあったお地蔵さん

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いきなりの急登がしばし
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穏やかな尾根道に
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右手に浅間山が望めます
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石楠花群生地がありましたが花はまだまだ
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ちょっとした岩場から頂上が見えました
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意外と岩場がありました、まあ安全ですけど

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頂上に着きました、」ここまで47分、休んでいた登山者は一人だけ。八ヶ岳連邦の手前に見えるのが男山
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南アルプスが見えますがちょっと雲があり残念
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奥秩父の盟主金峰山と右の岩山が瑞牆山
頂上付近をあちこち散歩してから下山、男山まで縦走できますが車に戻らないといけないので帰ります。
下りも40分かかりました。

会場(野辺山)に戻ります、
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途中から見えた八ヶ岳、前景が雪みたいに見えますねエ
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左の尖ったのが男山で右の丸いのが天狗山、こちらの方が低く見えますが
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お世話になった別荘です
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翌朝庭で採取したワラビ
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甲斐大泉駅付近から見えた富士山、昨日と違いちょっと曇っています

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ここから「吐竜の滝3.5km」とあったので立ち寄って見ることに
幾筋もの水流が連なる珍しい滝でした。今度は季節を替えて来てみたい
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高原大橋付近から見えた八ヶ岳は雄大、中央奥に阿弥陀岳も見えます
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南アルプス、右が甲斐駒、左の純白が北岳


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2014.05.13

岩木山とみちのくの花々を訪ねて

え~今回は我ながら欲張った計画でした。
きっかけはこちらのブログに書いていますが、全県のマラソン大会を走ろうと思いあちこち行きましたが(青森は5回・・)、東北で宮城県にはフルマラソンの大会がなかったのでこれに申込みました、ところがそのあと出来たんです、モウ。でもこれは結構有名な大会なんですが。
結果はこちら

約25年、正月には岩木山麓の宿に泊り山スキーを楽しんでいますが、道中「世界一の桜並木」という看板がずっとありました。以前は苗木でしたが大分成長したはず・・最近は「ネックレスロード」と変わったようですが連休過ぎでも咲いてるんじゃないか、と。

更に、弘前の帰りに仙台に寄るならもう1泊して福島で大内宿の古民家群を見たいな、と結局弘前2泊、仙台1泊、福島1泊の行程を組みました。女房と愛犬(愛妻というべきか・・・)が一緒なので仙台では平地に駐車場のあるホテルを探しました。

01まずは弘前から岩木山に向かう途中で林檎の花が満開でした。
03途中で看板を見つけて立ち寄った「りんご公園」美空ひばりのリンゴ追分が流れます。
04展望台からはまさに「秀麗」としか言いようのない岩木山が。

06そろそろお昼ですがせっかくの好天で明日は解らない、という事でそのままスカイラインを八合目まで登りました。
06冬は凍結して運休のリフトに乗りました、ラクチンだが足をかばうという大義名分・・
07リフトから見た景色
08鳳鳴ヒュッテ手前の「御倉石」、冬は岩氷が着いて壮絶な景色だが拍子抜け、

09鳥海山からの北面、びっしり雪が着いているじゃないか、実は滑るつもりでスキーを持って来たのだが、下から見て「止め」下山もバスの予定だったので。
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「鳥の海」と言われる噴火口、冬場は強烈な風が吹く場所だ
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頂上のお宮、正月は屋根の半分位しか出ていない
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北面はまだまだ」滑れるな

帰りはもちろんリフトは使わず雪の上をグリセードを交えて降りました。「最終下山バスは15;45」と予め聞いていましたが着いたのは13:50頃、13:40発のあと2時間近くある、なら歩いてしまえ。
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下山は「Bコース」なんだい雪は充分じゃないか、先行二人。スキーを持って来なかったのは失敗だった!
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冬場の目印「五十番」のブナはだいぶ出ている。
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ぶな回廊
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ぶなの新緑がきれいだ!
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山桜(正式名はしらない)
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宿に戻って見た岩木山

翌日(9日)は終日雨、10日は仙台への移動日ですがやっと雨が上がったので五郎と散歩
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標高が高い(440m)ので大山桜も残っていました。
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桜並木と岩木山
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水芭蕉沼にて、晴れていれば岩木山がみえるのですが

更にその奥の「黒滝渓流」に行きました、最近地元でも力を入れてるらしいのですが
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こんな感じ、さらに滝みたいな音がして
24なかなかいい所でした、今度は冬に来てみよう(もちろん歩き)
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ここにも水芭蕉の群落が
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形の良い花はなかなか無いのです
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残雪と桜の組み合わせは珍しい景色

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露天風呂の脇に咲いていたアズマイチゲ
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これもそばに咲いていたワサビ(ユリワサビ?)の花
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近所の営業をやめた民宿に知り合いが住み込んでいました。そこの駐車場に咲いていた「カタクリ」ここのは色が濃い

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仙台へ移動する途中で見えた岩手山

仙台でマラソン大会に参加したあと、さらに南下して福島の湯野上温泉に泊りました。
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泊った「民宿いなりや」晩御飯は食べきれないほど色んなおかずが出たし蕎麦もうまかった。
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落ち着いたなかなかいい感じの温泉街
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この鉄橋に列車が来ると絵になるなあ
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ちょうど来た!
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露天風呂も絶好のロケーション
また訪れたい宿でした。

最後の目的地「大内宿」向かう途中で「天然記念物・中山風穴特殊植物群落」という看板を見つけ立ち寄りました。
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ハルリンドウでしょうか?可憐。
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ヒトリシズカ
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キバナイカリソウ、あちこちに冷風の出る穴がありました

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湯野上温泉駅は茅葺きの駅舎として有名らしい。ちょうど鍬を担いだおばちゃんが
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大内宿へは結構登ります、途中の渓流が美しい
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奥入瀬渓流を思わせる
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大内宿、確かにいい所でした
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展望台から見下ろす、ここも冬来てみたいな

更に定番の「塔のへつり」へ向かいます。
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塔のへつり駅
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石楠花と近所の林
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これが有名な「のへつり」、山ヤには「へつる」という用語はお馴染み
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吊り橋で対岸に渡れます。

これで永い東北旅行も終わりました。


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