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2015.02.26

本当の?発泡酒

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先日新潟の八海山(山の方)周辺の山に行った時に近所の酒屋で買った「八海山・にごり発泡酒」
にごり酒(おり酒)に炭酸を封入してあり、搾りたての雰囲気が味わえます(本当の搾りたては透明ですが)。
買うときに「よく冷やすことと、開栓はそっと、動かすと溢れますから」との使用上の注意が。
グラスにそそぐとこんな感じです。
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飲み口は爽やかでした。年に1回くらいはいいかな?

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2015.02.20

新雪の聖地?シャルマン火打

新規に購入のファスキー、先週土曜日の阿寺山では滑り過ぎて?大苦戦。翌日の東谷山では多少慣れたのと重い雪のせいかちょっとだけ乗る事ができた。
考えてみれば全く素性の違う板をいきなり山で履いたのだからな。と言う訳で練習に行こうと。

新雪で有名なシャルマン火打か先々週のリベンジで黒姫山か?
明後日が東京マラソンなのであまり疲労を残したくない、新雪さえあればシャルマンだなとアメダスデータとニラメッコ、18日午後から麓の能生で雨、3度くらい。なら少なくとも上部は雪だろうと思いこちらに決めた。
省エネ走行でのんびり走っても家から4時間とみた。

道中でのラジオで黒姫山麓の信濃町で大雪とか、(一晩で46cm積もった)ちょっと複雑。
確かに小布施あたりから雪道となり信濃町あたりは猛烈な雪!四駆でノロノロ走り肩が凝った。
中郷から急に雪が減り、高田からミゾレとなった。
能生インターからスイスイで結局4時間20分だった。条件が良ければ3時間半かな?

ここは海抜0m(日本海)から標高500mのベースまで車で上り、ゲレンデトップは標高1000m。
長岡ナンバーが多いのは当然だが姫路や神戸などのナンバーも結構ある。
確かに関西からそんなに遠くないのかな?
ボーダーとスーパーファットの客ばっか・・・

ここは圧雪コース、非圧雪コース、非圧雪エリアと分かれているらしいが
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山全体どこでも滑れるということがあとで分かった。
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情報板では新規積雪は30cm程度らしい。
リフトは3本あるが実質真ん中のフード付クワッド1本のみと言っていい。これで500m上り、
左右にコ^スが分かれ最後は下部で一緒になるので効率はいい。
ダイヤモンド志賀を大きくした感じ??

とりあえずシニア1日券2900円を購入、6回滑ればモトがとれる(相変わらず貧乏人根性が・・・)
細かい雪が降り視界は悪いがとりあえず1本、圧雪コースからちょっと横に行けば新雪ゾーン。
うまくいかネー、新雪から圧雪コースに出るギャップが見えず転ぶ。

1本毎に休憩、午後から回復するらしいし
2本滑って昼食(豚トロ丼&B)
4本目あたりから視界が良くなってきた。
少しは板の捌きができてきたかな?
確かにあちこちに新雪が残っている。今日は雪が重いが条件のいいころにまた来たいな。

結局7本滑り、2時過ぎだが早めに上がることにした。
このあと柵口温泉に入って帰る予定だったが定休日・・・・
これで今年の(本格)パウダーは終わりかな?

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2015.02.13

パウダー用の山スキーセットを新調!

前回の黒姫でブーツが壊れ、パウダー用(自分では)に買った板も調子が悪いので思い切って新調しました。
超パウダーでみんなが使っているファットスキーの威力も思い知ったのが決定的要素。
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下が常用のスキーセットで上が新しいもの。長さは共に170cm位ですが、新しい方が心持ち長い?

旧:ピウマ・フリーランド(116-76-171)+ディアミール・チターナルⅡ 合計重量2.1kg(片足)
ブーツはローバー・ストラクチャ 重量1.7kg、これにシールとスキークランポンを付けると合計4.3kgだった。

新:K2 Coom Back(136-104-170)+チロリア・アンビション 合計重量2.5kg(片足)さすがに板が重かったが締具が軽くなった。
ブーツはスコット・オビットⅡ1.2kgと超軽量、板を履いてシールとクランポンを足すと片足4.2kgと僅かだが軽くなったか?
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明日から新潟の山で早速試し履きです。合計20万円近くなりましたがある意味命を預ける用具だし、仕方ないかな?
もちろん以前のセットも春スキーでは使用します。靴だけ変えたらもっと楽かな?


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2015.02.08

冬の入笠山漫遊ー2

2月7日、無風快晴
朝飯前に五郎と入笠山へ日の出を、見に行く元気はなし。朝食後に散歩、女房はのんびり?
7;40に出発 スノーシューなどのトレースががっちり固まっているのでスキー+クトーで
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半分位登ると冬山らしい雰囲気に
今日も五郎は元気いっぱいでリード

急斜面だけは横を巻きました。35分ほどかけて山頂へ
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中央アルプスを背に五郎が待ってます。

まずは山頂からの素晴らしい景観を(コンデジ+2倍クローズアップレンズ)
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五郎抜きで 中央アルプス
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「あの」木曽御岳です、その隣は
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乗鞍岳、さらに

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穂高と右に槍ヶ岳
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ちょっとぼけて(手ブレ?)いますが白馬からの後立山の峰々

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お馴染みの蓼科から北八ツ方面と
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南八ヶ岳、けっこうこの間は距離があります

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懐かしい奥秩父の山々そして
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逆光の富士山
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南アルプス北部雄峰 甲斐駒と右は鋸の岩峰
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女王とも称される仙丈ケ岳、北岳は陰で見えない・・・

下りは右手の新雪サイドを滑りました。お花畑の旧スキー場は意外と斜度がなくて
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途中で見た木に懸かる(気にかかる?)サルオガセ
山荘に戻って帰りの支度
今日は土曜日、続々とお客さんが登ってきます。
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犬連れのパーティーも多い、
いや~びっくりするほど大勢来ました。こんないスノーシューハイク、流行ってるんですね。
団体のガイドツアーも随分いましたが、場所柄か「ワカン」はゼロ・・・

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さあ、ゴンドラ駅まで戻ります。
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ゲレンデトップに着きました。ここで女房と五郎はゴンドラで降ります。
私は登山靴+シール付短板でエッジが効かない道具で硬いゲレンデを降りるのは想像以上に苦労しました。
何回転んだか・・・「こんなにスキー下手だったかなあ」と自信喪失。

先についていた女房と合流し、まず腹拵え
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背後のチーズ工房直営のピザ店で
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モッツァレラ生ハムピザ を半分づつ食べてから、リフト1本だけ一緒に滑って口直し(もちろん板と靴は変えて)
女房と一緒にリフトに乗ったのは2009年月以来(この時女房は転んで膝の靭帯を切った)、という事は彼女は6年ぶりのスキーだったんだ。
毎年正月に岩木山へはスキーを持っていくが「天気が良くないと滑らない」冬の岩木ではそりゃなかなかねえ

でもなんとか滑っていました。「筋肉痛が」とは言っていましたが。
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帰りに時間調整を含めて中央道の諏訪湖SAにある温泉に入りました。590円ナリ、なかなか機会がないし
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湯船からこんな景色が見えます(これは外から撮りましたよ)
位置からして下り線の方がいいですね。


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氷瀑と冬の入笠山漫遊-1

冬のマナスル山荘(入笠山)へ女房と愛犬を連れて遊びに行こうと思い2/6-7で行きました。前日は関東で大雪?という天気予想で心配しましたがほとんど降らずホッ
まずは前回(1/19)に見た氷瀑に寄ってから。
北相木村の三滝、
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さっそく駐車場の雪の上で転げまわる五郎

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小禅の滝の下部の氷
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小禅の滝
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下部を取り入れると女性がドレスを纏ったように見えませんか?

次は本命の大禅の滝
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前回(18日前)より成長している気がしますが
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やはり最上部までは繋がっていませんでした、寒い年にまた来よう!

さて、国道142号を南下して八ヶ岳山麓へ
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野辺山あたりから見える八ヶ岳

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左奥に日本第二の高峰北岳と右が甲斐駒ケ岳

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甲斐の富士山も美しい

とりあえず目的地の富士見パノイラマスキー場へ
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左に蓼科山と右には1/22に行った北八ヶ岳とその右には
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八ヶ岳連峰の大パノラマ(名前の通り)が広がる
ゴンドラで上がると標高差725m(推定)滑れます、意外とアイスバーンではなく
滑りやすい雪質でした(普通のスキーだと)

午後3時に出発という予定で下の方で滑っていた女房と五郎も一緒にゴンドラへ
(五郎はブルブル)
ゴンドラ終点(1775m)で私は登山靴とミニスキーを、女房は長靴にスノーシューを履きます。

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唐松林を、来たことのある五郎は勝手に先行
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あとを追う
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マナスル山荘に着きました、山口マスターとご両親、そしてウニ君がお出迎え

さっそくビールを飲みながら夕暮れを待ちます。
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中央アルプスに日が沈む、そして
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八ヶ岳の夕映(アーベントロート)、素晴らしいです。
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ウニと五郎は人間で言えば70と50台後半位?のコンビ
その後は「飲み放題プラン」ですが、怪我をしない程度に(苦笑)

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五郎の「旅行用ハウス」は背負ってきました
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それなのに・・・
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片隅の段ボールの方が気に入ったみたい・・・
明日も晴天のはず、まずは入笠に登ろう!

2へ続く


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2015.02.02

笛に命を救われた(北信山スキー)

最近恒例になりつつある1月末の北信(野尻湖)の知り合いの宿に泊まって周辺の山を滑るという会の行事に今年も参加しました。
1/31(土)終日小雪
スキーアルピニズム研究会(RSSA)メンバー4人で乙妻山へ向かう。この山は最近山スキーの定番としてかなりポピュラーになったが、私と友人が1982年4月始めに滑降して会誌に発表したのが活字化された始めだと思う。
その時は戸隠牧場から入山し、一不動~五地蔵山~高妻山2318mに登り、乙妻との鞍部にツェルトを張ってビバークし翌朝乙妻に登ってから少し戻り北東に広がる大斜面を滑り(最高だった)、氷沢川をスノーブリッジで渡って大fダルミへ登り大橋へ下った。下山後偶然通った車に乗せてもらった記憶がある。
最近は車で大橋まで入りそこから往復するのが主流のようで今回もこのルート。

若手(50最そこそこ)の村石・吉田漁師がが先行してほとんどラッセルして貰った。私(67)と澤井氏(72)のコンビが上りも下りも後を追う展開は想定通り。
最初の上りでは新雪は20cmほど、久々に出したセット(ビンディングはTLTの旧モデル)は登行支柱をセットするのにいちいち板を脱がねばならず、また履くのもワンタッチではなく時間がかかり遅れてしまった。
佐渡山1828mの南のコル1580mで一旦シールを外し氷沢川まで下り枝尾根を登る。

午後から季節風の吹き出しが始まり荒れるという予想。途中「止めようか」と思う瞬間もあったが時間も早いので「あと1時間登ってみよう」と進む。2297m峰が目標だったが2000m(1990?)地点で下山する事に決めた。
スコップでピットを堀り雪崩リスクチェック、村石氏のノコギリで切り出してスコップの上からトントン叩く方法は多いに勉強になった。結論、「30cm位の所に弱層がありオープンバーンは危険」という事で残念ながら登った尾根を下る事になった。最初だけは左から回り込むパイダールート。吉田・村石r両氏はダイナミックに飛んでゆく。
私もなんとか気持ちよく滑れた。ただ。ふかふかの新雪ではなく底の硬い面は感じたが。
紗格好部分ではかなり落ちた、やはりあの面で。

佐渡山コルまでの上り返しでまた板を履くのに時間がかかりすっかり遅れてしまった。
上りの林道にはトレースがあり板はなんとか滑ってくれた。標高差は合計で1000m近かったのでまあまあかな?
車に着くと20cm近く積もっていた。
その夜は藤屋旅館でなつかしいメンバーが10人ほど集まり痛飲、いつ寝たか覚えていません。

2/1(日)終日小雪
さあ、タイトルの内容に迫ります。
車の掃除をすると更に15cmほど積もっていた。
三々五々山に向かったが私は楽そうな(天候も含め)黒姫山へ。
ここは1988年の合宿(山スキー祭)の時に初めて登ったが、当時はゲレンデから往復したり、北東に伸びる尾根を滑ったりしていた。現在一番人気のある東北島尾根(仮称)を初めて滑ったのは2000年、地図にある1396m地点を経由するルートはGPSの普及で実現できた。

リフト降り場で偶然村石氏や会の若手阿部氏と偶然遭遇。10人ほどのガイドツアーの一行が先行している。この日の入山者は20名ほどか?1170m(地図から推定)登る。
凹状の立派なトレースが続き、ストックを付く場所にも溝がつながっておりびっくり。
大勢のパーティーの後ろを村石氏と二人で追う格好となった。新雪部分の深さはストックのグリップ下くらいで70~80cmか?下りが楽しみ、と思ったのはココマデ・・・

外輪山の2000m付近でシールを外しさあ滑降、と思ったがなかなかビンディングが嵌らない。色々やってみるがダメ、TLTはブーツ先端両側にある凹みに両側から突起が出てきてホールドする構造だが、よく見るとブーツの「コバ」部分で空振りしている。アチャ、右ブーツのソールのゴムが取れている。そう言えば朝履く時にちょっと剥がれかかっていたような気がした・・・そのため底の厚みが足らずに固定できなかったのだ。
普通のビンディングはブーツ全体を挟む構造なのでソールを落とす(?)事はないがTLTは爪先だけ挟む構造なのでフリーとなったゴム部分を落としてしまったのだ。

厚みをカバーする物をを考え応急修理用具のガムテープを挟んでみたら何とか嵌ったがここまで20分ほどかかったかな?快適なターンは無理でただ降りるだけ、と自分に言い聞かせてスタートしたがキックターンをした途端に外れて雪の中に消えてしまった。
村石氏も異常に気づき傍に来てくれた。軍手を挟んだり単眼鏡ケースを挟んだりしたがうまくいかない。「硬いものじゃないとまずいのでは?」という氏の勧めでプラスチックのホイッスルを挟んでみたらなんとか嵌った。ふう

ただ、固定したわけではないので転んだりして板が外れたら絶対に見つからない。おずおずと慎重に滑り出す。
パウダーは本当に凄い、止まった瞬間に太腿あたりまで埋まってしまう。ツボ足で下るのは不可能だ。もし再度トラブルになったら?と最悪の事態を想像すると針金でブーツを板と固定して歩くしかない。との思いが頭をよぎる。帰路車中で聞いたラジオでは長野県は今冬一番の冷え込みだったようで千載一遇のチャンスだったのに~
「急激なショックを与えなければ大丈夫」と連続ターンをしてみるとなんとか行けそうで下ってゆくと先行パーティに追いついた。
最後にゲレンデに出て一安心。何とか「笛のおかげで生還」できた。

下山後に誰か?が言った「人間が古いんだから道具は新しくしないと」身にしみました。
調べてみたら2007年に購入した物でそれほど古くはない(私の感覚)のに・・・
昨日今日の滑りでパウダー用の太板を買う気になっていたが、ブーツを含めフルセットの投資だな。
村石さん、お世話になりました。

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