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2015.10.19

会津から只見へ紅葉ドライブ

本来の目的は南会津で開催される「伊南川100knマラソン」出場ですが、周辺の名所巡りも楽しみの一つ。
行きは我が家(高崎)から関越~北関東道~東北道経由を西那須野塩原ICで下り、塩原経由で南会津へ。
塩原は去年行ったので通過。
去年もちょっと気になった「前沢曲家集落」へ立ち寄りました。
Dscn0497入口にあった水車小屋(復元)
長い導水路?が珍しい。水車の動力を利用した「バッタリ」というのもありました。
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これが「曲家」
反対側の展望台に登るとこんな感じに見えました。
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白川郷や大内宿を連想させます。

明日のコースを少し進むと「屏風岩」に出ます、レース中は駐車場から写真を獲る位ですが、下まで降りてみましょう。
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見事です!
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岩が白くてきれい
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水の流れを見ていると飽きない・・・

さらに登って(車で)七入から「モーカケの滝」を目指します。
上の駐車場から近いらしいのですが、下から登ってみましょう。
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途中の紅葉が圧巻でした。
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歩いた甲斐あり!
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モーカケの滝、楽さは40mとか。このあとは翌日レースの受付会場へ。
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途中目についたのがコレ!草紅葉みたいに見えるのは蕎麦を刈り取ったあと

レースは順調でした。

レース翌日は「あゆ祭り」会場で楽しんだあと帰路に。行きのルートは日曜日なので塩原あたりが渋滞しそうだし、東北道も混むかもしれない、と思い只見から小出に抜け関越道経由を選んだ。
こちらは空いていましたが、途中で大勢のランナーが!「只見町リレー」をやっていたみたいで、あちこちで遭遇しました。先導でゆっくり走るパトカーを追い越す、という初めての経験も。
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途中で目についた山、浅草岳と鬼ケ面かな?

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只見湖畔を通ります。さらに登ると
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田子倉湖、下に只見湖が見おろせました。
さらに進むと
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鬼ケ面山1486mが大迫力!
ちょっと先からは
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浅草岳1586m、いかにもスキー向きだなあ。紅葉がきれい
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光と影の対比

六十里越から小出を目指しましょう
途中で「アイヨシの滝」という標識が!見たらはるか遠くに見えました。
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もっとそばで見たいなあ・・・車止めがあったので歩くしかないけど

更に下り入広瀬村へ、あの田中角栄のふるさと
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道の駅、鏡池の前のカカシ。ここで「マコモタケ」を購入。

小出近くから見えた越後三山
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左が越後駒、遠くに中ノ岳そして右に八海山。

なかなか楽しめた回遊ドライブでした。

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2015.10.06

飯士山は意外といい山だった

日曜日は新潟のウルトラマラソンを走るので、前日は軽い山歩きをしようと思い、楽そうなここを選んだ。
関越トンネルを抜けると右手に聳える山で、昔は山麓に多くのスキー場がありましたが、今はどれだけやっているのか?
標高1111.8m 麓から眺めるとこんな感じです。
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茶色に禿げた部分(岩原スキー場)が山腹についた傷みたいに見えますが。

飯士山は上田富士とも地元で呼ばれているようで、昔は「飯士越え」ツアースキーコースとしても知られていました。

関越道を湯沢ICで降りて岩原スキー場へ。緩くて広い初心者向きのゲレンデとして昔から有名で、45?年ほど昔一度行った事があります。
スキー場事務所の駐車場に人がいたので、ことわってここに駐車させて貰いました。

ここの標高が525mなので標高差は587m、ほぼ水沢山と同程度。普通に歩けば2時間半くらいで往復できそうですが、明日の事を考えて疲れが残らぬようこれより1時間ほどかけてゆっくり歩こう。

8:15 出発、ゲレンデ脇の登山路(地図に載っている)を進んだが途中で草むらに消えてしまった。
ゲレンデ中央部を歩くほうが良さそうだった。
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画面左の山の向こうにチョコンと見えるのが山頂。

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下弦の月

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ナナカマドの実が真っ赤

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9:08 700m地点、ここから左の尾根に登山路が続く、けっこう急でした。

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標高950mあたりまでゴンドラが懸かっていました。昔はなかったなあ・・と思ったら既に営業停止中らしい。
ここから滑れるなら来ようかと思ったのに。

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一旦ちょっと下って登り返し、要所要所に虎ロープが下がっていました。

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これを登りきれば頂上はすぐ

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10:13 山頂着、ほぼ2時間。予定通りのゆっくりペース。

独立峰なので展望は素晴らしい。

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左遠くに越後三山、右に巻機山が大きい。左手前の小ピークが割引山と地元の人に教わった。

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さらに右(東)の平らなのが柄沢山

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手前の三角の山が「上越のマッターホルン」の異名を持つ大源太山
後ろの屏風状の山が朝日岳あたりか、ちょうど家からとは逆方向で見ることになる

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左に尖った武能岳と大きな茂倉岳(やや望遠)、谷川は陰かな?

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万太郎、ここから眺めるとスッキリした山容だ

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さらに仙ノ倉、平標と続き、

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西側が苗場山あたりと思うがイマイチ自信はない

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越後三山を再度アップで。左から八海山、中ノ岳、駒ケ岳(越後駒)さらに

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八海山の岩峰を超望遠で、肉眼より明らかに大きく見える

10:33 下山開始

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湯沢あたりを見下ろす、関越道と「VICTORIA」タワーが見える。

11:16 700m地点、ゲレンデに出た。快適に下り

11:37 登山口着。まあ想定通りの時間、上り1時間58分(ややロスタイム)、下り1時間4分

手頃な、そしていい山でした。今度は春の花が咲く頃来ようかな?
(また毎週マラソンだろうが)

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麓から見上げる大源太山

昼食は「へぎそば」、時間があるので清津峡でも回ろうかと思ったが、途中で「田代の七ッ釜」の看板と良さそうな小滝の写真があり立ち寄る事に。

駐車場には古い案内板はあったがどうも道がわかりにくい
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結局この地図中央の観音堂までしか行けず、この先は立入り禁止

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岩はなかなか迫力がありましたが

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上部の瀬(小滝)は堰堤となっておりがっかり・・・

他の方向からのアプローチを試みましたが入口分からず。
昭和12年文部省が名勝として指定、とありましたが、どうも昔の景勝地(特に渓谷)は来てみてがっかり、というケースが少なくない・・・  さあ、温泉へ急ごう。そしてビールだ!

 

トレラン


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2015.10.01

センダングサの季節

栗のイガみたいな実(種)をつけ、先端が二又のカギ状でバラバラとなって衣服に付く。
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これですね。「くっつき虫」とか「ひっつき虫」などと呼ばれ、草むらに入ったりするとズボンにびっしりくっつくのが悩みの種。葉っぱがセンダンの木の葉に似ているので「センダングサ」と総称されています。

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花がないとなかなか区別がつきませんが、これが花弁の無いタイプ「コセンダングサ」一番目にします。
背の高さ位にもなり「小」とも思えませんが・・・
明治時代に北米あたりから入ったと言われ、要注意外来生物に指定されています。

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「コシロノセンダングサ」上と良く似ていますが小さな白い花弁があります。
コセンダングサの変種に過ぎないとも言われているようで、確かに花弁の大きさは色々です。
流入時期も上と同時期でしょうか?

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アメリカセンダングサ、ひまわりの花みたいな「ガク」に囲まれています。茎も赤く葉もやや細めです。
実は以前は全てこれと思っていましたが、実はコセンダングサでした。
アメリカセンダングサは湿った場所を好むようですが、佐渡島一周ランニングした時にはこればかり目にしました。大正時代に渡来したらしい。これも要注意外来生物リストに載っています。

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3月に沖縄で見た「タチアワユキセンダングサ」大きな白い花でした。
1840年代に観賞用に導入され野生化したとされています。姿形はだいぶ違いますが、これもコセンダングサの変種だとも言われています。

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