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2015.11.08

四万の滝巡り

土曜日からしばらく晴天が見込めないようなので前から行きたかった四万温泉へ、紅葉が丁度いいだろうと。
女房を誘ったら「急に言われても予定がある、五郎と行きなさい」
と言う事で温泉よりも風景(滝)目的で行きました。家から60km強、下道で2時間だな。
取り敢えずコンビニで風呂上りのノンアルコールビールと魚肉ソーセージを購入、
これは五郎のおやつと私の行動食兼(笑)。

通いなれた道で倉渕へ、浅間の噴煙が心なしか大きい、或いは雲か?
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国定忠治が磔の刑となる原因の関所破りをした大戸へ向かう。
途中、岩櫃山が良く見えた。
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麓に岩櫃城址や温泉があり、来年は「真田丸」絡みでブレークするかも?
大戸を右折しゴチャゴチャ曲がり四万道へ、
中之条ダム(四万湖)で小休止、
03高さ42m

温泉街見物は後回しにし、奥四万湖を目指す、途中、「四万甌穴群」の看板があるが帰路にしよう。
と、左に「小倉の滝3km」の標示が、目的の一つなので行こう!
あと2.5km地点の駐車場に車を置き、五郎と歩き出す、カーブミラーのあるダート、ジムニーなら行けるかな?
再び車に、しかし数百m先に
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「熊出没注意」標識に熊よけの鐘にトンカチ、叩くと「カ~~ン」と響きます。滝まで40分、ここに駐車。
まだ行けそうでしたが、結果は正解。さらに数百mで遊歩道に。
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まだまだ脅かされますが、五郎がいい探知機になります。
急にもよおしたので道から外れて大傑作を捻り出すと五郎も横で小品を、付き合いのいい奴だ。

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万年杉の群落が

熊よけの鐘はあちこちに、ベンチを見ても客はあまり多くないようです。
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やがて、見えました、正面ではなくやや斜めですが。
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「小倉の滝」の下部、
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落差40mとか。滝マニアの(笑)私としては三つのタイプに分けています。
1.豪快型 :垂直に落ち、水量と楽さを誇る。 例:日光の華厳の滝
2.華麗型 :岩肌に細い流れを広げる。 例:日光の竜頭の滝
3.異形型 :特異な形状は一度見ると忘れない。 例:群馬の吹割の滝、嫗仙の滝

冨士や軽井沢の白糸の滝は2,3どちらにも入りますが、一般には2でしょうね。
この小倉の滝はも小倉の滝もちろん2タイプ

車に戻り奥四万湖を目指すと、奥四万トンネル手前左に「摩耶の滝1.5km」の標識、舗装道路に見えたので回すとすぐ遊歩道に。バックバック・・・
小倉の滝に比べ道は遥かに整備され歩きやすい。往復で計10名近くに出会ったが途中の紅葉も素晴らしかった。
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四万で一番有名な?摩耶の滝、「」ですが、落差は20mほど
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下部、実はこの手前(反対側)にも細いですが立派な滝があります。
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名前はわかりません
さあ戻りましょう、
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右手に榛名の山が見えます、これは望遠撮影
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昔のトロッコの跡が

さあ、こんどこそ・・・奥四万湖へ
湖畔の左岸側車道を走っていると左の斜面から落石! と思ったら、猿の群れが、7~8匹いました。
外に出て写真を撮っていると車内で五郎が騒いでいます。すぐ近所にいました。
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注、これは望遠です
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こんな看板があちこち・・・
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紅葉と青い湖面のコントラストが最高でした。

奥四万湖の展望台にいた方に「しゃくなげの滝」への行き方を教わり向かう。
ここは駐車場から歩いてすぐ
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落差25mとの事、さらに下へ降ります
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その名の通り周囲にはシャクナゲの群生
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見上げるとなかなかの迫力でした。
「摩耶の滝」の摩耶姫は四万温泉のシンボルキャラのようで、日向見薬師堂との縁があるらしい、ぜひお参りしなくては

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奥四万湖を作っている四万川ダム、高さは89.5mで群馬県が運営するダムとしては最高らしい。
四万温泉街は上下に分かれているらしい。
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国重文の日向見薬師堂
すぐそばに御夢想の湯(無料)があり、五郎をつないで一浴。
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無料の温泉場は他にも
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河原の湯

展望台から「小泉の滝」が見えました。
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豪快タイプですが落差は10m足らずの「かわいい」滝、雰囲気で得してる?

下の温泉街へ
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来月これに参加します。ゲストは川内選手、ではない(笑)
最も有名な積善館これを見なきゃ
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正面上の方にも建屋があり想像以上の大きさでした。
映画「千と千尋の神隠し」の油屋のモデルと言われているらしい(誰に?)
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スマートボールの店などがあります。

さあ、帰り、朝やり過ごした四万甌穴群を見学。
ポットホールですね。大小8箇所あるらしい、河原まで降りられます。
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小石?がグルグル回り削られた穴
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これは大きさが一抱えほどですが、深さは背丈以上ありそう・・・
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そこの売店で購入、地元産ではありませんがまずまずの味。

今回行けなかったのは「不動滝」。ここが入口かな?と思われる道は見えましたが。
この日はスマホ記録で15000歩強、12km位、6kmジョグ相当なのでやや不足気味。
五郎は例によって山の中は喜んで走り回っていましたがさすがに年、帰りの車中ではぐっすり。

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