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2016.03.23

釜無山(二日で三山)

一昨年五月の階段墜落骨折事件・・で大変お世話になった入笠山のマナスル山荘に今年もお邪魔しました。
本当は冬のもっと雪の多い時期に行きたかったのですが、天気とスケジュールの関係でこんな時期に、雪があるか心配・・・

実はハンガーに上着を掛けたまま忘れたのを連続9ケのトンネルで思い出し軽井沢ICで降りて戻るという大失態、往復約千円の高速代と1時間半ほどのロス・・・


22日(火)は間違いなしの好天、勿体ないので途中八ヶ岳山麓の展望の山「飯盛山」へ。
ここには何回か行きましたが、今日は一番楽な平沢峠(1450m)から、標高差は僅か193m。
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山麓からの八ヶ岳
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瑞牆山の岩峰、左の白い部分が金峰山
この辺は二ヶ月後、野辺山ウルトラでまた来るな

さて、平沢峠から飯盛山へ。多少雪は残っているか解らないけど面倒なので(何たる理由)ランシューのまま・・・
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まさに飯を盛った山
のんびり歩いて1時間で山頂
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八ヶ岳連峰が圧倒的
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南アルプスの北岳

さて、目的のマナスル山荘に行くため富士見パノラマスキー場へ、
スノーマシンでゲレンデには雪がありますが、周囲は全くの春、雪はあるのか?と不安が・・・
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入笠湿原上の斜面、こうして見ると真っ白ですが杭が出ており「少な~い」
今日のうちに入笠山頂の景色を見ておこう、ビールはそのあとで。
スキー(短板)は置いて行こう、一応アイゼンは持っていったが使わず。

山頂からは期待通りの大展望!
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右端仙丈岳、左が甲斐駒
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富士山が見えた!

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久々のマナスル山荘、「ウニ」に代わり「コハダ」君が迎えてくれました。
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今晩は他に客は無く、色んなおつまみが出てきました。酒が進むウ!
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今晩のメインはトンカツと鯖の塩焼き
もうお腹イッパイ、お酒も存分に戴きました。
快晴なので八ヶ岳が夕方焼けるかと思いましたが
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これが精一杯でした

翌23日は高曇り、小屋の前の温度計は0度でしたが、雪はカチカチ
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朝からお腹いっぱい
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山口さんと記念写真を撮り、
7:18出発
釜無山は南アルプス最北端の2000m峰として昔から気になっていた山です。

実は持ってきたスキーを置いていこうかと悩んだが、南下しながら登るので北面には雪が残っているだろうと
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入笠山には登らず大阿原湿原に向かう林道を行くが、カーブを曲がると雪道になり一安心。

首切清水から大阿原湿原への下りは南面なので雪はなし、どうせ帰りも歩きだし、この後はほとんど繋がっていた。
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冬枯れの大阿原湿原
途中程ケ久保山へ登るルートをやり過ごし、釜無山登山口、やっと林道から離れるが釜無山は遥かに遠く見える

9:52 結構かかったなあ。
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ここからも緩い登りが続く

この岩を過ぎれば山頂は近い
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11:11着、憧れの頂上は平坦な林の中
「1.png」をダウンロード
今回はYAMAPのフリー地図を利用。一応山頂まで4時間を目処と考えていたが辛うじてサブフォー(笑)
3時間53分 9.0kmでした。

シールを外して滑るがまだアイスバーンで転倒。山靴+短板ではきついでの雪が緩むまで、と再度シールを貼りなおす。
最後の下りは林道へ
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林道終点は閉鎖ゲート、ここの横が今朝登った登山道。さあ、あとは林道でスキーが活きる
マナスル山荘の下へ着いたのが13:45、下りは2時間22分でした。スキーを持ってきた甲斐があった。でも軽いラッセルがある程度の雪質だったらもっと楽しめたなあ。
ゴンドラ駅着が14:03
「2.png」をダウンロード
トータル18.4km
 滑りはイマイチだったが、永年の課題だった釜無山を積雪期に行けたのでまずは満足。
夏場に林道を走れば2時間半で登れるかな?

今回二日間で三つの山を登ったが、トータルの標高差は(細かいのを除き)僅か676mでした・・・・

YAMAPで23日のデータを読み出したら
活動時間 6.58
活動距離 18.40km
高低差 427m
累積標高差 2833m
と出ました。こんなに累積標高差あったかなあ?

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2016.03.08

こんなモン買いました。キャップサングラス

以前こんなのを買って愛用していました。
Cap_2
キャップのひさしに取り付けるサングラス(モデルは私ではありません・・)
眼鏡両側の部品でひさしを挟む構造で、顔と眼鏡の間に空間ができるのでランニングや山歩きに快適です。
JRの通販で購入。
片手で跳ね上げられるので運転中にトンネルに出入りする場合も便利でした。

取り付け部分が壊れてしまい、今回買い替えました。やはりネット販売で。
Sun_2
これは眼鏡両サイドではなく、中央部にクリップがあり、ひさしの先端を挟みます。

間節があり、目との距離は調整可能です。実際に使用すると
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こんな感じ、ここで被っているのはキャップ型ヘルメットです。

春スキー(今年はできるかな?)はこれで行こう!

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2016.03.03

山頂踏めず・・・武尊山スキー

3/1は結構強い冬型で翌2日は緩むという予想が出たので、パウダーを楽しむ最後かな?と思い、出かける事に。降雪量で場所を検討したが、水上、藤原のアメダス積雪増加が20cm程なので武尊山へ。やはり年1回は行かないと。天気良ければ居間の窓から見えるので。

今回はスキー場からでもリフトを使わず登るつもりで武尊牧場スキー場から、平日なので家から1時間半で到着。朝は冷え込み、途中の温度計は-8度を示していた。

ゲレンデ下部で標高1100nなので標高差は1050m+αだが尾根コースなので距離もアップダウンもある。
一昨年4月にも短板+山靴で往復している。

6:52 出発 小雪が舞っているが気にしない。
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ゲレンデ整備の車を横目に登る、新雪は10cmほど

8;07 ゲレンデ上部に。
標高差380mを1時間15分なのでまずまずか?

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ここから広い雪原、もちろんトレースはない、このあたりで新雪は20cm

緩い登りが続く・・・
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特徴ある枝ぶりの木、帰路の良い目標になる。相変わらず小雪。

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オトギの森の入口?
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10:45~55 武尊避難小屋、思った程埋まっていない。
ここで昼飯。この辺で新雪は30cm程だが、スキーを外すと膝まで(60~70cm)潜る。

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このあと一瞬青空が! 天気は確実に回復に向かっている!・・・

ゆるいアップダウンが続く。
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雪庇が行く手を阻む

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12:18 セビオス(どういう意味?)岳付近も幻想的
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晴れそうで晴れないなあ

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山頂直下の岸壁が圧倒的
ここから右手に雪面をからんで登り左折するのが冬季ルートなのだが。ここからクラスト気味。
ゲレンデ上部に16時に戻る目標だが、アップダウンがあるので下りも時間かかりそう、
13:30目標で撤退と決めた。午後には回復すると思った天気も変わらないし、この雪質では楽しくないし、と言い訳は山ほど・・・

2006m 13:20~13:35
最初はアイスバーンをガリガリと、そんなに急ではないので怖くはないが。
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このあとは豪快ではないが程々の斜面での林間パウダーを楽しめた。
ただ、10~50mほどの小さな登り返しがあるので何回かシールを貼り治すのが面倒だった。

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15:15 避難小屋に着きまずはひと息、ここからも枝尾根や谷に入らぬよう注意。

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映画「眠る男」ロケ地らしい

16:21 ゲレンデ上部着、予定よりちょっと遅れたが。
ここからはゲレンデ右の休業なかの踏まれていない(新雪でもないが)斜面を滑り最後は林道からゲレンデ下部へ。

16:38 ゲレンデ下部着 15.4km、行動時間=9時間46分、結局晴れず、山頂は」おろか主稜線にも届かなかったが、滑りはそれ張りに楽しめた。

今回のルート
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因みに、2年前は沖武尊まで往復し、行動時間は11時間7分だったので速度はそれほど変わらないが、
当事はマラソンを3時間10分や20分で軽く走れていた。今は3時間半も切れないのでこれが精一杯かな?

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最後は川場の羊羹屋で塩羊羹を購入(安い)。

あとは春スキーだな。


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