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2016.10.31

安達太良山の写真追加

本編で載せられなかった写真をこちらに載せました。
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針葉樹の先についた霧氷

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霧氷帯

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山頂を望む

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山頂直下の状況

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青空をバックにしたかったがややアングルが・・・

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ちょっと面白い形

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山頂を振り返る

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真冬並みの岩氷

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くろがね小屋に向かう道から振り返る

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凍てついたナナカマド

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くろがね温泉の厳選付近、江戸時代このあたりには旅館街があったらしい
(だから馬車道が出来た?)
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カラマツ樹林

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下部の紅葉。この時期1000mから下あたりが盛り?

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秋の安達太良山を満喫

10年以上続いている「山酒会」今年は福島の岳温泉に泊まり安達太良山を目指しました。
今まで2回この地域には来ていますが、無雪季は初めて。

前日二本松駅での待ち合わせに時間があったので、市内を軽くジョギングがてら巡り、
「智恵子の生家」と記念館を訪問しました。あの有名な「東京には・・・」の詩の自筆原稿や、智恵子の書いた油絵、そして治療中に作成した「紙絵」などを見学。
夜は8人が勢揃いしていつもの酒宴、めっきり弱くなり最後は覚えていません。

翌朝、やや雲はあるが晴れ、そんなに寒くない。
宿から6kmのスキー場まで車で行き、ゴンドラに乗り込む、途中上の方に霧氷らしきものが認められた。
ゴンドラ終点が標高1350m、頂上(1700m)までの標高差は350m、普通なら1時間で行けるが、平均年齢60代半ば、昨夜たっぷり飲んでいるので歩みはのろい「抜かされる事はあっても決して抜かない」をモットーに?

8:48 出発、風はそれほどでもないがさすがに気温は低く、5cm位に成長した霜柱を踏んで進む。
背の低い潅木に囲まれた道を進むと展望台。
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安達太良山の乳首?が遥かに望まれる。
木々の先には霧氷が残っている。
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葉っぱについた霜が美しい。

平均した緩い登りを進むと山頂直下の台地に出る。
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ピークが望めるが、好天の日曜日とあって大賑わい。

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枯葉?の先についた霜が面白い。
岩場を注意して登るとひょっこり頂上に飛び出した。
10:25 着、1時間半以上かかったがまあ、朝のうちはこんなモンだろう。
最近のウルトラマラソンでも15~20kmあたりまでは二日酔いで走っておるから・・・

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北を望む。

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南は和尚山

ほどほどにして下る。くろがね小屋をを目指す。
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沼ノ平の火口を見下ろす、絶景。

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はるか北に会津磐梯山の美しい姿、ただすぐ雲に覆われてしまった。
このあたりの稜線漫歩は楽しい。

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下りながら後ろを振り返ると岩峰が面白い形に見える。
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チングルマの紅葉
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鉄山の壁、屏風岩とでも呼びたい。

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11:38 やっとくろがね小屋についた、風呂は止めてトイレだけ借り、昼食は外で。
標高はゴンドラ頂上駅とほぼ同じ。
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ジムニーが止まっている、どこを登ったんだろう?
小屋のすぐ脇に大きなナナカマドが真っ赤な実を一杯つけていた。
ゆっくり弁当を食べ、30分ほどしてから出発。
ここからは確かに軽なら通れそうな広い道だが路面は岩で凸凹、こんなトコ走ったのかなあ?!
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ダケカンバが美しい

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気がつくとカラマツがきれいに紅葉していた、どんどん下る。
勢至平を横断し下りとなる。ここからは広い道(馬車道と表示有り)は蛇行しているので近道の細い歩道に入ったが、粘土質で霜どけでつるつる、注意して降りなければ・・
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雪道でもないのにこんな大きなトレースが出来ている。
周りはミズナラやヤマモミジの紅葉だが足元に注意しないと。
何回か馬車道を横切る。やがてヒノキの植林帯になると麓は近い、
左手にはショウジョウバカマが群生しており春はきれいだろう。

沢を渡ると広い馬車道と沢沿いの歩道に分かれる。今まで苦労したので歩き易い馬車道を選ぶ。
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紅葉の中をのんびり歩けばゲレンデ下に出た。標高は950mほど、

ここから再び淀に戻り入浴、乾杯(私はノンアル)して一件落着。
今回のルート(全体)
「map.jpg」をダウンロード
Geographicaというスマホアプリ記録です。
こんなデータも残ってました。
「data.jpg」をダウンロード
容量制限でアップできなかった写真はこちらで


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2016.10.18

大博多山=会津の一等三角点

南会津の大博多山(だいはだやま、一等三角点で有名らしい)に行ってきました。
実は伊南川ウルトラマラソン参加が目的で、
毎年マラソンの翌日が「日本一遅い山開き」と印象に残っていました。
今年は一週早かったようなので、車で入れましたが。

今回は群馬から東北道経由、西那須野塩原ICから塩原温泉経由で行きました。
途中看板があったので立ち寄り「もみじ谷大吊橋」を見物、シニア200円でした(笑)
上三依は蕎麦の産地らしく、たまたま入った店もおいしくてボリューム満点でした。
Soba
天気がいいのであちこち寄り道しましたが容量の関係で写真はパス。

登山口までは市内道路から約4kmですが最後の1kmはデコボコ、ウチのジムニーは軽の割に車高あるので楽勝でしたが・・
登山届の箱があるが、下山届部分が切り取れるようになんっているのは便利。
8:17 車にこの部分を切り取って置き、スタート。
コースタイムは計3時間40分となっているが、今回は疲れているので4時間半位かな?
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キノコの多そうな山だな。

最初は久川の上流、縦向沢沿いに歩くが、右に折れていきなりの急登になる、ガイドブック(福島県の山)の通りだ。ロープがあちこち下がっているが、杖なしロープなしでは困難かも。昨日のレースで脚の筋肉が萎えているので、半分手で引っ張り上げるようにして登る。トチノキ、ブナ、が目立つ。
9:04 こんな所に、と思えるような場所に赤松の大木が有りちょっとした平地になっており休む。
後続の人が上がってきた、3人のようだ。

ここから少し緩くなる、と思ったがまた急になった、尾根に出るまで続く。
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やっと尾根に出た。向こうに見えるのは一つ手前のピークだろう。
上の方は紅葉が素晴らしい。
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黄色はブナ、赤はヤマモミジやナナカマド。
大きなキノコがあった。
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ツキヨタケだった。
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本当にきれいな紅葉。
前衛峰(ブナのピーク)を過ぎて少し下りやがて山頂に。
10:54 山頂着、2時間半もかかってしまった、ちょっとね。
一等三角点を確認、やがて3人が上がってきた。
Santyou
写真を撮ってもらった。
さすが一等三角点の山らしく展望は素晴らしい。ゆっくり休む。

11:25 下山開始
秋の長雨で傷んだか、色の冴えはイマイチかな?
下りの急坂は滑ったり蹴躓いて転ばぬよう注意して・・
途中で上ってくる地元らしい大勢のパーティーとスレ違う。
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27人とか・・・でも、あの駐車場に停められたのかなあ?

順調に下り、
12:42 着 8:17~12:42=4時間25分、想定通りではないか!山頂での休憩30分を引けばコースタイムとのそう変わらない?
車で1kmほど行った場所にマイクロバスが停まっていた、あの一行だな。
今回のルートです。
Photo
アプリの「Geographica」を使用。

帰路は違うコースで帰ろう、小出から関越道経由で。
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これが大博多山かな?

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伝説でも秘めていそうな岸壁、麓にお寺があるようなので来年寄ってみようかな。

このあと只見湖、田子倉湖とダム湖を巡る。
Yaki
小腹がすいたので田子倉湖の脇で焼きそばを頼んだら何故かキノコ汁をサービスしてくれた、別に黄門の格好ではなかったが

浅草岳がきれいに見える場所へ
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ここはJR只見線の線路がすぐそば、とすると奥の方から出てきた二人の登山者に声をかけられた!
山スキー仲間のMi君とMaさんではないか! 普段は岩や沢をやっているが今回は散歩(普通の山歩き)に来たらしい、奇遇だなあ。(実はこのあと高速のSA食堂でも再会・・・)
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たぶん、毛猛山

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アイヨシの滝、遠いが落差50mらしい。

途中で入広瀬(田中角栄の故郷)道の駅により、マコモタケを購入、確か去年も買ったような気がした。

麓から遠くに越後三山
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左中ノ岳、右に八海山、駒は真ん中、越後三山は直線でなくL字型なので角度によっては中ノ岳が箸に見える。

この三日間、天気に恵まれました。

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