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2017.01.28

玉原散歩

大雪のあとの晴れが想定された26日、張り切って新設を滑りに行こうと思ったが出発前に愕然!
2年前の2月、皆と一緒に黒姫山を滑った時にブーツの底が壊れ(村石さんお世話になりました)たので
いい機会と思いファットスキー(K2)と軽量ブーツを買った。

ところが今年の正月(正確には12月31日岩木山の宿で履こうとしたら左足の甲の部分のバックルがポキンと割れてしまった。スコットの2バックルタイプ。
こんなに簡単に肝心な部分が壊れるのは欠陥商品ではないだろうか?
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正月の間は上のバックルだけ締めてだましだまし履いたが、先日修理に送った(ICI経由)。
この靴で以前から使っていたSKITRABの板が問題なく履けたので、昔から使っていたスカルパの靴(足入れはいい)でK2を履けると安心していた。ところが、前夜念のため試すと微妙に大きく入らない。ガ~~ン!
気持ちは萎えかかったが、折角の機会なのであまり深そうにない場所へ遊びに行くことにした。
決めたのは玉原(たんばら)スキー場からちょっとだけ登って少しだけパウダーを拗ねるルート。

色々ドジをやって、リフト2本を乗継ぎ1555mを出発したのは10時近くなってしまった。
歩き始めるとスキーの潜りは足首、ストックの潜りは50cmほど。アメダス記録では「藤原」の積雪166cm。
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トレースの無い雪面を歩くのはやはり気持ち良い。
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振り返ると浅間山。

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眼下には子持山

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鹿俣山1637m付近、右(南東側)は雪庇帯

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いつもと違う角度で見る赤城山

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圧倒的な谷川岳!

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午前中はダケカンバの霧氷が美しい

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雪庇を避けて

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地図の1685P付近は広い雪原

あちこちで写真を撮りまくったので時間はずいぐんかかった。
ほぼ快晴でのんびりと景色を眺めながら。
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谷川の右は朝日岳方面?

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巻機山あたりかな?

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とりあえずの目的地、171Xmの無名峰。目の前の獅子ケ鼻山mp、と思ったが、
予想以上に時間がかかったのでここまで。
左奥に沖武尊、右に剣ヶ峰が見える。ここの3本のルンゼが昔から気になっているのだが。

さあ、滑降!
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傾斜は緩いが雪が軽いのでよく滑る。

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先ほどの雪原に戻り、この大きな木の間から夜後沢に滑り込む。

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雪は最高、斜度はそこそこで雪崩の危険も無いくらい。止まると膝上まで潜る。
ここの上部だけを登り返して滑る方が面白そうだが・・

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谷川岳に向かって滑る気分は最高。雪質的には左岸を絡む方が良いが沢芯まで降りてみた。
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潅木が埋まりきっていない。また高度が下がり(時間のせい?)雪が締り気味となり細板では滑らない。
面白くないので1400mで切り上げ。登り返す方が時間的には早いが、ゲレンデを通らずに戻ってみよう。

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シールを付けて、左山で登ったり滑ったりしながら、ほぼ等高線沿いに。

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ブナ林を満喫。

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やっとゲレンデ下部の駐車場が見えてきた、ヤレヤレ。

今回のルート。スマホのGeographicaでルートを記録し、GPXファイルで出力し、カシミール上で開いた物。
「route.jpg」をダウンロード

家から65kmほどなので、ガソリン代、高速代、リフト代含めて4000円ちょっと。マラソン遠征より遥かに安い。
それにしてもここの第一リフト、標高差60mしか登らないのに500円は高い!


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2017.01.10

2016年の山歩き

遅くなったが、昨年の山歩きの総括。
ここ群馬の高崎市に居を定める際、「山に近い場所に引っ越したんだから、最低月一回は山に行こう」
と、思ったがなかなか実現できず(と言うより忘れてた)。
今回は「無理やりこじつけ」もあったが初めて毎月登山(は大げさだが)できた。

データはこちら
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全23回だが、中身は薄い(苦笑)
山スキーが8回、その他15回だが、標高差1000m以上は僅か2回のみ。
500m足らずの「お手軽散歩」が12回・・・
マラソン(主にウルトラ)遠征の前日または翌日、というパターンも多かった。

これはこれで良いと思う、わざわざ行こうと思わない山に行くきっかけにもなるので。
往年は1日で3400mを上り下り(滑降)した事もあったのだ! 来年は締めよう!
それと、来年こそ泊まり(雪上)やらないと・・・

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