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2017.02.21

三分の二の旅?(カルストと天満宮)

日本全県ナラソン走破を目指しているが、今残りは福岡と熊本だけになった。今回北九州マラソン(福岡)が抽選で当たり初参加。地方遠征はついでにプチ旅行ないし登山が恒例。(どっちがついでか?)

本番(レース)は2月19日だが前日受付必須なので18日に福岡入り。
悪い癖で事前調査はあまりせずに空港、機内、移動の車内で情報調べ。現地に行かないと得られない情報もあるし。

で、結論は平尾台カルストの一隅にある「千仏鍾乳洞」に決定!
福岡空港~博多~小倉~石原町と列車を乗り継ぐ。
無人駅で待機していたタクシーに。石灰岩を削ったような山が間近に見える。
「今日は山焼きなので」ラッキーなのか否か良くわからない・・・

近くに行くと整備員が「今日は山焼きなので鍾乳洞は閉館です」アララ! 周辺を見物しようとここで下車。
近所には「牡鹿鍾乳洞」もあるらしいが、ここも立ち入り禁止らしい。
降りた場所は「平尾台自然の郷」とある。

平尾台は「クロスカントリーレース」で有名。あとで調べたらここをスタートしてこれらの鍾乳洞周辺を巡るコースで、山焼きはその準備でもあるらしい(運転手さんの話)来月開催される。
そう言えば彼が「ここは日本三大カルスト」と言っていた。「秋吉台は有名だがもう一つは?」と聞いたら「??」
まあ良くあることだが。
「四国カルスト」らしい。知らなかった~。

2013年にウルトラマラソン「萩往還」を走った後に行った「秋吉台カルスト」
Akiyosi
もちろん「秋芳洞」が有名だが、本当はこのカルスト台地が見たかった~!

小規模なのは三重県の藤原岳頂上付近で見たが・・・

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確かに煙と僅かに炎も見える。
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焼いた跡が黒く見える。
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ちょっと登ると石灰岩の露岩が壮観!
ヘリの下に遠く憧れの由布岳が見えた!
左には別府の鶴見岳も。(ここには映ってないが)
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まだ日が沈むまで時間があるので目の前の「大平山」まで登ってみよう!
標高586m、登ってから知った(笑)。
そう言えば、私が初めて登った山が小学校の遠足で行った栃木県の大平山343mだった!!
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こんな露岩がカルスト台地の特徴

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まだ焦げ臭い臭いがするが、道は整備されており歩きやすい。

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30分ほどで山頂に着いた。
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山頂は樹林の中だが、ちょっと外れると雄大な眺めが。

下りはトレラン風で楽しい。
ルートはこんな感じ、
「Screenshot_2017-02-20-15-03-11.png」をダウンロード
GPSデータでは標高差233mだった。登山とは言えないな。

下る途中で呼んだタクシーで戻る途中で「20年ほど前?に山焼きで20人以上死亡者が出たんですよ」
と聞いたが、帰ってからTVで秋吉台での事故を知りびっくり。

翌日の北九州マラソンの記事はこちら
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翌21日、福岡で大壕公園をのんびり走ろうと思ったが朝から雨。
考えた末、太宰府天満宮に決定した。雨の時は寺社巡りか博物館がいいが、大体博物館・美術館は月曜閉館だし。
博多のホテルからバスで薬院~西鉄で二日市乗換で太宰府駅へ
駅前でいかにもランナー風な人を見かけ「昨日走ったんですか?」と声をかけたら、「ランナーですが今回は観光です」。話してみると愛知の方で女房の生家から遠くないみたい。
話が合い一緒に歩いた。

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すぐに大きな鳥居が
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立派な門

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有名な「飛び梅」と本殿。
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天然記念物の大樟、なんと大正時代の制定、根張りが凄い迫力。
この上に「竈門神社」と言うのがあるたしいので一緒にそちらへ向かう。
案内には徒歩30分とあったが・・・
距離は2km強だがずっと上り。100~150mあったんじゃないかな?
とても普通人は30分じゃ無理だ。

地中右に「天開稲荷大明神」とあり、立ち寄る。彼(愛知の方)も「ガイドにありぜひ行こう」と。
ちょっと登るとありました。
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珍しいのはジャラジャラ鈴を鳴らす縄?が12本あり自分の干支を選ぶ。
奥ノ院は古墳みたいだったが意外と有名なスポットらしい
元に戻り更に登る。一旦上がった雨がまた降ってきた。
長い階段を上がると
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来た甲斐がある、と思える由緒あるらしいお宮でした。

先の「日本三大カルスト」ではありませんが、「日本三大天満宮」もあるようで。
もちろんここが本家と思いますが、あとは「防府天満宮」
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2012年の防府読売マラソンの際にお参りしました。建物はこちらが立派!
あとの一つは京都の北野天満宮らしい。

京都マラソン、やはり行こうか。
四国カルスト行くには愛媛マラソンか?
標高1400mあるので冬場は無理だな。
四万十の短い方かな?

動機が不純かな?

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2017.02.13

八ヶ岳山麓の滝を訪ねる

日曜日、上信越の山は吹雪だと思い、天気良さそうな八ヶ岳山麓の滝を見に行った。
まず目的地は「吐竜の滝」、無雪期には来ているが、ここ数日野辺山アメダスは最低気温-20℃前後まで冷え込んでいる(この日も-18.2℃)凍っているだろうと期待して・・・

まずは上信越道で佐久南まで。ラジオでは関越道の渋滞を伝えているがこちらはスイスイ。
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途中、佐久平PAから、北アルプス常念岳

ICを下りて振り返ると浅間山
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このところ噴煙が多い

野辺山辺りからは八ヶ岳が見事
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主峰の赤岳、裏側の阿弥陀では早大生の遭難があった・・

反対側を見ると奥秩父の金峰山と瑞牆山の岩峰が目立つ
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左、金峰山頂の五丈石も確認できる。

吐竜の滝までは歩くのを覚悟していたが、夏の駐車場まで問題なく入れた。
ここからはトレースのある雪道を歩いて5分ほど。
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流れには凍りついたしぶきも

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川岸には氷柱が

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私と前後して駐車場に入ったくるまの人。あまり氷結していなかった。やや期待外れだったが、日が射すのを待つ。

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なかなか面白い

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逆光に輝く

まだ時間が早いので、景色を眺めに。
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南アルプスの甲斐駒ケ岳

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日本第二の高峰、北岳!

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富士山も見えた!

ここから帰る途中で「千ヶ滝」という標識を発見、立ち寄る。一人旅の気ままさ。
獣以外トレースのない雪道を少し歩く。
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滝の横には氷柱が下がる。

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結構立派な滝でした。

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なかなかダイナミック。

ここから141号を北上する途中で右折し「おみかの滝」に立ち寄る事にした。
ひさしぶりだが、野辺山ウルトラマラソンで火曜いなれた道、
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ここもきれいな滝です。やや斜めの角度ですが。

吐竜の滝はやや 期待外れだったが、各々個性の異なる三本の滝を見られた。

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