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2017.10.27

世立八滝と霧降の滝

旧六合村にある世立(よだて)八滝が気になっていました。
26日、全国的に晴れ!の予想で決めました。案内も入手できたし。
「17102602.JPG」をダウンロード

1.大仙(おおぜん)の滝
2.段々(だった)の滝
3.箱の滝
4.久内の滝
5.不思議の滝
6.井戸の滝
7.殺人(さつうぜん)の滝
 ここまでは白砂川支流の八石沢川にかかりますが、
8.仙の滝 だけは依田尾川にかかります。

5,6は見学不可とありました。
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浅間が真っ白!(高崎市内から、もちろん望遠)

.大仙の滝の向かいにあるドライブイン駐車場に車を止め、歩く。
霜が降りていました。

ここは道も良く、冬に来た事もあります。
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大仙の滝:落差15m

ここから7.殺人の滝までは遊歩道が続いている様だが、離れており車で。
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今月初め、中之条ビエンナーレを見に来たあたりから見た浅間山、右に黒斑山

7,8の案内板がありました。
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仙の滝:落差15m、岩の間から奔り出るような流れ、日の当る午後にまた来よう!
五郎を連れて来なくて良かった、彼の苦手な梯子が沢山!

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滝の手前の岩にこんなのが!

また車で殺人の滝へ向かう。
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落差20m、途中の岩で水が跳ね上がる。赤城山麓の「乙女の滝」大きくしたようだ。
ここも午後来よう。

先ほどの展望台から
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白根山方面。

朝の駐車場に戻る。
大仙の滝のよこの階段を登ると
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「天狗の足跡」高揚が見事
今度は下ると
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段々の滝:落差20m、豪快です。
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キノコと滝の共演?

さらに登る、箱の滝(4m)は樹間で良く見えない・・・
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久内の滝:落差3mだが滝壺は大きいらしい。これも望遠で。
ここから仙の滝へ登る道と左へ行き国道に向かう道があり、こちらを選ぶ。
正解で、長い階段や梯子を歩かずに済んだ。

ドライブインで昼飯を食べ、一作日行った「霧降の滝」へ向かう。車で20kmちょっと暮坂峠を越える。
大岩不動を目指す。ここからは一作日記録です。
入り口には「県天然記念物・三又杉1.1km」の表示が。
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歩きだしの渓流

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樹齢700年の三又杉だが伊勢湾台風で1本折れたらしい。

すぐ先には大岩不動尊
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階段は苔むし、岩を背に立つ、おいしい水が出ている。

その脇には
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ヒカリゴケ

横の山道を登るとすぐに
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霧降の滝、雨の後で水量が多く豪快な感じ。
「青空の時に見たい!」

と言う訳で今日もきました。ここからは・・・
時間を計ったら下から25分、
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今回は霧が降っていました。日光にも同名の有名な滝がありますが。

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落口を高速シャッタ-で、

この後、再度戻って、殺人の滝と仙の滝を再訪。
時間がやや遅く、滝本体は陰になっていた、残念、また来なくちゃ・・・


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2017.10.06

乗鞍の滝と上高地(岳沢)

第一回松本マラソンに参加しました。
松本まで来れば山に行かないと。特別な理由もあるし・・・

数日前の天気予想では(予報とは呼ばない)晴/曇とまずまずだったが、直前になり曇り後雨に・・・
まあ、前述の理由があり、大雨でもなければ岳沢までは行くつもり。

前日は朝から絶好の天気だったが、夕方からは曇り気味。
と言うわけで、翌日の天気は解らないので、レース後乗鞍高原の滝を見に。
松本~島々~沢渡、と抜け乗鞍高原へ。道路は空いており、1時間少々で。

ここには色々見所があるが、時間がないので滝に絞る。
まずは三本滝、前にも来たが素晴らしい!
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三本の滝が合流した下流にも滝があります。名前は不明・・・
そして本命。

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右の滝、嘗め滝でなかなか雄大な景観、氷った姿を見たい!

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中の滝、赤い岩の中を豪快に落下する滝らしい滝。

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左の滝、やや遠く、水量も少ないですが、こういう滝が凍ると美しい。

駐車場へ戻る、往復正味50分ほど。
車で少し下り、善五郎滝入口へ。

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漆が赤い。

ここは歩いて近い。
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色々なカラーに染まる

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楽さ、水量は充分ですが、造形的な面白さはない。

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紅葉を愛でながら戻ると、

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さっきは見えなかった乗鞍山頂が見える!

この後は近所の「ゆけむり館」で温泉を楽しむ。露天風呂からも乗鞍山頂が見える。
料金は720円とやや高目だが、1200円分の食事券とのセットが1500円!
今夜は素泊まりなのでこちらをチョイス。
パスタにした。

この後新島々に戻り、ネットで見つけた今夜の宿「ゲストハウスしましま」へ。
山小屋の雰囲気、4500円(駐車場300円)と安く、駅やコンビニも近く便利。

翌朝、予想では9時頃より雨・・・早めに出よう!
車で沢渡まで30分ほど。ここでバスを待つのだが、人数が集まればタクシーの方が安く早い。
4人なら@1050円(バス1250円)
車中で話したら安中の方と前橋のご夫婦、全員群馬だったとは!

早朝の上高地は静かだ。山の行き帰り何十回ここを通ったか?
バス停から河童橋まで歩く。
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穂高の上の方は霞んでいる。正面が岳沢、あそこを目指す。

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反対側の焼岳、ここのスキー滑降は最高だ。

雨が降る前に少しでも進んでおこう。
6:50出発、林間を進むとやはり猿が何頭か・・・

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流れに影を写す、六百山。

7:04 岳沢道分岐、ここから登りになる。1520~2160m標高差640m。
昔は1時間半位だったが今回は2時間以上かかるだろう、
道端の花を楽しみながらのんびり、何人かに道を譲る。

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何と!西穂高方面がくっきり見える!
だが、8時半過ぎからぽつぽつと、予想通りだな、風がないので傘を差す。
この道は45年ほど昔、友人お槍穂高を縦走し、前穂から下った。
その後はスキーで何回か通ったなあ・・・と回顧する歳になったのか。

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西穂高!

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振り返ると乗鞍が、意外に視界は効くなあ

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奥穂高も見える

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途中にはこんな標識が、10番で小屋のようだ、

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岳沢小屋が見えた!周囲は紅葉している。

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ナナカマドの紅葉と真っ赤な実。

9:27 岳沢小屋、やはり2時間以上要した。雨は本降りに、

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コブ沢を望むあたりで岳友に献杯。続きは小屋で頂く。
少し周囲を散歩、

9:59 小降りになり下山開始

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霞沢と六百山

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西穂に霧が流れる、霧の変化を何枚か写真に。

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木の階段の滑り止め、濡れた木は滑るので有難い。

マラソン翌日の下りは辛いが、苔を眺めながらのんびり下る。

11:56 岳沢道分岐、下りもほぼ2時間かかった(笑)。
まだ大雨ではないし風もないので左折し上高地を一周しよう。

途中小沢の横で昼飯。岳沢道でも何人か外人に会ったが、ここまで降りると更に多い!

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13:04 嘉門次小屋、ここで2本目のビール。
20年ほど前だったか、真冬の上高地に来、坂巻温泉からここの御主人に新島々の駅まで送って貰った。

せっかくなので明神池を拝観しよう。

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一の池

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より神秘的な二の池

13:45 明神橋を渡り、梓川左岸をのんびり歩く。
昔下山で通った頃はバス停まで急いだが、今日はのんびり。

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この辺りでも熊が出るのか!

14:50 小梨平を過ぎ、バス停に着くと人の多いのに驚く。
上高地の紅葉はまだ半月ほど後のようだな。

やはり、山に登ろう!

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