2017.08.18

オニバスとムジナモ(渡瀬遊水地と多々良沼)

2週間前になりますが、所属する群馬県環境アドバイザー自然環境部会の行事で、館林の渡良瀬遊水地と多々良沼の自然観察会がありました。
参加者は説明の地元のアドバイザーを含めて14人。

群馬県立館林美術館に集合。日本一(たぶん)猛暑の町として最近有名になりましたが、この日は曇り。
この美術館周辺は古い利根川周辺の砂が吹き集められた「内陸古砂丘」だそうです。実際に砂丘がある訳ではないので一見して判りませんが、北海道には判り易いのがあるようです。

すぐ脇の用水路にオニバスがありました。
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ここのは10cm位で小さいですが、確かに棘みたいな突起がありました。
ここから市のバスで「わたらせ自然館」へ、ここは板倉町になるようですが。

まずビデオで遊水地の歴史、異議、機能などの説明を見ました。
実は渡良瀬遊水地自体は3回目の訪問だと思いますが、正式な説明を聞くのは初めてで勉強になりました。
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バスから見た遊水地の草原。北海道を思わせる雄大な光景が広がります。
・足尾鉱山の有害排水対策
・台風なので水害対策
・首都圏の「水がめ」としての機能
等々時代によりその役目を変えながら(変えさせられながら?)作り続けられ、1989年の谷中湖完成により現在の形態になったようです。
谷中湖と周辺の湿原(草原)は貴重な自然が残り、2012年ラムサール条約に登録されました。
遊水地全体は栃木県・群馬県・埼玉県・茨城県の4県にまたがりますがその大部分は栃木県(旧谷中村:廃村で現在は栃木市)に立地します。

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谷中湖を見学、ここは水上スポーツエリア、釣りエリア、自然観察エリアの三つに分かれており、自然観察エリアには水質浄化の目的で人工的な浮島があります。今は夏なので少ないですが、冬場は沢山の水鳥が飛来します。
そのあと地元のボラティアガイドの案内で谷中村遺跡を見学。
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雷電神社跡、延命院跡、役場跡などを残す事にしたので一部が凹み現在のハート型になったとか。
貴重な自然も残っていました。
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今では少なくなったフジバカマ。
上毛新聞の記者さんも同行されて、翌8月4日の紙面に掲載されました、

このあと東洋大学(箱根駅伝で有名)の板倉キャンパスの学食で昼食後、多々良沼へ。
ここでもDVDで冷気を学びました。
ここへも白鳥を見に三回ほど来ていますが、勉強は始めて。
多々良の語源は「たたら製鉄」から来ているとか。たたら製鉄は映画「もののけ姫」に出てきましたね。
今でも沼の周辺から金糞(かなくそ;製鉄カス)が見つかるとの事でした。
そう言えば滋賀と岐阜の県境に金糞岳と言う山があり、山スキーで何回か行きました。
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多々良沼の風情。

そのあと再び美術館付近に戻り、入野谷湿田の食虫植物「ムジナモ」自生地へ。
一見しただけではわかりませんが、裸足になって敷かれた板を辿って行くと、
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このあたりに、ありました。
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食虫植物のムジナモです。

ここに出てきた植物類、オニナス、フジバカマ、ムジナモ、はいずれも群馬県の絶滅危惧種です。

最近、上毛新聞に館林のつつじが岡公園で大きなオニバスに花が咲いた、との記事があり行ってきました。
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ここは春はツツジの名所として知られ、樹齢800年の古木もあります。
城沼(ランニングコースとしても知られ一度雑誌取材協力で行きました)。針には沢山の鯉のぼりが飾られる事でも有名(小さいですが)。
案内書で聞いたとおり、そばの「もみじの池」にありました。
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大きいのは2m以上にも!

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花が咲いていました。

ハスと言うと、このように(城沼)
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調べたら、ハスはハス科、オニバスはスイレン科、との事。

良くアマゾン原産の子供が乗れるというy「オオオニバス」と間違えますが
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こちらは縁取りがあり、形態が違います。また国産のオニバスの方が葉は薄くて華奢な感じです。


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2016.04.13

赤城自然園の花たち

余呉湖ウルトラマラソンに出かける前に「カタクリが見頃、シラネアオイも咲きだしました」とのメールが赤城自然園から届いていました。
そこで好天が予想された12日に行ってみました。何故なら曇っているとカタクリの花はきれいに開かないので・・・
ここは入場料1000円ですが、セゾンカードの提示で500円になります。

「DSCN1331.jpg」をダウンロード
水芭蕉は終わりかけ
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ニリンソウに似ているが黄色いこの花はなんだろう?
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「自然園」ですが、園芸種も沢山植えてあります。今、クリスマスローズが盛り。

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シャクナゲも満開、何種類かありました。
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面白い形の花ですが、名前がわかりません。
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ツツジ(アカヤシオ)も満開。

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見上げているのはコブシの花
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白花のイカリソウ
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ショウジョウバカマが一輪だけ

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トサミズキ。ヒュウガミズキに似ているが一回り大きい
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華麗なシラネアオイ、五分咲き位でしょうか?
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紫のキクザキイチゲ
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これは白花、幻想的です。

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足元にはシュンラン。細い葉を探したら何株が見当たりました。
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八重の桜草、タマザキサクラソウ。初めて見ました。
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ムスカリの絨毯みたいでした。

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これは「ムシカリ」紛らわしい・・・
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ツツジのトンネル
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もちろん、本命のカタクリも。

ヤマシャクヤクの群生地がありました。2週間後位かな?

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2015.12.16

宮崎で見たのは「シロノセンダングサ」かな?

青島太平洋マラソンを走ってきました。
宮崎の市街地で目についたのが、この花。いわゆる「雑草」の類ですが。
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近所に良くある「コシロノセンダングサ」より花は大きいけど、今年3月に沖縄で見た「タチアワユキセンダングサ」よりは小さい。こちら・・以前のブログ
どうも「コ」のつかない「コシロノセンダングサ」かな?

 

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2015.10.01

センダングサの季節

栗のイガみたいな実(種)をつけ、先端が二又のカギ状でバラバラとなって衣服に付く。
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これですね。「くっつき虫」とか「ひっつき虫」などと呼ばれ、草むらに入ったりするとズボンにびっしりくっつくのが悩みの種。葉っぱがセンダンの木の葉に似ているので「センダングサ」と総称されています。

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花がないとなかなか区別がつきませんが、これが花弁の無いタイプ「コセンダングサ」一番目にします。
背の高さ位にもなり「小」とも思えませんが・・・
明治時代に北米あたりから入ったと言われ、要注意外来生物に指定されています。

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「コシロノセンダングサ」上と良く似ていますが小さな白い花弁があります。
コセンダングサの変種に過ぎないとも言われているようで、確かに花弁の大きさは色々です。
流入時期も上と同時期でしょうか?

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アメリカセンダングサ、ひまわりの花みたいな「ガク」に囲まれています。茎も赤く葉もやや細めです。
実は以前は全てこれと思っていましたが、実はコセンダングサでした。
アメリカセンダングサは湿った場所を好むようですが、佐渡島一周ランニングした時にはこればかり目にしました。大正時代に渡来したらしい。これも要注意外来生物リストに載っています。

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3月に沖縄で見た「タチアワユキセンダングサ」大きな白い花でした。
1840年代に観賞用に導入され野生化したとされています。姿形はだいぶ違いますが、これもコセンダングサの変種だとも言われています。

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2015.07.04

利尻の花たち

利尻富士に登りましたが
ファイルサイズの関係で花はこちらに載せました。
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宿の側にて、私が勝手に「北海道の初夏の花」と思っている「ルピナス」

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登山口(キャンプ場)に咲いていた「マタタビ」の花

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「ギボウシ」の類でしょう。

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誰かが「ツクバネ」だと言っていましたが

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登山道の下部に咲き乱れていた「マイズルソウ」

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ツマトリソウ

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「ナナカマド」の花、秋には真っ赤な実ができます。

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解りません、沢山ありました。

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「ゴゼンタチバナ」これも赤い実ができます。

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「オオバナノエンレイソウ」神秘的でした。

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雫に濡れる「チシマフウロ?」

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スミレは判別が難しい、「タカネキスミレ」と言っては間違いかな?

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「イワベンケイ」の類かと思うが・・・

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ハクサンイチゲですがやや大ぶりな「エゾハクサンイチゲ」

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今回最大の収穫(獲ってはいませんよ、撮っただけ)、「ボタンキンバイ」利尻の固有種

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「ハクサンチドリ」

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「イワウメ」かな?

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「キバナシャクナゲ」

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解りません・・・

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麓に咲く「オオアマドコロ」北海道の花は大きいんです。

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花は終わってしまいましたが「ツバメオモト」
花はこんな感じ
http://rishirinokaze.at.webry.info/201306/article_4.html

この他にもありました。高山植物自体はもう少し遅い方が盛りでしょうが、ボタンキンバイに会えたのは良かった。

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2015.06.09

今年も行者ニンニクの季節

ここ数年、初夏に毎年行っている「行者にんにく採り」先週も行ったんですが、道路閉鎖で途中退散、山菜採りではまあそれなりの収穫がありましたが本命はダメ、10km程度なら歩いちゃうんですけどね・・・
実は去年は5月末の大怪我のため行けなかったので今年は是非、という事で一週間後に再挑戦しました。
途中までは先週通った場所ですが、多少寄り道しながら・・・

フキノトウ:残雪が消えるあたりに出てくるので見つけやすい。人にあげる予定
タラの芽:蕾の女遺体だと色々な料理法もあるようですが、ちょっと開いたのはてんぷら
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天然のは赤っぽいのが野性味たっぷりで◎、後ろのぼやけているのはクレソン(これも採取)

採りませんが撮るのは花
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ミヤマカタバミでしょうか?自信なし
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サンカヨウ、純白の花!

途中経過というか・・・
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天ぷらにするならとアザミの芽、終わりかけのコゴミ、ウドなど・・・

これが本命の
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行者ニンニクです!
これのためなら野越え山越えも辞さず(女房も同感)お会いできましたね。いつもより時期が遅いので大きめですがこれはこれで。

甲斐犬・五郎も開放し、藪こぎ開始。根曲り竹をかき分けて沢へ下ると。あった!というか今年も会えた!
道草を食ったのでスタート時間も遅く2時間弱で戻りましたが、まずまずの収穫。
帰りは往路の目印を失いまたも猛烈な藪こぎ・・・・
自家用と約束した知り合いに送る分は確保。

そのあと、これも
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二輪草、おひたしでおいしい。

この日の収穫と翌日の料理(女房のね・・・)

◎行者にんにく:まずは豚挽肉とこれだけを使った餃子、美味です。大きめのは味噌汁の実とお浸し、小さいのは醤油漬けにして保存食。奴にこれをかけると薬味いらず、焼き飯も絶品。

◎ウド:若芽は天ぷら、ちょっと大きめは着物

◎二輪草:量も少なかったのでお浸しのみ

◎ふきのとう:天ぷらとふき味噌

◎アザミ:天ぷら

◎コゴミ:天ぷらとお浸し

◎クレソン:生で、軽い苦味がまたイイ

◎山ぶどうの若葉:天ぷら

◎イタドリの若芽:天ぷら、煮物もできるけどちょっとしか採らなかったので

山の春を満喫しました。

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2015.04.07

今年の桜まとめ

今年の桜開花は平年よりちょっと早かった程度ですが、3月末から4月頭にかけて高温だったため一気に満開となりました。
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4/2高崎市役所前、左は彼岸桜でもう散り始めています。右側が染井吉野でちょうど満開。

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高崎城の乾櫓

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家の近所、碓氷川堤防沿いの桜。有名ではありませんが見事です、樹勢も盛ん。

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そのちょっと西側の乗附町緑地公園、このあyたりで最も早く咲きます。今日(4/7)時点でまだ残ってます。

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少林山達磨寺のそばのお宅にある枝垂れ桜、赤みが強く見事です。

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達磨寺の枝垂れ桜、必ずカメラマンに会います。朝ランの帰りに寄りました。

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ボランティア仲間との花見で訪れた七興山古墳(藤岡市)の桜、斜面に咲くので東京の千鳥が淵を思わせる。

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高崎城址公園のお堀に映る夜桜(ちょっと早い・・・)
例年定番の慈眼寺の枝垂れ桜は今年は見に行きませんでした、病気でだいぶ傷んだというニュースを聞きました。
また地元観音山(白衣観音)も機会がなく行けませんでした、安中方面に行ったので・・・

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ラン仲間とのマラニックで行った埼玉県の元荒川沿いの桜並木は実に見事でした。

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花筏、ここの桜並木は長さ2.5kmだそうです。

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荒川・熊谷の桜並木、ここは菜の花とのコラボレーションが楽しめます。
ここも2knとか

ーーーここからは脇役(失礼)ーーー

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庭のサクランボの花、今年は実るかなあ?

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貰い物のオレンジの三椏

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普通の三椏、家を建てた頃からありますが、昨年の大雪で大分折れました

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さっきも出てきた達磨寺の座禅草、禅寺ですからね・・・

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これも達磨寺のツツジ

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乗附町緑地公園の水芭蕉、ちょうど桜と同じ時期に咲きます

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我が家の庭の ユスラウメ、これも去年の大雪で傷みましたが今年は実を付けてくれるでしょう

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これも庭の片隅にしぶとく咲くハナニラ、南米原産だそうです

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シャガ、地味ですがよく見ると綺麗です

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スノードロップ、いや~地味・・・

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吉井のカタクリ、「脇役」と言っては失礼ですね、カタクリ祭りの主役ですから

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近所のタンポポ、たぶん「カントウタンポポ」だと思います、「ガク」がピタッとしている日本在来種

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高崎市(旧榛名町)里見地区の桃の花、観賞用ではなく果実を取るための花

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これも名物の「里見梨」の花

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昨日通ったゴルフ場ちかくの花桃

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脇役中の脇役、オオイヌノフグリ、外来種ですが根付いてます。「フグリ」の意味は?

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最近目に付く「オオアラセイトウ」という名前よりも、
ハナダイコン、ショカツサイ、ムラサキハナナ、の方が通りがいい

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2015.01.17

群馬のハクチョウを見に

ちょっと時間があったので、多々良沼(邑楽町、館林の近く)へ行ってみました。
白鳥飛来地として知られています。カメラは愛用のコンパクトデジカメ+2倍のクローズアップレンズ。
野鳥観察は寒いので上下とも厚着で。
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マガモの夫婦、「おしどり夫婦みたい」

今年はまだあまり多くないのかな?またはお昼頃と遅かったせいかあまり数はいませんでした。
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目立ったのは、コレ
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コブハクチョウ、前にも見ました。本来日本にはいないはずの外来種でどこかの動物園などから逃げ出したのでしょうか?

多々良沼よりも近所のガバ沼の方が多く、イベントなどをする建物もこちらにありますが、この日はいませんでした。

昨日、走って烏川の「岩倉橋」まで行ってきました。Mapfanで調べたら家から16kmという事なので2時間ちょっとで行けるだろうと。
17号は車専用道路なのでランナー(歩行者)は何回か遠回りを強いられます。実際の場所は岩倉橋を渡って少し下った所で17kmありました。

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いるいる。目見当で100羽近くいそうです。

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最近(昨日?)ニュースでやっていましたが、黒鳥も二羽いました。これもどこかからの脱走組でしょう。

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アップで

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飛ぶところを撮りたいなあ、と思って待っていましたがなかなか・・・
アサイチがいいのかな?

そうそう、家のすぐ近所にも一度だけ来た事があります。

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2014.09.07

2日連続の幸運(卵茸)

我が家の近所で時々走りに行く「鼻高展望花の丘」でコスモス祭りが来週から始まります。
一昨日の朝のジョギングで花の咲き具合を身にちょっと立ち寄りましたがサルビア(赤・紫)や千日紅など結構咲いていました。
今回はちょっと先まで行ってみましたが、ガードレールの外側に目が惹かれました。コレです。01なんと!タマゴタケです。今夏はアテにしていた榛名山や赤城山でも採れずあきらめていましたが、さっそく頂戴3本ありました。
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これは塩水につけて水抜きをしている所。いつもはフライパンでバター炒めするのですが、この日は女房に注文してオムレツに。期待通り美味でワインが進みました。

翌日の土曜日、連日の雨の中この日だけ晴れそうなので五郎(甲斐犬)を連れて西上州の軽い山へ行こうと思い南牧村へ出かけました。調べた範囲では上り標高差は400m足らず1時間ちょっとで登れそうな山。
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登山口付近にあった道祖神
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この家(無人)の横から登山路が始まりますが、
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これが登山道、ほとんど人が通った形跡もなく動物の足跡(イノシシなど)ばかり。途中で小沢を渡るあたりで完全に道を失い、五郎とGPSを頼りに上りやっと登山道に合流、30分ほどの距離を2倍かけて登りました。

道標は少なく赤布を目印に林の中を登ります。
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庭石に持って帰りたいな、この石。苔のつき方が素晴らしい。
そして、
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またもタマゴタケ発見! あたりに沢山ありました。
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ホウキタケの仲間、これは食べませんでした。
落ち葉が多く、いかにもキノコが出そうな山でした。
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これは名前わかりません。

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五郎と、位置の関係で大きく写っていますが実際は柴犬サイズ
下りもやはり途中から道を失い、4番目の写真に写っている家の後ろの鉄塔に出てしまいました。
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今日の収穫、沢山採れたので半分は知り合いに御裾分け。
今日はバターと遺書にアルミホイルで包み焼き、香りが残っておいしかったのでワインが進みました。ホワイトクリームとも合うらしい。

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2014.08.18

意外な外来種、タカサゴユリ

まず写真をご覧下さい。
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「タカサゴユリ」名前通り台湾原産と言われている「外来種」です。
「なんだ、普通の百合、てっぽうゆりじゃないか!」
と言われるでしょう、実は私も自信ないのですが。
「あれ?こんなトコに植えたっけ?」てな場所に突然生えてきます、私の家の近所でもここ数年急激に増えました。

見た目が「きれい」なので「駆除」されず、逆に庭に植えたり保護されたりしているようです。
「外来種」としての弊害は在来種の「テッポウユリ」と交雑したり外来のウィルスを持っているなどだそうです。


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